[CML 046416] IK改憲重要情報(173)

河内 謙策 kenkawauchi at nifty.com
2017年 1月 15日 (日) 16:17:25 JST


IK改憲重要情報(173)[2017年1月15日]

私たちは、内外の改憲をめぐる動きと9条改憲反対運動についての情報を発信しま
す。

(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転載・転送は自由で
す)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先:〒170-0005東京都豊島区南大塚3-4-4-203 河内謙策法律事務所電話
03-6914-3844,FAX03-6914-3884

河内が参加している「南シナ海問題署名運動」のサイトは以下のとおりです。

http://www.southcs.org/
__________________
(以下の見解は、河内の見解です。市川の見解は必ずしも河内の見解と同一ではあり
ません。御了解ください。)

    南シナ海に注意

 トランプ大統領の就任式は1月20日です。トランプは、同時に、米軍の最高司令官
となります。
 この1月20日ごろに、米原子力空母カールビンソンが南シナ海に到着します。カー
ルビンソンが、演習だけをして引き上げるとは、到底考えられません。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM04H3N_U7A100C1EAF000/

 中国は、何もしないという「肩すかし戦術」に出るかも分かりませんが、最近の
「空母 遼寧」による軍事的威嚇=デモンストレーションを見ていると、対峙すると
いう戦術に出るかも分かりません。そうなった場合にはどうなるか、私には予想がつ
きません。トランプ当選により自分の平和ボケを痛感させられましたので、どうも分
からないのです。
 戦争にまでなる可能性は薄いと思うのですが、重大な事態だとは思います。
 長谷川慶太郎は、南シナ海問題について次のような予想を立てています。
(時期の明示はしていません。念のため。)十分に検討に値する見解だと思います
(長谷川慶太郎・田原総一朗『トランプ新大統領誕生で世界はこうなる』SBクリエ
イティブ株式会社、119頁)

「トランプは、実効性のある対抗措置を採る可能性が非常に高いと考えています。具
体的には、アメリカ海軍第七艦隊の空母3隻を、中国が埋め立てた南シナ海の人工島
沖合に停泊させます。そうしたら、中国海軍はどうするか。アメリカ海軍と中国海軍
は一触即発の状態となる公算すらあります。
そうなれば、中国軍は対抗できません。
なぜなら、中国海軍とアメリカ海軍の戦力には、格段の開きがあるからです。
アメリカ海軍は中国が勝手に埋め立てている人工島に砲撃を加えるかもしれません。
人工島は中国の領土でないという発想からです。そうなったら、中国海軍は、南シナ
海から手を引かざるを得ないでしょう。」

________________
         以上




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