[CML 045046] 10・22第2回かぼちゃ会議への忠告への言い訳

長船青治 pencil at jca.apc.org
2016年 9月 20日 (火) 21:26:49 JST


皆様

かぼちゃ会議の指針として(決して旧来からあるような「スペイン革命の上映会と小集会」を否定するものではないのですが、)
極めて長船青治の私的な記念日にと言ってしまうと身も蓋もなくなり却って松田さんに失礼なので敢えてそこのところは伏せて
置いて多くの当時の全共闘の諸君の記念すべき「1969年10・21国際反戦デーの翌日の朝」という私の(まだ書いてませんが
当日までに書こうと思っている「(不遜な)散文詩のようなもの」を前口上に司会として話して当時の私とは全然関係
なかったくだんの「スペイン革命」を話に引き出して、つまり今年から何となくというか大野さんのおかげで毎月2回、松田さんと
2人であちらこちらの居酒屋でやっているような淡い感じの「いい感じの」時間を主に「パレ献」の友人たちにも「おすそ分け」したく
なっただけなのです。
どうぞ心配しないでください。私も友人たちも松田さんの話が脱線する頃合いはじゅうじゅう経験していますので、その前に
司会の方が先に脱線して皆さんにボケやツッコミを入れられるところを松田さんが救いの手を差し伸べるというかってはあり得ない
ようなことが成立したことのほうに参加者全員が感動して納得するような1時間にしたいと思っています。
(いや、そうはならないかも知れませんが。)
「パレ献」が一時的に月に2
度やったことが何回かあるのですが、その頃のことを思い出すと、嗚呼、「学恩」とはこういうことかと思うのです。
松田さんにそんなこと言うと「違う」とおそらくまた笑われるでしょうが。

長船より


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