[CML 046905] Fwd: [軍学共同反対:313] 信州大学続報

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 2月 17日 (金) 09:02:16 JST


---------- 転送メッセージ ----------
From: KAWA Kaoru <YFA80987 at nifty.com>
日付: 2017年2月16日 21:58
件名: [軍学共同反対:313] 信州大学続報
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滋賀県の河かおるです。
以前にこのMLでも報告されていた信州大学について、続報の記事が出たような
のでお知らせします。
明確に防衛省制度への応募を禁止(見合わせ)した大学がまた一つ増えました
ね。

◆
軍事応用可能な研究 信大は当面応募見合わせ(信濃毎日新聞、2017年2月16日)
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170216/KT170215FTI090028000.php

信州大(本部・松本市)は15日、防衛省が軍事応用が可能な基礎研究を公募
する「安全保障技術研究推進制度」に対して、学内からの応募は当面見合わせる
方針を決めた。同日に本部で開いた理事らによる会合で方針を承認した。

同制度を巡って学内外では、研究成果が平和目的以外に転用される懸念をはじ
め、独立性や公開の原則が確保されるかなどに疑問の声が出ており、懸念が払拭
(ふっしょく)されない段階では慎重に対応することにしたとみられる。

同制度は2015年度に創設。軍事応用が可能な民生技術を積極的に活用する
狙いで、大学などに研究資金を提供する。政府の本年度予算は6億円だったが、
17年度予算案で約18倍の110億円を計上した。

大学関係者の間では同制度について、大学の研究に対する政府の介入度合いが
大きくなることへの懸念が根強い。軍事関連の研究は「秘密性」が要求されるた
め、自由な研究環境を維持できるかや、研究成果を公開できるかなどの問題点が
指摘されている。

軍用と民生用の両方に利用可能な技術が進展していることから、信大は15年、
教職員の行動規範などを改訂し、平和への貢献や責任といった言葉を盛り込んだ。
本年度、学内の研究が軍事目的に利用される恐れがないかを審査する仕組みを導
入している。ただ、防衛省の資金提供を受ける研究を認めるかは「学内にもさま
ざまな意見がある」として対応を決めていなかった。

同制度には15、16年度、国内の大学関係の研究9件が採択された。信大内
からの応募はこれまでない。広島大、関西大、法政大などは応募を認めない方針
を決めている。

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