[CML 050108] 活写する揚野浩だ熟成だ 「プロレタリア哀愁劇場」

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2017年 8月 31日 (木) 06:34:18 JST


「プロレタリア哀愁劇場」 <https://ameblo.jp/summervege2/entry-11923305010.html> 揚野浩
<http://kibouh1.exblog.jp/25403568/> 光風社書店
<http://naokiaward.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-49fe.html>

1974年に出た、連作短篇集。40年以上、前だ。

1985年に劇団どくんご <http://8611.teacup.com/marimie3/bbs/1260>で見た。これも、30年以上も前だ。

改めて読んでみて、おもしろい。傑作。プロレタリア魂が活写されている。

下層労働者を描いているせいか、女の扱いが酷いけど。これが現実か。

不良少年に輪姦された17歳の少女は、複数人と成功すると妊娠しないって誰から聞いたんだよ。244頁。

そんな少女と一緒に暮らすようになる、青年。ちんぴらなんだけど、憎めない人々。

--------- 目次 ---------------

人生漫画

ゲリラの棲む岸壁

F4ファントムジェット機を降ろせ

プロレタリア競艇哀話

プロレタリア蟻地獄渡世

プロレタリア哀愁劇場



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大山千恵子
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