[CML 049853] 最近の共産党・市民団体の右傾化スケッチ(14)(小景編)――しばき隊元幹部構成員の菅野完の強姦未遂事件の民事裁判の判決の意味

higashimototakashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2017年 8月 9日 (水) 19:13:50 JST


この菅野完事件(強姦未遂民事裁判事件)の本質は、菅野完が暴力・暴言集団のしばき隊の元幹部構成員であり、そして、
そのしばき隊はこれまで共産党の実質的な下部組織、または下部の実働部隊として行動し、その行動を共産党も容認して
きたというところにあります。すなわち、「革新」を名乗る集団の構成員の性犯罪というのが事件の本質ということができます。
いまの「革新」の低次元きわまる生態を示してあまりある事件ということができるでしょう。

著述家の菅野完氏に賠償命令 女性をベッドに押し倒す - 共同通信 
2017年8月8日...
https://this.kiji.is/267583809681965063
東京地裁:菅野完氏に賠償命令 女性をベッドに押し倒す - 
毎日新聞 2017年8月8日
https://mainichi.jp/articles/20170809/k00/00m/040/029000c
作家の菅野完氏に賠償命じる判決 女性への不法行為認定:朝日新聞 2017年8月8日
http://www.asahi.com/articles/ASK885JQPK88UTIL030.html… 
<http://www.asahi.com/articles/ASK885JQPK88UTIL030.html?ref=tw_asahi>

山崎舞野さんの「『日本会議の研究』著者の性暴力事件裁判、いよいよ判決。この事件から見えてくること、考えるべきこと
とは」という裁判傍聴記の冒頭部分を引用しておきます。この事件の破廉恥さとそれゆえの重大性がよく理解できます。

『日本会議の研究』著者の性暴力事件裁判、いよいよ判決。この事件から見えてくること、考えるべきこととは 2017年8月
4日
http://www.lovepiececlub.com/ne…/2017/…/04/entry_006646.html 
<https://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.lovepiececlub.com%2Fnews%2F2017%2F08%2F04%2Fentry_006646.html&h=ATNN-_wA6khNbDSvh4owzUzQdwbHGJ4wWIhdA63oWCSPRYPDdKnoLySuQoITlnyMSUj2eqVwGejBkcWxvtrRKZwj4kfguEBQio6tJQRsmkDrOLwmf2H9HF2sva2114VNY3DYnBtHgR__Gvo8c3l6reM19DDUOE_6tPYH4XQ5kOEzaIbhKPFusoUIuZtzIruKP-uRvTupDFzG0w5s679gVjbVls0hCIw8eNcD69kTBst1HPVof9OiSxtS3KWxHUVm0YJ2_ZpDwhWdaXI_-UJrl_s7PyLCHPZ8syskvMZxphtujOVrYPt4WGSL4ksJruU>

『7月4日、私はその日東京地裁である裁判を傍聴していた。5年前に起こった、ある性暴力事件の民事訴訟が結審したの
だ。被告は、菅野完氏。著書『日本会議の研究』で話題になった人物で、先頃は森友学園問題の籠池夫妻の取材を取り
仕切る姿が、メディアに多く露出されていたので記憶にある人も多いかもしれない。

事件が起こったのは今から5年前、2012年夏のことだ。被害者のAさんは、当時生活保護バッシングに対する意見広告を
新聞に出す運動をしていた菅野氏にツイッター上で賛意を示し、数回のやりとりの後、直接一度会って挨拶したいという氏
の希望により都内で彼と会った。氏は会うなりAさんに公安に追われている旨を記したメモを渡し、「今日一日ずっと尾行さ
れている」「殺されるかもしれない」と怯えた様子を見せつつ、早急にPC作業をする必要があるのでAさんの自宅のパソコ
ンを借りたいと申し出た。Aさんは戸惑ったが、その切羽詰まった様子からそれを承諾。ところが家に上がると菅野氏はパ
ソコン作業をしながら「眠たい、セックスしたい」とつぶやきはじめ、その後いきなり彼女を押し倒し、悲鳴を上げる彼女にキ
スをしようと強引に顔を押しつけてきた。Aさんの両手を押さえつけるように上半身を密着させた菅野氏は、「ほんまに怖い
ねん、だっこして」とAさんにせがんだため、犯される恐怖に怯えた彼女は、逃れたい一心で菅野氏の背中に数回両手を当
てたところ、菅野氏はようやく体を離した。その後も「おまえとセックスしたい」などの性的な言葉を繰り返す菅野氏に対し、
Aさんはできる限り氏の神経を逆なでしないように平静を装って接し、なんとか家を出て行かせるだけでせいいっぱいだっ
た。(以上原告側の裁判陳述書より概要を抜粋)

菅野氏の電話やツイッターを通じたストーキング行為はその後も続いた。今回の裁判で最後の意見陳述に立ったAさんは、
事件以来、知らない男性と二人きりになるだけでも体が緊張し、加害者に似た男性を見かけるだけでも、冷や汗が止まら
ず呼吸も苦しくなる日々が続いていること、5年間カウンセリング通院しており、それまで就いていた仕事も辞めざるをえな
かったことなどを訴え、被害が過去のことではなく「現在進行形」で続いていると述べた。

「私の全ての時間を奪ったと言っても過言ではない、この忌まわしい出来事に対して私は泣き寝入りしないことを選びまし
た。ボロボロだった私はきちんと闘えるまでに3年の月日を要しました。それもまた、完全に回復したわけではなく、民事訴
訟においては時効が成立してしまう、という理由から止むに止まれず辛い体調のままスタートさせました。」(Aさんの意見
陳述より)

Aさんは本裁判で200万円の損害賠償を求めているが、菅野氏は、本件を報道した記事が流布したことで社会的制裁を受
けたとして「本件で認定されるべき損害額は5万円を超えることはない」と被害を軽視する見解を示している。』(以下、省略)


東本高志@大分
higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
http://mizukith.blog91.fc2.com/
https://www.facebook.com/takashi.higashimoto.1









CML メーリングリストの案内