[CML 044956] 10/8辺野古・砂川・高江 映画上映会の再度のお知らせ
hansenbira2008-allmail2 at yahoo.co.jp
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2016年 9月 11日 (日) 08:49:42 JST
集会の再度のお知らせです。影山監督のお話の確定とあわせて、「圧殺の海Ⅱ辺野古」とあわせて急遽完成したばかりの高江反基地運動の映画「森が泣いている(仮題)」を上映することになりました。タイムテーブルの変更は無理なので、集会の最後に上映します。お値段同じ、「流血の記録・砂川」から見れば三本見て、1000円だ。一本あたり333円程度と破格のお値段!是非チケットお買い求めを、ご予約を!
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立川自衛隊監視テント村・立川反戦ビラ弾圧事件元被告
大洞俊之
HP http://www.geocities.jp/solea01/
「辺野古」
圧殺の海第2章
10月8日(土)八王子上映会
★「高江-森が泣いている」(仮題60分)も当日緊急上映!
藤本幸久 影山あさ子共同監督作品 圧殺の海 第2章 「辺野古」
森の映画社/2016年/107分/カラー
2014年7月1日・辺野古新基地建設着工から翁長知事誕生までを描いた「圧殺の海」。それから18ヶ月、沖縄県民は、どうたたかってきたのか。警視庁機動隊、海上保安庁による激しい弾圧が続く中、毎日、海と基地のゲート前とで抵抗を続ける市民。国が沖縄県を訴えた代執行訴訟は、2016年3月に和解となるが、その後の辺野古は・・・。辺野古、大浦湾、キャンプシュワブゲート前、沖縄県庁、毎日、24時間体制で現場に張り付き、6台のカメラで撮り続けた辺野古・抵抗の記録。
★「圧殺の海」に続き再びの八王子上映会です。ふるってご参加を! 前売り・電話予約1000円 当日1100円
★圧殺の海 第2章「辺野古」(2016年107分) 当日2回上映
★「流血の記録・砂川」も間に13時から一回上映します。
会場 八王子市北野市民センター 8階ホール会場 9時半開場 10時司会あいさつ「辺野古」10時10分・14時10分二回上映 16時40分「高江-森が泣いている」上映
影山あさ子監督のお話 12時00分~12時30分・16時00分~16時30分
主催 上映実行委・橫田実 電話・FAX042-592-3806(古荘)
タイムテーブル(現在の予定です)
★「圧殺の海 第二章 辺野古」 1回目 10時10分~12時00分
影山あさ子監督のお話 12時00分~12時30分 12時半~13時休憩
「流血の記録・砂川」 13時~14時
「圧殺の海 第二章 辺野古」 2回目 14時10分~16時00分
影山あさ子監督のお話 16時00分~16時30分
16時40分~17時40分 「高江-森が泣いている」(仮題)上映 終了
前売り・電話予約1000円 当日1100円 18歳以下、障害者500円(前売り/当日同額)
上映会場 北野市民センター 東京都八王子市北野町545-3きたのタウンビル7・8階電話番号 042-643-0440 京王線北野駅北口徒歩1分
併映 ★「流血の記録・砂川」(1956年亀井文夫監督56分)
主催
10.8上映実行委/横田行動実行委 共同主催
連絡先
チケット前売・予約は以下の古荘へ連絡願います
★うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会
電話・FAX 042-592-3806(古荘)
★立川自衛隊監視テント村 メール tento72 at yahoo.co.jp
電話/FAX 042-525-9036/524-9863
郵送先 立川市富士見町2-12-10-504 テント村気付け 10.8上映実宛
映画解説
「流血の記録・砂川」1956年 アメリカ軍立川基地の飛行場拡張をめぐり闘争する砂川の住民を記録したシリーズの第3作。日本ドキュメントフィルムの第1回作品となった1955年9月闘争の記録『砂川の人々 基地反対斗争の記録』と、11月闘争の記録『砂川の人々 麦死なず』を編集して闘争の経過を紹介しながら、1956年の闘争を追う。
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