[CML 051312] 【日本語ブログ記事】■私が考える『日本版五つ星運動』30の政権公約!(No1-No4)
山崎康彦
yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2017年 12月 28日 (木) 12:52:01 JST
いつもお世話様です!
【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
昨日水曜日(2017.12.27)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2456英日語放送】の『メインテーマ』の日本語部分を加筆訂正して【日本語ブログ記事】にまとめました。
【放送録画】 40分59秒
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/429192362
【日本語ブログ記事】
■私が考える『日本版五つ星運動』30の政権公約!(No1-No4)
1.日米安保条約廃棄と永世中立宣言!
これは、日本にとって米国による植民地支配からの解放と平和と反戦の国・日本の実現のために不可欠である。
2.天皇制廃止とアジア太平洋侵略戦争と国民弾圧の責任者の摘発と処罰!
これは日本国民にとって、戦後米国支配階級によって温存され米国傀儡政党・自民党の独裁政治下で復活したカルト宗教「天皇教」と極右ファシストの戦前支配体制の完全解体のために不可欠である。
3.「議院内閣制」の廃止と「大統領制」の導入と「直接民主制」の導入!
これは日本の民主主義にとって「三権分立(議会、内閣、司法)」と「主権在民」を実現するために不可欠である。
4.首相による"衆議院解散・総選挙"の禁止!
これは日本の民主主義にとって一党による長期独裁を禁止するために不可欠である。
戦後の日本では衆議院会期4年が満了して行われた総選挙はたった一回きりだ。
残りの23回の総選挙は米国傀儡政党・自民党政権の首相が野党が分裂して弱いと判断した時に衆議院を解散して行った総選挙であった。
自民党が総選挙に勝つのはあたりまえであり、自民党が長期間日本の政治を独占してきた主な理由はここにある。
(続く)
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