[CML 050103] 昨日、提訴しました!

金野奉晴 tk0612 at plum.plala.or.jp
2017年 8月 30日 (水) 17:43:40 JST


皆さま

安保法制違憲訴訟やまなし(略称:あんぽなし)は
昨年の11月29日に設立総会を開いて立ち上がって以来
活動してきましたが、奇しくも同じ29日にようやく提訴に
漕ぎつける事ができました。9カ月を要したことになります。
当初というか、最近まで中々代理人(弁護士)の引き受けて
がなく一時は本人訴訟で、などと考えた時期もありました。
代理人を引き受けて下さった加藤啓二弁護士には心から
感謝を申し上げたいと思います。
弁護団は下記の12名の先生方です。
◎原告から訴訟代理人弁護士(敬称略)
・加藤啓二
・寺井一弘
・伊藤 真
・関本立美
・長倉智弘
・小笠原忠彦
・小野正毅
・長田清明
・山際 誠
・雨松拓真
・加藤英輔
◎国家賠償法1条1項に基づく国家賠償請求事件
◎訴訟物の価額金  180万円(1万円X180名)
◎貼用印紙代金    1万4000円

今後の日程としては、あくまで見通しですが、2~3か月後に
第1回口頭弁論が行われる予定です。

安保法制は明らかに憲法に違反しています。
こうしている間も、憲法違反状態は続いています。
憲法は主権者の側から権力者の暴走を食い止める為にある
法です。それを遵守する義務がある行政のTOPが違反して
いる現状をマスコミはもちろん主権者である国民が何も言わない
という異常な状態が続いています。立憲主義国である日本という
国が立憲主義という重要な側面で破綻しているに等しい有様です。
日本の裁判システムでは敗訴がほぼ間違いない、勝訴の可能性は
ほぼないと言われても黙っている訳にはいかない。そうした止むに
止まれぬ思いの180名が立ち上がった全国で24番目の訴訟が
山梨で起こされた意義は決して小さくないと思います。

未来を生きる子供や孫たちに平和な日本を手渡したい。
勝てる見込みはない裁判です、しかしそんなことを口にする原告は
1人もいません。誰も殺さない。誰も殺させない。
これは人として、当然の闘いなのです。
皆様からの応援を心からお願い致します。

安保法制違憲訴訟やまなし(略称:あんぽなし)
事務局長・原告団々長
金野奉晴 



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