[CML 051270] 「拷問等禁止条約を読む 拷問その他非人道的な取り扱い」市民のための実践国際人権法講座 第6回

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2017年 12月 23日 (土) 22:25:32 JST


市民のための実践国際人権法講座
第6回「拷問等禁止条約を読む 拷問その他非人道的な取り扱い」

◆日時
2018年1月14日(日)
13時30分〜16時30分

◆場所
烏森住区センター(最寄り駅:中目黒) 第一・第二会議室
〒153-0051 東京都目黒区上目黒3丁目44−2

◆案内文

日本社会で生活するなかで「拷問」が存在していることを強く意識する機会は少
ないかもしれません。しかし、実際は拷問が行われ、放置されていることをご存
知でしょうか。
そもそも「拷問」とは「身体的なものであるか精神的なものであるかを問わず人
に重い苦痛を故意に与える行為」のことです。日本社会では拷問を身体的なもの
と捉える風潮がありますが、拷問は精神的なものを含むことに注意が必要です。
拷問等禁止条約では、拷問を行うことが禁止され、それが行われた場合には罰す
るなどの法的措置をとることが定められています。この条約が禁止する「拷問等」
に相当するものが日本社会に今なお存在しています。代表的な事例は代用監獄問
題です。容疑が確定していない段階で、長時間に及ぶ取調べ、取調官などによる
脅迫により強制的な偽りの自白が引き出されて冤罪の温床となっています。その
他には軍「慰安婦」制度の被害や子どもに対する体罰も拷問であることが国連か
ら指摘されています。
世界では、死刑も拷問であるという法解釈が人権保護の観点から強い説得力を持
ち、死刑廃止の動きが世界に広がっています。一方、拷問等が許され、放置され
ている日本社会の現状は、人権保護が十分になされていない深刻な現状をものが
たっています。
拷問等禁止条約から拷問等が放置されている日本社会をどう変えていくか、その
方向性を共に考えましょう。

◆講師
前田朗 東京造形大学教授

◆資料代
500円

◆主催・お問い合わせ
沖縄と東アジアの平和をつくる会
okinawainochitakara at yahoo.co jp
070-5669-6463(田中)

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前田 朗
192-0992
東京都八王子市宇津貫町1556
東京造形大学
042-637-8872
E-mail:maeda at zokei.ac.jp
Akira MAEDA
Tokyo Zokei University
1556  Utsunuki-machi Hachioji-city 
Tokyo 192-0992 Japan
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