[CML 049799] 自らの被爆体験から日本のアジア侵略の加害責任を鋭く問い直す!【IWJ動画】せんそう 次の世代にどう伝える?~ヒロシマの被爆者が語る(京都市) ―講師 米澤鐡志氏

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2017年 8月 5日 (土) 09:54:14 JST


昨日の広島の被爆者、米澤鐡志さんの講演会がIWJ動画でアップされました。朝鮮人被爆者の被爆死の比率が日本人被爆者の被爆死の比率の倍に近いなど自らが親しく交遊していた朝鮮人の友人たちの被爆死(疎開すら許されなかった)を挙げながらの説明に、参加者は「戦争被害者」としての広島・長崎という日本人一般の原爆認識を問い直す、原爆被爆における日本の加害責任についての指摘を重く受け止めるとともに、講演の基調は、一貫して明治維新以来の日本のアジア諸国に対する蔑視と侵略の歴史を振り返る中で、今、正にそうした歴史認識が歪められ再び戦争前夜の状況になりつつある安倍政権の下での日本の現状に対する鋭い告発でした。

 22名とこじんまりした会でしたが、明石や奈良からも参加され、また子供連れのママの会のお母さんや本願寺の住職さん達など多様な方が参加されていました。戦争の体験を次の世代に伝える困難性と重要性を参加者全員で理解することができた講演会であったと思います。


【IWJ動画】せんそう 次の世代にどう伝える?~ヒロシマの被爆者が語る(京都市) ―講師 米澤鐡志氏 
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/394418

2017.8.4

記事公開日:2017.8.4取材地:京都府 動画
    
 2017年8月4日(金)18時半頃より、ひと・まち交流館京都(京都市下京区)において講演会「せんそう 次の世代にどう伝える?~ヒロシマの被爆者が語る」が開かれ、広島で市電乗車中に被爆した米澤鐡志氏がその体験を語った。原爆と原発を考える京都市民の会の主催。

■Twitcasting録画(18:31〜 2時間1分)


1分〜 米澤氏/1時間34分〜 質疑応答
講演 米澤鐡志氏(宇治市在住、広島原爆被爆者)
日時 2017年8月4日(金)18:30頃〜20:30
場所 ひと・まち交流館 京都(京都市下京区)
主催 原爆と原発を考える京都市民の会(詳細、Facebook)
https://www.facebook.com/events/327632657685928/


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