[CML 046879] 130年たちくるよ涙香の 裁判小説「人耶鬼耶」

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2017年 2月 15日 (水) 08:16:19 JST


裁判小説「*人*耶*鬼*耶」 <http://www.forum90.net/books/archives/7> 黒岩涙香
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B2%A9%E6%B6%99%E9%A6%99>
解説:池田浩士 インパクト出版会
<http://www.jca.apc.org/%7Eimpact/cgi-bin/book_list.cgi?mode=page&key=hitoka>

なにしろ1888年、仏国からの翻案探偵小説。

黒岩涙香 <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B2%A9%E6%B6%99%E9%A6%99>
なんて後期高齢者だって知らないくらいの御仁だが、おもしろい。池田浩士が送り仮名とか丹念に工夫したからなのだが。

探偵小説、推理小説、ミステリー。違いに得心。

なんせ皇族まででてくるんだもん。ほー、皇族は殺人をしないってかと嗤っちゃったけどねー。

最後に「萬國死刑廢止協會」がでてくるのは、涙香
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B2%A9%E6%B6%99%E9%A6%99>
ならではの展開。拍手。



-- 
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


CML メーリングリストの案内