[CML 047643] Fwd: [siminfukuoka:2010] 「護憲」対「改憲」ではなく、「立憲」対「壊憲」という構図へ

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 4月 17日 (月) 09:19:54 JST


---------- 転送メッセージ ----------
From: <bbd770037 at hya.bbiq.jp>
日付: 2017年4月16日 12:16
件名: [siminfukuoka:2010] 「護憲」対「改憲」ではなく、「立憲」対「壊憲」という構図へ
To: siminfukuoka at freeml.com


市民連合ふくおかの皆様





宗像市の片山です。



昨日の水島朝穂先生の講演の中で、一番心の中に残っているのは、件名の言葉です。

メディアは、「護憲」対「改憲」で整理してしまいますが、「改憲」という人の中に
は現憲法の原則(国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、象徴天皇制)をより強固
にし、アベのような「壊憲論者」から憲法を守ろうという人もいる訳です。つまり、
現行憲法を尊重する立憲主義の立場です。



それと先生のお話の中で、「自衛隊が合憲か違憲か」ということがありましたが、そ
の中で、「警察予備隊」、「海上保安隊」、「航空保安隊」を作らせたのは、全て米
国であるということを、忘れてはならないと思います。多くの人々が、「中曽根政
権」や「安倍政権」対「平和を守る日本国民」という構図で状況を単純化して捉えて
いますが、実は「中曽根政権」や「安倍政権」の背後には米国の意思が強固に存在し
ています。「日米合同委員会」により、日本の官僚組織は米国(米軍)にコントロー
ルされています。米国は、終戦から4年後以降一貫して、米国が日本に与えた日本国
憲法の中の9条2項を変えさせて、自衛隊を米軍の指揮下で自由に使えるようにしよ
うとしてきました。それは、今日にまで至っています。



もう一つ、先生のお話の中で注目した点は、北の金正日と米国が通通であり、その証
拠も挙がっていると言われたことです。米国(米軍)が在日米軍や在韓米軍を存続さ
せ、日韓に軍事費を出させる為に、北の核やミサイルを利用しているということは、
一般人でも少し物事を深く考える人であれば容易に推測出来ます。しかし、一般人で
はその証拠を示すことは出来ません。水島先生のように専門的に情報を収集し、検証
される人でしか出来ないことです。しかし、今日本には、このように物事を深く考え
る人は少ないと思います。日々の用事が忙し過ぎて、社会状況について自分の考えを
整理する時間を持てないというのが、その理由になると思います。

また、水島先生は、北の今の権力者・金正恩と米国が通通であるか否かは、分からな
いと正直に言われました。そして、トランプ政権の政府主要ポスト551人中21人しか
決まっていない異常さから考えて、米と北の衝突に危険性を感じていると言われまし
た。それに、関連して、孫崎享氏のツイートに下記ようなものを見つけました。



「今日の漫画。鋭い。軍産複合体の思いのままになったトランプ政権
<https://t.co/eBUlKd1xH9> http://www.gocomics.com/claybennett の4月14日分
です。(トランプ大統領と名付けられた犬が、ペンタゴンという首輪を付けられてい
ます。)

https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/853055767896702976 」



これは、トランプ大統領がペンタゴン(国防省=軍)に牛耳られているということを
比喩しており、米国がかなり危険な状況に陥っているのではないか?ということを表
現したものです。水島先生の危機感と、共通するものがあると思います。軍が暴走を
始めると、民主主義は破壊されます。米国は、その危険な兆候が見え始めた状況だと
思います。戦前、日本も関東軍の暴走により、破滅への道を進むことになりました。
マッカーサー元帥の命令により、上述の「警察予備隊」を作ったと言われるコワルス
キーと言う人は、次のように言いました。「民主主義とは、突き詰めれば、軍をどの
ようにコントロールするかに尽きる」。これから、少なくとも、韓国の大統領選挙が
終わるまでは、朝鮮半島情勢から目を離すことは出来ない状況であると思います。



しかしながら、そのような状況であっても、我々は「壊憲」勢力である安倍政権を打
倒するため、森友問題追及や共謀罪廃案を訴えていかなければならないと思います。
米国が日本に与えた日本国憲法を守る「立憲」の立場こそが、米国が正気を失った時
でも、日本が正気を維持出来る唯一の道ではないかと思います。「立憲」の立場の人
は、日本共産党から天皇家まで幅広く存在します。「打算的思考に囚われる事無く、
良いものは良い、悪いものは悪い」と表現出来る人々は、日本人・有権者の一割以上
は存在すると思いますし、そのような人々はイデオロギーを超越出来る人々だと思い
ます。日本には、水島先生のような素晴らしい先生方が沢山おられます。希望を失わ
ず、イデオロギーを超越して、「アベ政治を許さない」を拡散しましょう。



以上です。








MLホームページ: http://www.freeml.com/siminfukuoka

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