[CML 046673] 偏向報道「ニュース女子」問題

小林 久公 q-ko at sea.plala.or.jp
2017年 2月 2日 (木) 20:23:56 JST


小林です

アジア冬季大会の開催を前に札幌のアパホテルの排外主義宣伝が問題になっていますが、 

DHCという化粧品会社グループのCS放送局DHCシアターが制作する『ニュース女子』(TOKYO 
 MX)の
偏向報道が問題になっています。

このことについて、東京新聞と毎日新聞が記事にしていますのでご紹介します。

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東京新聞 2017年2月2日 朝刊
「ニュース女子」問題 深く反省 沖縄報道 本紙の姿勢は変わらず
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/CK2017020202000241.html

 本紙の長谷川幸洋論説副主幹が司会の東京MXテレビ「ニュース女子」一月二日放送分で、その内容が本紙のこれまでの報道姿勢および社説の主張と異なることはまず明言しておかなくてはなりません。
 加えて、事実に基づかない論評が含まれており到底同意できるものでもありません。 

 残念なのは、そのことが偏見を助長して沖縄の人々の心情、立場をより深く傷つけ、また基地問題が歪(ゆが)めて伝えられ皆で真摯(しんし)に議論する機会が失われかねないということでもあります。
 他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じています。とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します。
 多くの叱咤(しった)の手紙を受け取りました。 
 「一月三日の論説特集で主幹は『権力に厳しく人に優しく』と言っていたのにそれはどうした」という意見がありました。
 それはもちろん変わっていません。読者の方々には心配をおかけし、おわびします。 

 本紙の沖縄問題に対する姿勢に変わりはありません。 (論説主幹・深田実)

◆「ニュース女子」問題とは

 東京MXテレビは1月2日放送の番組「ニュース女子」で冒頭約20分間、沖縄県東村(ひがしそん)高江の米軍ヘリコプター離着陸帯建設への反対運動を取り上げた。本紙の長谷川幸洋論説副主幹が司会を務めた。
 「現地報告」とするVTRを流し、反対派を「テロリストみたい」「雇われている」などと表現。反ヘイトスピーチ団体「のりこえねっと」と辛淑玉(シンスゴ)共同代表(58)を名指しし「反対派は日当をもらってる!?」「反対運動を扇動する黒幕の正体は?」などのテロップを流した。辛さんは取材を受けておらず、報告した軍事ジャーナリストは高江の建設現場に行っていなかった。
 MXは「議論の一環として放送した」とし、番組を制作したDHCシアターは「言論活動を一方的に『デマ』『ヘイト』と断定することは言論弾圧」としている。辛さんは名誉を侵害されたとして、1月27日、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に申し立てた。
 のりこえねっとは沖縄の現場から発信してもらう「市民特派員」を募集、カンパで捻出した資金を元手に、本土から沖縄までの交通費として5万円を支給。昨年9月から12月までに16人を派遣した

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毎日新聞 2017年2月2日 朝刊
MX番組問題  東京新聞「深く反省」 論説副主幹が司会
http://mainichi.jp/articles/20170202/k00/00e/040/198000c?fm=mnm

沖縄県の米軍基地反対運動を取り上げた東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)の番組「ニュース女子」に「事実関係が誤っている」と批判が出ている問題で、東京新聞(中日新聞東京本社)は2日朝刊1面に、番組の司会を長谷川幸洋・同紙論説副主幹が務めていることについて「重く受け止め、対処します」とする記事を掲載した。中日新聞も記事を社会面に掲載した。
 「『ニュース女子』問題 深く反省」と題した記事で、深田実・論説主幹が「責任と反省を深く感じています。読者の方々には心配をおかけし、おわびします」と書いた。同社への批判などは250件を超えたという。

 東京新聞はこれまで問題を取り上げた際、長谷川氏が司会を務めていることに触れず、先月27日朝刊のコラムで作家の佐藤優氏が「社論を明らかにすべきだ」と指摘していた。
 1月2日放送の番組は、基地反対派をテロップなどで「過激デモで危険」「警察も手に負えない」と表現した。放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が今月10日にMX側から説明を求める方針だ。
 深田論説主幹は毎日新聞の取材に「たくさんの読者から心配する手紙、声をいただき、紙面で答えるべきだという考えから記事にした」と話した。【青島顕】

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