[CML 046947] 2/28ND主催「アメリカは日本の原子力政策をどう見ているか」ブックレット出版記念シンポ

Akio Taba akio-taba1116 at nifty.com
2017年 2月 20日 (月) 14:52:01 JST


みなさま

新外交イニシアティブ(ND)・「ND日米原子力エネルギープロジェクト」は
昨年10月、これまでの調査・研究を まとめたブックレット『アメリカは日本の原子
力政策をどうみているか』
(岩波書店)を出版いたしました。同書は発売直後、数週間に渡り、Amazonの原子
力・
放射線カテゴリーにおいて1位を獲得しています。

来週2月28日(火)18:00より、東京・品川にて、同ブックレットの編者でもある鈴
木達治郎氏(長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)センター長・教授)を
お招きし、本書の出版記念シンポジウムを開催いたします。是非ご参加ください。

(転送歓迎)
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   ND日米原子力エネルギープロジェクト ブックレット出版記念シンポジウム

        「アメリカは日本の原子力政策をどう見ているか」
         〜「日米原子力協定」満期を1年後に控えて〜

         2017年2月28日(火)18:00-19:45(17:30開場)
           会場:KACHIELセミナールーム(品川)
           http://www.nd-initiative.org/event/3175/
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 日本政府は昨年末、高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉を正式に決定したが、核燃
料サイクル政策は維持し、後継となる高速炉開発の方針を策定することをも確認
している。使用済み核燃料の再処理も継続する形となるが、アメリカでは政府関
係者も含めた多くの原子力専門家が、安全保障上の問題などから日本の再処理へ
の懸念を直接間接に示してきた。なおアメリカ国内では原発は数を減らしてお
り、原子力産業は斜陽産業であるとも言われている。

 日本の原子力政策の背景にはアメリカの圧力があるとされることが多いが、
「ND日米原子力エネルギープロジェクト」では、具体的に誰によってどの様な圧
力がかけられてきたか、また日米の原子力業界がどの様につながってきたかなど
について日米で調査を行い、2016年10月に『アメリカは日本の原子力政策をどう
みているか』と題して出版した。

 本シンポジウムでは、編者の鈴木達治郎氏をお招きし、プロジェクトのチーム
メンバーとともに、2018年7月に満期を迎える日米原子力協定の行方、米国の原
子力政策の現状、日本の再処理政策の持続可能性、プルトニウム保有の問題点等
について考える。

●日時:2017年2月28日(火)18:00 〜19:45(17:30開場)

●会場:KACHIELセミナールーム(京急第2ビル6F)
 住所:東京都港区高輪3丁目25-23
 TEL:03-3502-3340
 地図:https://goo.gl/9cjfYo
 最寄り駅:品川駅高輪口から徒歩3分

●登壇者
○鈴木達治郎(長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)センター長・教授)
 東京大学工学部原子力工学科卒。78年マサチューセッツ工科大学プログラム修
士修了。工学博士(東京大学)。原子力工学を専攻後、エネルギー環境政策、技
術と政策の関係を中心に研究。MITエネルギー環境政策研究センター、同国際問
題研究センター、(財)電力中央研究所社会経済研究所などを経て、2010年1月
から2014年3月まで原子力委員会委員長代理を務め、2014年4月RECNA副センター
長に就任。2015年4月より現職。国際核物質専門家パネル(IPFM)共同議長、核
廃絶を目的とする科学者グループ「パグウォッシュ会議」評議員。

〇猿田 佐世(ND事務局長/弁護士)
 ワシントン在住も経ながら、各外交・政治問題について、米議会等で自らロビー
イングを行う他、日本の議員や地方公共団体等の訪米行動を企画・実施。東日本
大震災後、日本の国会議員等の原発政策についての訪米行動のサポートを続け、
米国の原子力政策に関わる人々と日本の外交チャンネルを築いてきた。

○藤塚雄大(弁護士、ND研究員)
 ブックレット執筆を担当

○平野あつき(ND研究員)
 ブックレット執筆を担当

○久保木太一(弁護士、ND研究員)
 ブックレット執筆を担当

●参加費:1000円(ND会員・学生は無料)

●お申込み:
下記ページ下部の申し込みフォームをご利用ください。
http://www.nd-initiative.org/event/3175/
当日参加も受け付けますが、できる限り事前申込みをお願いいたします。

●定員:60名

●主催:新外交イニシアティブ(ND)

●お問い合わせ先:
新外交イニシアティブ(ND)事務局
 03-3948-7255
 Web:www.nd-initiative.org
 東京都新宿区新宿 1-15-9 さわだビル 5階
 E-mail:info at nd-initiative.org
 Facebook:www.facebook.com/NewDiplomacyInitiative
 Twitter:@nd_initiative

●ND日米原子力エネルギープロジェクトについて
 3.11以後の日本の原発政策について、米国から、具体的に誰によって、ど
の様な圧力がかけられてきたか、また日米の原子力業界がどの様につながってき
たかを調査します。加えて、日本の使用済み核燃料再処理に米国が反対している
事実、米国では原発は斜陽産業と認識されている事実なども調査し、報告書にま
とめます。 

 これまでに、訪米調査(ワシントンD.C.・ボストン)を行い、米国の元政府関
係者(エネルギー省・ホワイトハウス・原子力規制委員会(NRC))や原子力専
門家らにインタビューを行って、日本の原発再稼働・再処理についての米国にお
ける見方や2018年に期限を迎える日米原子力協定の行方等につき幅広く意見を伺
いました。また、日本国内においても反対派、推進派も含めた国内の原子力関係
者へのインタビューも行いました。また、米専門家を招いたシンポジウム「原発
と核−4人の米識者と考える−」も開催しています。
 これらの調査・研究活動の第一弾の発表の機会として、2016年10月20日、同プ
ロジェクトのメンバーを中心的な執筆者として、岩波ブックレットから「アメリ
カは日本の原子力政策をどうみているか」を発売。同書籍は、Amazonの原子力・
放射線カテゴリーにおいて数週間にわたり1位を獲得しています。

以下の動画もあわせてご覧ください。
・ND訪米報告会「日米エネルギープロジェクト訪米調査報告」(2015/07/31)
https://www.youtube.com/watch?v=OELOq3nLHzE
・シンポジウム「原発と核−4人の米識者と考える−」(2015/11/06)
https://www.youtube.com/watch?v=LGa-j6WbAtY

●NDへご寄付をお寄せください。
 NDでは、現在下記プロジェクトを進めております。プロジェクト実施に際しての
各種文献調査や現地調査、ワシントンでの提言活動等について、皆さまからの温
かいご寄付をお寄せいただければ大変幸いに存じます。ご支援いただけます場合
には、上記ウェブページよりクレジット決済をご利用いただくか、下記口座にお
振り込みください。

・歴史認識問題政策提言プロジェクト
・日米原子力エネルギープロジェクト
・日米地位協定 国際比較・政策提言プロジェクト
・普天間米軍基地返還に関する政策提言プロジェクト

【郵便局からのご送金】
 郵便振替口座 口座番号 00190-3-633335
 口座名義 New Diplomacy Initiative
【他行からのご送金】
 ゆうちょ銀行 〇一九店 (019) 当座 0633335
 口座名義 New Diplomacy Initiative

シンポジウムにご参加いただけない方も、ご寄付をぜひご検討下さい。

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新外交イニシアティブ(ND)事務局
 Web:www.nd-initiative.org
 東京都新宿区新宿 1-15-9 さわだビル 5階 03-3948-7255
 E-mail:info at nd-initiative.org
 Facebook:www.facebook.com/NewDiplomacyInitiative
 Twitter:@nd_initiative


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弁護士 田場暁生
東京都豊島区西池袋1-17-10 
エキニア池袋6階 城北法律事務所
TEL  03(3988)4866  FAX 03(3986)9018
Email  akio-taba1116 at nifty.com
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