[CML 044920] 刑務所の町興しとはこれ如何に 「61時間」リー・チャイルドと

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2016年 9月 8日 (木) 07:12:25 JST


「61時間」 リー・チャイルド
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/162db6200ee4a7f3e077024f09a4f183>
講談社文庫 <http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062933742>

トムクルーズ映画から気になって「ジャック・リーチャー
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC>
」シリーズリー・チャイルド
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/162db6200ee4a7f3e077024f09a4f183>
邦訳7作を、全部読んでいる。

刑務所は夏冬の服を用意するより、暖房を入れて1種類で済ませる石油食いだな米国。

んでもって、拘置所や刑務所の候補になりたがる町。さびれ町にトヨタを要請するようなもんなんだ。モーテルや食堂に客が来るようになると。面会に来るひとは貧乏人だからチップは少ないけど、仕事があるだけましと。

重要証人の老女が素敵。めざせ、ラブリーシニア。

61時間。1時間ごとに気になって、はらはら。



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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