[CML 047554] Re: IK改憲重要情報(190)

南雲 和夫 kazuonagumo at msn.com
2017年 4月 9日 (日) 16:46:11 JST


北朝鮮の脅威、挑発を問題にするなら、38度線で米韓合同軍事演習による挑発も問題にするべきでしょう。また、在日米軍基地が、朝鮮半島への軍事的出撃基地であることも。朝鮮半島で戦端が開かれた場合、日本が無傷なわけではないことも。

改憲反対重要情報という羊頭狗肉は、そろそろおろすべきでは。
南雲和夫

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差出人: cml-bounces+kazuonagumo=msn.com at list.jca.apc.org <cml-bounces+kazuonagumo=msn.com at list.jca.apc.org> が 河内 謙策 <kenkawauchi at nifty.com> の代理で送信
送信日時: 2017年4月9日 7:14
宛先: 河内 拓哉
件名: [CML 047553] IK改憲重要情報(190)

IK改憲重要情報(190)[2017年4月9日]

私たちは、内外の改憲をめぐる動きと9条改憲反対運動についての情報を発信しま
す。

(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転載・転送は自由で
す)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先:〒170-0005東京都豊島区南大塚3-4-4-203 河内謙策法律事務所
電話03-6914-3844,FAX03-6914-3884

河内が参加している「南シナ海問題署名運動」のサイトは以下のとおりです。

http://www.southcs.org/
[http://southcs.org/20142837386231.jpg]<http://www.southcs.org/>

southcs.org - 南シナ海問題署名運動の広場<http://www.southcs.org/>
www.southcs.org
Email: kenkawauchi at nifty.com Ohku Bldg.#203, 3-4-4, Minami-Ohtsuka, Toshima-ku, Tokyo, 170-0005 ,Japan; TEL+81- 3-6914-3844 FAX+81-3-6914-3884 〒170-0005 東京都 ...



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(以下の見解は、河内の見解です。市川の見解は必ずしも河内の見解と同じではあり
ません。御了解ください。)


 米中首脳会談の結果について

 トランプ米大統領と習近平中国国家主席との首脳会談が終わりました。
 私は首脳会談の結果は予想通りで、第2次朝鮮戦争へ、また一歩近づいたと思いま
した。
 新聞各紙の社説の論調を見てみます。

 朝日新聞は「米中首脳会談 協調基盤固める努力を」と主張しています。 朝日新
聞は、北朝鮮問題について「どう解決に取り組んでいくのかの具体策は示されなかっ
た」と嘆いていますが、中国の北朝鮮にたいする過去の甘やかし・寛容政策について
の批判ぬきの国際協調策を言っても、「みんな仲良く」という小学生レベルの話で、
国際社会に通用しない主張です。
 http://www.asahi.com/articles/DA3S12883764.html?ref=editorial_backnumber


 毎日新聞の「フロリダでの米中首脳会談 国際協調こそ繁栄の鍵だ」も同様です。
どうして、中国が石油と食糧援助を止めれば、北朝鮮はギブアップするということを
明確に主張しないのでしょうか。
https://mainichi.jp/articles/20170409/ddm/005/070/010000c

 読売新聞は「米中首脳会談 対「北」圧力で協調しないのか」という社説のなかで
「習政権は、朝鮮半島の混乱を望まないというのなら、北朝鮮への石油供給などを制
限し、核実験や弾道ミサイル発射といった軍事挑発に歯止めをかける必要がある」と
非常に着眼点のいい主張しています。しかし石油供給の「制限」でなく「停止」、更
に食糧援助の「停止」にも踏み出すべきであろう。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20170408-OYT1T50195.html
[http://www.yomiuri.co.jp/img/yol_icon.jpg]<http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20170408-OYT1T50195.html>

米中首脳会談 対「北」圧力で協調しないのか<http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20170408-OYT1T50195.html>
www.yomiuri.co.jp
 国際情勢や世界経済の安定に責任を持つ米国と中国の指導者が、良好な関係の演出に終始するようでは不十分だ。初の首脳会談の成果が上がったとはとても言えまい。




  産経新聞は「トランプ・習会談 中国に強固な意思示した」という社説で「国際社
会のルールや秩序を破壊しようとするものとは、断固たたかう。米国の決然たる政治
的意思を、中国の習近平国家主席は目のあたりにしたのではないか」と、かなり礼賛
調です。
 私は、トランプがオバマと違って断固たる態度を示したことは評価すべきと思いま
すが、やはり、平和解決の道筋を、まずは徹底的に追求するというのが正しいと思う
のです。その点では、産経新聞の主張は、不十分で、中国の北朝鮮甘やかし・寛容政
策を批判し、米中が共同で石油の禁輸・食糧援助の停止をふくむ北朝鮮経済制裁の強
化を中国に呼びかけられなかったことにトランプの不十分さを見るのです。

http://www.sankei.com/column/news/170409/clm1704090003-n1.html
[http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/news_ogp.jpg?clm1704090003]<http://www.sankei.com/column/news/170409/clm1704090003-n1.html>

【主張】トランプ・習会談 中国に強固な意思示した<http://www.sankei.com/column/news/170409/clm1704090003-n1.html>
www.sankei.com
国際社会のルールや秩序を破壊しようとするものとは、断固たたかう。米国の決然たる政治的意思を、中国の習近平国家主席は目の当たりにしたのではないか。トランプ大統領は…




  第2次朝鮮戦争の回避は不可能か

 アメリカは、トランプ・習会談の成果を誇示し、米空母打撃群を朝鮮半島に向けて
います。
 http://www.sankei.com/world/news/170409/wor1704090012-n1.html

 私は、第2次朝鮮戦争の回避は、次のいくつかの条件が組み合わされれば、まだ、
可能だと思います。それは非常に薄い可能性ですが、平和主義者は、声をあげるべき
だと思います。

|羚颪北朝鮮に対する石油の禁輸・食糧援助の停止を含む経済制裁の強化に踏み切
ること
日本国内の平和運動の高揚や自治体の異議により、安倍首相が「アメリカの北朝鮮
への作戦には反対である」という意思を表明すること
4攅颪量噂葦親阿第二次朝鮮戦争反対、北の核・ミサイルに反対の明確な意思表示
をすること
ぅ▲瓮螢が「斬首作戦」の軍事的困難性に気づき、躊躇すること。
 これは、私はあり得ることだ思っています。以下の野口裕之氏の論考は、野口氏の
結論とは反対に「斬首作戦」の困難性をしめしているものだと理解しました。
 http://www.sankei.com/premium/news/170327/prm1703270005-n1.html

  皆様の御検討をお願いいたします。

________________
            以上







 







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