[CML 046868] IK改憲重要情報(179)

河内 謙策 kenkawauchi at nifty.com
2017年 2月 14日 (火) 16:07:56 JST


IK改憲重要情報(179)[2017年2月14日]

私たちは、内外の改憲をめぐる動きと9条改憲反対運動についての情報を発信します。

(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転載・転送は自由です)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先:〒170-0005東京都豊島区南大塚3-4-4-203 河内謙策法律事務所
電話03-6914-3844,FAX03-6914-3884

河内が参加している「南シナ海問題署名運動」のサイトは以下のとおりです。

http://www.southcs.org/
__________________
(以下の見解は、河内の見解です。市川の見解は必ずしも河内の見解と同一ではありません。御了解ください。)

  米中のおそるべき暗闘

 私は、安倍とトランプの米中共同声明の裏に、隠された合意がもっとあるのではないか、と疑っています。
 その一端が、「夕刊フジ」2月14日号で明らかになっています。簡単に言えば、米中戦争一歩前の恐るべき暗闘が展開されていたというのです。

 同紙によれば、中国は1月、核弾頭を掲載できる弾道ミサイル「東風(DF)5C」を山西省から発射し「アジアの米軍基地を攻撃できる」と大統領就任前のトランプ
を脅した。さらに、トランプの就任直後、浙江省に配備した北米全域を射程とした弾道ミサイル「DF41」を見せつけた。
一方で、軍民両用(デュアルユース)の車両が、北朝鮮に輸出されるのをわざと阻止し、米国に伝えた。┅┅┅┅┅「中国の言いなりになれ」と迫ったのだ。
 米国は8日、模擬核弾頭搭載の弾道ミサイルを発射し、ハワイ沖3900キロのの海域にピンポイントで着水させた。中国は顔面蒼白になった。
[同紙の記事は、以下のサイトにアクセスしても読むことができます。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170214/plt1702141130003-n1.h
tm

 以上の記事については、「本当か」と疑問をもたれる方もいると思いますが、この間のトランプの言動やいま中国で強硬派が台頭していること(福島香織「台湾海峡危
機の再来」『Voice』2017年3月号)から考えて、十分にありうる事実だと思うのです。

 もっと米中戦争が確実になってから反対運動をするのでは、遅いのです。平和運動と言えば大集会や大デモを夢見て、そんな大集会や大デモになる可能性が薄い課
題は取り組まない、というのは平和運動ではないのです。なぜなら、平和運動というのは平和を願うことを第一義にする運動だからです。
 このままいけば、沖縄の問題でも、米中戦争の問題でも、日本の平和運動はだらしが無かった、結局、平和運動の構成員はニヒリズムに陥っていて何も行動しなかっ
た、ということが歴史に刻まれることになるのでしょう。
 ニヒリズムは、21世紀の世界の支配者にとって、究極の、最強のイデオロギーのようです。

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            以上



















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