[CML 046348] 新刊:吉澤文寿編著『五〇年目の日韓つながり直し』

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2017年 1月 10日 (火) 14:39:38 JST


前田 朗です。

1月10日

新刊案内です。

日韓条約50周年の2015年に日韓の市民が取り組んだ「日韓つながり直しキャンペーン」の記録です。

吉澤文寿編著『五〇年目の日韓つながり直し』(社会評論社)

http://www.shahyo.com/mokuroku/gendai_shahyo/politics/ISBN978-4-7845-1557-8.php

主要目次

序論 吉澤文寿――本書の問題意識/日韓会談の経緯/日韓会談に関連する外交記録の公開状況/本書を読み進めるにあたって

第吃堯‘韓会談文書を読み解く

第1章 太田 修――「日韓財産請求権協定で解決済み」論を批判する

第2章 李 洋秀――用意周到に準備されていた会談の破壊─「久保田発言」と文化財協定合意議事録にある「勧奨」の真意

第局堯\禅畍協定・その論点

第3章 金 昌禄――韓日過去清算、まだ終わっていない ─「請求権協定」を中心に

第4章 金 丞垠――韓日協定五〇年、改めて「対日請求権」を論じる

第敬堯‘韓会談をめぐる世論

第5章 矢野秀喜――日韓請求権協定 ─日本の国会はどう審議し、批准したのか?

第6章 五味洋治――メディアは何を伝えたか

第7章 金 鉉洙――在日朝鮮人にとっての日韓条約

第孤堯々餾殍,了訶世ら

第8章 前田 朗――植民地支配犯罪論の再検討 ─国際法における議論と民衆の法形成

第9章 阿部浩己――国際法おける過去の不正義と「歴史への転回」



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