[CML 047745] 連続講座:池田浩士「ドイツの戦後70年―その現実と歴史認識」第7回(最終回):「歴史認識の虚構と現実」のご案内

ピープルズ・プラン研究所 muto at jca.apc.org
2017年 4月 24日 (月) 17:10:23 JST


みなさま

お世話になっております、PP研事務局の横山です。
本日は、連続講座「ドイツの戦後70年――その現実と歴史認識」の
第7回(最終回):「歴史認識の虚構と現実」のご案内です。

毎回50名を超える参加者が集う、大変ご好評をいただいていた本講座も
ついに最終回を迎えることとなりました。
ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください!


オルタキャンパス「OPEN」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
連続講座 ドイツの戦後70年――その現実と歴史認識
第7回(最終回):歴史認識の虚構と現実
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ドイツは戦後、ナチス時代の罪責と真摯に向き合ってきた。しかるに日本は・・・」という言いかたが、日本に生きる私たちのいわば常識とされてきた。日本という国家社会の構成員たちが、私をも含めて、自分たちの歴史に対する責任を果たさぬどころか、それと真摯に向き合ってもこなかったことは、言うまでもない。しかし、では、ドイツはどうなのか?――これを問いなおすことは、ドイツの人びとの責任を問うことであるよりは、私たち自身を、私たち自身の現在を、問いなおすことにほかならない。「過去を前にして目を閉ざすものは、結局は現在に対して盲目となるのです」という有名な大統領演説の有名な名文句に、私は「現在に対して目を閉ざすものが、どうして過去を直視できようか?」という反問を送りたい。当の大統領は絞首台ではなく寝台の上で無事に生涯を終えてしまった以上、この反問には、私(たち)自身が答えるしかないのである。

■講師:池田浩士さん(ドイツ文学研究)
■日時:2017年5月19日(金)18時30分開場、19時~
■場所:ピープルズ・プラン研究所会議室
■参加費 1500円(PP研会員1200円)
■連絡(事前申し込みは不要です) 


-- 
==============================================
ピープルズ・プラン研究所(PP研)
事務局 横山道史
住所: 〒112-0014
東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
電話: 03-6424-5748  FAX: 03-6424-5749
URL: http://www.peoples-plan.org/jp
E-mail: ppsg at jca.apc.org
facebookページ: http://on.fb.me/NIAlYV
twitter: @ppsgj
==============================================


CML メーリングリストの案内