[CML 046851] 難民と医師と少年なにをみる 「海は燃えている」ロージ監督

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2017年 2月 13日 (月) 21:07:11 JST


「海は燃えている  イタリア最南端の小さな島」 <http://www.bitters.co.jp/umi/>

141分という長尺ものなので、昼飯は蕎麦にした。テオ・アンゲロプロス的眠り拷問予感がしたからだ。

予想通り、ばたばた直前にやってきた隣の席のひとは3分で船を漕ぎ出し、ほぼ寝てた。まー普通の日本人は寝ちゃうだろうな。ちなみに寝てたひとは終わった瞬間に、脱兎のごとく出てった。迷惑なやつ。

副題にはイタリアの島とあるが、地図を見るとアフリカの方が近いんだよね。

何万もの難民たち。白い防護服をきた役人、軍隊?いがいに対応するのは医師ひとり。村人は接触しない。そして12歳の少年サムエレと、その家族。なぜかDJ。

詩的と評したひともいたけれど、なんとも独特の映像。

雑誌「世界」最新号に中村一成による、監督インタビュー。観る前か後に読むことを、推奨。



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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