[CML 046472] 大人の責任を問う・高校生の投稿

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2017年 1月 19日 (木) 07:41:33 JST


(情報記載 石垣)

高校生の投稿(下段)は今の大人の責任を問うています。

再稼動は重罪
1)電気は足りてる
2)コストは高い
3)保障はできない
4)毒物排出(使用済み核燃料)
5)温度を上げてる(海水・河川水:地球温暖化)
6)未来も汚す
7)核兵器の源(みなもと)
                 (さいたま市 石垣敏夫)
以下再掲

◆原発は本当に必要か 高校生   笠 愛実(17)

私は原子力発電は続けるべきはないと考える。
確かに、現代社会に電気は欠かせない。自然エネルギーで発電すること
はできるものの、大量に電気を作り出す原子力発電は捨てがたいかもしれ
ない。
しかし、私たちは無駄に電気を使っていることも、よく考えなければい
けないと思う。その結果、環境汚染や地球温暖化などの新たな問題が深刻
になってきている。それでもなお、事故が起きれば重大な環境破壊を招く
原子力発電が必要なのだろうか。
2011年に起きた東日本大震災では多くの被害が出たが、復興を遠のかせ
ているのは、原発事故によって大量の放射線が流れ出たことだ。その汚染
は、長い年月がたっても完全に消えることはないと言われている。なぜ、
人や地球に害があるものを作り続けているのか。
大震災の直後に実施された節電対策では、都会であってもやろうと思え
ば、電力使用を減らせることを示した。個人レベルでの節電が難しけれ
ば、国全体で節電に対する意識を変えるべきだ。
電気は生活する上で必要不可欠な存在だが、原子力発電はリスクが大き
すぎる。そして、事故が起きたときの被害は、現状で原子力政策を進める
大人たちの世代よりも、私たちのような若い世代や、その子どもたちの方
が多く受けることになる。
次世代にリスクがあるものを、今生きている大人が作るのは無責任すぎ
ると言えないだろうか。
私たちは今こそ、原子力発電の削減への努力をして、自然エネルギー開
発に国力を注ぐべきだ。
(1月18日東京新聞朝刊5面「発言」・ミラーより)


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