[CML 046615] ウォルデン・ベロー氏を招いた2つの講演・イベント(2/3(金)は東京、2/4(土)は横浜)

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2017年 1月 29日 (日) 21:31:27 JST


 紅林進です。

ウォルデン・ベロー氏(現在、京都大学客員教授、元フィリピン上院議員、
元Focus on the Global  South代表)を迎えたイベントが2月3日(金)と
2月4日(土)に東京(法政大学市ヶ谷キャンパス)と横浜(神奈川近代
文学館)で開催されます。

なお4日と5日には、横浜市内のフィールドワークやワークショップも行われる
とのことです。最新情報はブログへ https://altasianpeople.wordpress.com/

以下、2つのイベントを転載させていただきます。

********《転送・転載歓迎》**************

ADB横浜50周年総会にあたり
クライメート・ジャスティス ―  気候変動と開発について考える

 昨年11月、COP22マラケシュ会議の直前にパリ協定が発効しましたが、地球の
気温上昇を産業革命前から2度未満に抑えるという目標の具体化は先送りされた
ままです。それどころか先進国企業による形を変えた開発投資や土地収奪がより
一層活発化するのでは、と危惧されています。
 気候変動の背景には、日本を含むほんの一握りの先進国や新興国が排出してき
た温室効果ガスが背景にあります。一方で、気候変動の影響は、防災がままなら
ず、農業や漁業など自然に頼って生活している途上国の貧しい人々に集中しがち
です。このため市民社会は気候正義(クライメート・ジャスティス)を求めてき
ました。歴史的責任だけでなく、資金や能力のある 先進国は、正義や持続性と矛
盾しない、支援を求められています。
 現在、日本では、ADB(アジア開発銀行)やJBIC(国際協力銀行)が投資の枠
組みを作り、官民一体となって、「質の高いインフラ輸出戦略」のもとで、イン
フラが未整備あるいはエネルギー需要の急増する途上国で、積極的に石炭火力プ
ロジェクトを進めています。
 本セミナーでは、フォーカス・オン・ザ・グローバルサウスの元代表のウォル
デン・ベローさんをゲストに招き、また、ADBやJBICによるインフラ投資が引き
起こしている問題について、現地を調査されてきたNGOの皆さんから報告をいた
だき、クライメート・ジャスティスの観点から気候変動と開発について考えたい
と思います。
     ★☆★★☆★ ☆★☆★★☆★☆
[日時] 2月3日(金)18:00~20:30
[場所] 法政大学市ヶ谷キャンパス内ボアソナードタワー3階マルチメディアスタジオ
 地図:http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
 施設:http://www.hoseikyoiku.jp/facilities/boissonade/?pk=0300
  JR総武線・地下鉄線 市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分
[プログラム内容]
〇基調講演:ウォルデン・ベロー(現在、京都大学客員教授、元フィリピン上院議
員、元Focus on the Global South代表)
〇報告:
・田辺有輝(JACSES)「ADBによる石炭火力発電融資~モンゴル・ウランバートル
の案件を例に~」
・深草亜悠美(FOEジャパン)「インドネシアとベトナムの事例からクライメート・
ジャスティスを考える」
〇コメント&提起:松本悟(法政大学教授、メコン・ウォッチ顧問)「開発協力-
利己と利他のはざまで」
[参加費] 英日通訳付き。どなたでも参加できます。無料。
[共催] 法政大学国際文化学部/ATTAC Japan国際ネットワーク委員会
[連絡先] 秋本(090-9824-9081)、nag00562 at nifty.ne.jp


********《転送・転載歓迎》**************

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 
資本と軍事のグローバリゼーションに対抗する
人々がつくるもうひとつのアジア
ウォルデン・ベローさん横浜講演会(2月4~5日) 
https://altasianpeople.wordpress.com/ 
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
資本のグローバル化がもたらしてきた貧困と紛争、環境破壊が人々を引き裂いています。
不寛容と時刻最優先の絶望的のオルタナティブが人々をとらえています。希望と連帯の
グローバル化を訴えてきたオルタ・グローバリゼーション運動は、この深刻な状況に対し
て何を訴えどう行動できるのか。国境を越えた民運動のオピニオン・リーダーの一人、
ウォルデン・ベローさんをゲストに招いて講演会やフィールドワークなどを企画しました。
 
◆2月4日(土)
【午後】13:00~17:00 
ウォルデン・ベローさん講演会&パネル討論
会場:神奈川近代文学館  参加費:800円
 
◎ドゥテルテ・ショックとトランプ・ショック
 いま世界で起きている事の意味
 激変する東アジアの経済・軍事そして民衆運動
 
ウォルデン・ベローさん
 元フィリピン下院議員、フィリピン大学社会学・公共政策教授
 フォーカス・オン・ザ・グローバルサウス代表理事
 
◎なぜフィリピンの人々はドゥテルテを選んだのか?
 日下渉さん(名古屋大学大学院国際開発研究科)
 
◎パネル討論
・ウォルデン・ベローさん(フォーカス・オン・ザ・グローバルサウス代表理事)
・日下渉さん(名古屋大学大学院国際開発研究科)
・木元茂夫さん(すべての基地にNO!を・ファイト神奈川)
・原民樹さん(一橋大学大学院社会学研究科博士課程)
 
◆ウォルデン・ベローさん講演会実行委員会
東京都千代田区神田淡路町1-21-7静和ビル(ATTAC首都圏気付)
070-5553-5495(小倉)
最新情報はブログへ https://altasianpeople.wordpress.com/
 
◆会場アクセス
神奈川近代文学館(港の見える丘公園内)
住所 神奈川県横浜市中区山手町110
交通 みなとみらい線「元町・中華街駅」徒歩10分/JR「石川町駅」徒歩20分
地図 http://www.kanabun.or.jp/guidance/access/


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