[CML 051110] 12.9 分科会:国連平和への権利宣言とわたしたち 第19回東京科学シンポジウム
Maeda Akira
maeda at zokei.ac.jp
2017年 12月 8日 (金) 10:37:29 JST
第19回東京科学シンポジウムで「平和への権利分科会」を持ちます。
第19回東京科学シンポジウム
テーマ: 理性と希望の平和な時代を拓く
―反知性主義・分断・不公正とたたかう―
開催日時: 2017年12月9日(土)~10日(日)
会場: 中央大学多摩キャンパス
http://jsa-tokyo.jp/#19th
【1】分科会名:国連平和への権利宣言とわたしたち
http://jsa-tokyo.jp/19th/19th_3rd.pdf
設置責任者:前田朗(東京造形大学)
12月10日10:00~12:00
教室番号3201
主旨:2016 年12
月、国連総会は平和への権利宣言を採択した。賛成131、反対34、棄権19であるが、主な反対はアメリカ、EU
諸国、日本である。平和への権利宣言を求める国際社会の運動は2006
年にスペインのNGO
によってはじめられ、国連人権理事会で議論が始まった。日本のNGO
も早い段階からこれに加わり、国連及び日本国内で平和への権利の普及に努めた。笹本潤・前田朗『平和への権利を世界に』(かもがわ出版)。また、2017
年7
月、国連総会は核兵器禁止条約を採択した。ここでも日本政府は反対したが、日本のNGO
は条約採択に向けて努力を積み重ねた。同宣言と同条約の採択を求めたNGO
に研究者及び活動家として参加した報告者が、宣言及び条約の意義や今後の国内での取り組みの課題について論じ、意見交換を行いたい。
前田朗(東京造形大学)
「平和への権利宣言とは何か-国際NGOが求めた国連宣言-」
清水雅彦(日本体育大学)
「平和への権利宣言と日本国憲法」
新倉修(青山学院大学)
「核兵器禁止条約と平和への権利宣言-NGO の平和創造力と課題-」
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