[CML 046435] Fwd: [no-xband-radar:5512] ハンギョレ新聞と朝鮮日報

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 1月 16日 (月) 21:39:50 JST


noxbandrader京都連絡会さん配信のハンギョレと朝鮮日報の2つの記事を見て下さい。昨日の韓国明日の日本。韓国がTHAAD配備で中国に禁韓令されているのと同様に日本のTHAAD配備が禁日令に繋がりかねない危険性があり日中韓関係がさらに悪化しかねない危険性を心配しており日韓でTHAAD等MD廃止の連帯が深めるように訴えたいです。韓流日流華流等の文化交流は韓中日の友好や差別撤廃に欠かせません。軍拡政策に反対し文化交流民間交流を断とうとする政策に阻止してゆきましょう。
要約
ハンギョレ新聞ではTHAADの日本への自主的導入について書かれており日本はTHAAD導入しても韓国のように中国の核心的利益に触れないと書かれているが、朝鮮日報を読んでみると、現地の芸能関連企業の関係者は「韓国の場合、中国と親密な関係を維持していたが突然、THAAD問題で対立し、芸能産業が急激に打撃を受けた。日本の場合、中国との対立の歴史が長く、尖閣諸島問題やTHAAD配備が本格化した場合は韓国に劣らぬ被害を受ける可能性もある」との見方を示した。との文章からも石原元東京都知事の尖閣諸島国有化.漁船衝突で日中関係が悪化したこともあります。日韓中米で連帯してTHAAD配備を阻止すべきであると思います。

朝鮮日報からです。 駒井

*THAAD配備で中国が韓流締め出し 日本アニメは大ヒット     **記事入力 : 2016/12/04 15:29*

【北京聯合ニュース】米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備に反対する中国で、韓国企業や韓流が打撃を受けている。

中国メディアは、自国内で韓国のドラマ、映画、番組など韓流コンテンツを締め出す「禁韓令」が出されたと報じている。

中国の国家新聞出版広電総局や外務省は禁韓令についてしらを切っているが、韓国芸能人の中国番組、広告、映画への出演が事実上中断されたことが分かった。

北京の消息筋は「さまざまなルートを通じ確認した結果、禁韓令は事実のようだ。すでに中国の放送局では韓国芸能人の出演はもちろん、韓流スターが登場する広告もなくなった」と述べた。中国企業が政府の顔色をうかがい、韓流スターの公演などの申請を放棄するケースも相次いでいるという。

現在、韓国のドラマや映画、韓国芸能人は事実上、中国から締め出された状態であり、中国の映画館でも韓国映画は上映できない。中国メディアで頻繁に報じられていた韓流スターのニュースも急減した。

中国メディアは、禁韓令の影響で9月以降、韓流スター42人の出演と韓中合作ドラマ53作品の放送が禁じられ、中国ドラマからも韓国芸能人が姿を消したと報じている。

しかし、尖閣諸島問題をめぐる対立に加え、南シナ海問題に介入し、THAAD配備を検討している日本に対しては中国が制裁を加えていない。日本の芸能人や映画、企業が不当な扱いを受けているという報道もみられない。

業界関係者は「韓国はTHAAD配備問題だけでも全方位的な圧力がかけられている。日本は中国に対し韓国よりも多くの問題をもたらしているが(日本への)制裁の動きはない」と述べた。

中国で韓流が窮地に立たされているのとは裏腹に、日本の長編アニメーション映画「君の名は。」は大ヒット中だ。

中国で2日に公開された同作は、初日の観客動員数が224万人を記録した。2Dアニメ映画の初日の興行記録としては過去最高となった。

現地の芸能関連企業の関係者は「韓国の場合、中国と親密な関係を維持していたが突然、THAAD問題で対立し、芸能産業が急激に打撃を受けた。日本の場合、中国との対立の歴史が長く、尖閣諸島問題やTHAAD配備が本格化した場合は韓国に劣らぬ被害を受ける可能性もある」との見方を示した。

☆☆ 駒井高之 ☆☆
☆☆ komai123 at kfa.biglobe.ne.jp ☆☆

---------- 転送メッセージ ----------
From: "駒井 高之" <komai123 at kfa.biglobe.ne.jp>
日付: 2017/01/16 15:35
件名: [no-xband-radar:5512] ハンギョレ新聞から
To: "No X-band Radar ML" <no-xband-radar at freeml.com>
Cc:



皆様

ハンギョレ新聞からです。韓国の記者はこのように見ているということです。 駒井

日本「THAAD導入は自主的決定」
登録 : 2017.01.15 22:23修正 : 2017.01.16 06:39

稲田防衛省、グアムのTHAAD砲台視察
ミサイル防御能力強化のための「一つの選択肢」
米軍決定で受動的に引きずられた韓国とは大差

日本が自国のミサイル防御(MD)態勢を強化するためにTHAAD(高高度防衛ミサイル)の導入を本格的に検討する姿勢を見せ、この問題に関する韓日両国の違いに関心が集中している。

稲田朋美防衛相は13日、米国のTHAAD砲台があるグアムのアンダーセン基地を訪問し、約40分にわたり米軍関係者からTHAADの性能について説明を聞いた。稲田防衛相はその後、日本の記者たちと会い「北朝鮮の核とミサイル脅威が新たな段階に入ったと考える。その中で日本のミサイル防衛態勢の強化のために新しい装備を検討する一環で、THAADを直接確認した。現段階でTHAADを導入する具体的な計画はないが、一つの選択肢として今後何が可能かを検討する」と話した。

この日の稲田防衛相の説明で確認されるように、日本政府はあくまでも日本自身が主体的にTHAADを導入するか否かを決めるという立場だ。日本は2003年にMDの導入を正式に決め、今までイージス艦に装備されたSM-3迎撃ミサイルとパトリオット(PAC-3)による2段防御体制を維持してきた。敵が日本に向けて弾道ミサイルを発射すれば、海上のSM-3が大気圏外で一次的迎撃を試み、これに失敗すれば最終段階として地上のパトリオットがこれを2次的に防御するということだ。日本は現在THAADの導入とは別にPAC-3とSM-3を中心とする現在の「二重防御膜」のアップグレード・強化作業を推進中だ。すなわち、「現段階ではTHAADを導入する具体的な計画はないが」、北朝鮮の核脅威が新たな段階に入ったので、日本政府が主体的に導入の必要性を検討するということだ。日本政府は近い将来、若宮健嗣・防衛副大臣を委員長とするTHAAD導入検討委員会を設置し、今夏までに最終決定する予定だ。

これに対して、韓国政府の姿勢はあくまでも“受動的”だ。2014年6月、カーチス・スカパロッティ在韓米軍司令官が突然THAADの朝鮮半島への導入必要性を提起し、韓国政府は2016年7月十分な内部意見の取りまとめをせずに導入することとし、そのための敷地を一方的に公開した。現在この議論は導入地域として指定された慶尚北道星州住民の反発により敷地の変更が検討されるなど、内部の軋轢ばかりが大きくなった状況だ。

さらに大きな問題は、韓日両国のTHAADが持つ戦略的意味だ。中国と日本とは地理的距離が離れているために日本のTHAADは中国の戦略的利益を侵害しない。日本のTHAADに関する議論は、決められた防衛予算の中でどのようにすれば日本のMD能力を強化できるかをめぐる“技術的議論”に過ぎない。これに対し、韓国と中国は地域的距離が近く、在韓米軍へのTHAAD配備は中国の“核心的利益”に触れる戦略的懸案に浮上している。韓国政府の主体的な判断ではなく、在韓米軍の意志に基づいて韓中関係が最悪の危機に追い込まれたわけだ。

東京/キル・ユンヒョン特派員 (お問い合わせ japan at hani.co.kr )

韓国語原文入力:2017-01-15 16:34

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