[CML 046350] 「楽園」も宮部みゆきの佳作なり 母子の想い庶民の心

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2017年 1月 10日 (火) 21:39:14 JST


「楽園」 <http://blogs.yahoo.co.jp/belarbre_820/35726960.html> 宮部みゆき
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/a85deda9a7f4d4a44f1ab8a9042a411d> 文藝春秋
<http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163262406>

有名な「模倣犯」事件から9年。連続女性誘拐殺人事件のショックから立ち直りつつあるフリーライター・前畑滋子に、中年の女性が訪ねて来た。

異能の世界か? いや宮部みゆき
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/a85deda9a7f4d4a44f1ab8a9042a411d>
は庶民の気持ち、若者の想いを受け止めている作家だ。滋子も、また、そうなのだ。

上巻で、美人三人。ひとりは殺され、ひとりは両親が殺人者、あともうひとりは何の不幸だったかな。なぜか「世間的に」得する筈の美人ばかりが、不幸になる。いや、そういうところだけ指折り数える私が美人に過剰反応してるのかな。

著者のサスペンス物は、20冊くらい全部を読んでいたつもりだったのに、このたびWOWOW
<https://ja.wikipedia.org/wiki/WOWOW>連続ドラマ化するので、気がついた。



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大山千恵子
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