[CML 047036] IK改憲重要情報(181)

河内 謙策 kenkawauchi at nifty.com
2017年 2月 27日 (月) 18:10:49 JST


IK改憲重要情報(181)[2017年2月27日]



私たちは、内外の改憲をめぐる動きと9条改憲反対運動についての情報を発信しま
す。



(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転載・転送は自由で
す)



弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策



連絡先:〒170-0005東京都豊島区南大塚3-4-4-203 河内謙策法律事務所

電話03-6914-3844,FAX03-6914-3884



河内が参加している「南シナ海問題署名運動」のサイトは以下のとおりです。



http://www.southcs.org/

__________________



(以下の見解は、河内の見解です。市川の見解は必ずしも河内の見解と同一ではあり
ません。御了解ください。)



 北朝鮮制圧作戦についての最近の

 情報



 米軍による北朝鮮制圧作戦についての最近の情報で気になるのは、米韓合同軍事演
習の後が危ない、という情報です。

 米韓合同軍事演習については、次のサイトを見てください。

http://www.asahi.com/articles/ASK2T5K82K2TUHBI01G.html



 米韓合同軍事演習の後が危ないという情報は乱れ飛んでいますが、その発信源の一
つは青山繁晴参議院議員のようです。

 もちろん青山繁晴は、「米韓合同軍事演習の後に必ず米軍は北朝鮮制圧作戦を行
う」と言っている訳ではありませんが(そんなことは支配層の中枢にいないかぎり言
うことは出来ません)、彼の予想の根拠になっているのが官邸筋の明言だというので
すから、大変な情報であることに間違いありません。

http://www.honmotakeshi.com/archives/50707965.html

 上記のサイトの2月20日の虎ノ門ニュースを見てください。



 上記のニュースを受けて、中杉弘と言う人が、以下のサイトで論じています。

http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12249908048.html



2月28日付「夕刊フジ」は、トランプが従来の斬首作戦を発展させて新たな斬首作戦
を準備しており、今度は特殊部隊の単独作戦だ、と報道しています。しかし、私は、
特殊部隊だけで斬首作戦が実行できるというのは、北朝鮮の反撃の過小評価のような
気がします。



 北朝鮮制圧作戦の可能性はどうなのか



 私が訴えていると、必ず上記のような質問が出ます。私個人の感想で言えば、可能
性は50%ぐらいだと思いますが、本当のことは分かりませんし、何パーセントの可能
性になれば立ち上がるべきだ、と言う議論は、現代の戦争をめぐる複雑な状況を理解
せず、自分が立ち上がらないことを合理化する議論のように思います。

 今の状況でたち上がることは、戦争が絶対確実だから立ち上がることを意味しませ
ん。むしろ、戦争の可能性が増大しているもとで、戦争にさせないために立ち上がる
のです。私は、韓国の民衆と日本の民衆が連帯し、韓国と日本の米大使館、日本大使
館、韓国大使館を圧倒的に包囲する状況ができれば、戦争を阻止することは可能だと
思っています。

 今のままいけば、北朝鮮制圧作戦が実行されても実行されなくても、民衆運動は大
打撃を受けるでしょう。日本の民衆運動が日本の国民に「戦争につながる9条改憲反
対」と言っても「戦争の可能性があった北朝鮮制圧作戦に反対しなかった貴方に、そ
ういう資格があるのか」と反論されることになるでしょう。

 悲しい事です。

 旧日本軍が情報を軽視し、自分の願望と情勢分析を取り違えたことは良く知られて
いますが、日本の民衆運動も日本人の血をひいて、この伝統を受け継いでいるようで
す。(掘栄三「大本営参謀の情報戦記」文春文庫参照)







            以上







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