[CML 044873] <テント日誌9月2日(金) 経産省前テントひろば1807日後12日>

木村雅英 kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2016年 9月 4日 (日) 08:01:41 JST


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12時少し過ぎたころ、テントひろばに到着。すでに2名の方がマイ折りたたみ椅子を持ち込んで座り込んでいた。私達は急いで事務所から運んできた荷物をほどき、幟とバナーを設置していた。すると、若い機動隊がやってきてあれこれ言いだした。「今日はいつまでやるのか?」幟などが経産省のフェンスに少しでも触れると、「触れないように」などと、まるで経産省にでも雇われているような口振りである。まともに取り合ってはいられない。

そのうち、国会正門前の行動をしている、減らず口亭誤字脱字さんが川柳をたくさん書いたプレートを抱えながらやってきた。「折りたたみ式の黒板をプレゼントするから活用してください。」と言う。早速、チョークでいくつか書き込んだ。「テント設置から1819日!・核のゴミは無毒化できない!・撤去すべきは原発だ!・世耕は福島の現実を直視しろ!」等々思いつくまま書き込んで旗竿のところに取り付けた。なかなか便利なものだ。今後もぜひ活用されたい。

12時半ごろ、安保法制裁判の取材をしている記者が立ち寄り、「敷地内の占拠は裁判上負けているが、公道上の座り込みについては表現の自由とのからみがあり、判例ではむしろ勝訴している例がある。だから、あまり強く出られないのだ。」と教えてくれた。「今日は安保法制の裁判の口頭弁論があるので今から地裁に行くが、頑張ってください」と励まされた。暫くして、経産省の職員が来て、「敷地にはみ出している物は引っ込めてください。あと、5㎝前に出してください。よろしくお願いします。」と言って帰って行った。つまらないことを言う役人だと思った。

1時半ごろ、丸の内署の制服警官がやってきて、「道路には椅子を置かないでください。」とか。Oさんに向かって、「パラソルはここで広げないでください。」と言ってきた。「椅子を持ち出して何が悪い!表現の自由だろ!」「パラソルを規制するなら今歩道を渡っている女性の日傘も規制をしたら?」と反論すると、ぐうの音も出ず、「まあ、若い者の言うこともきいてくれ。」と泣きが入る。「そんなこと言っていないで、お巡りさんもここにきて私達と一緒に座り込に参加したら。」と誘うと「だって、この制服じゃできないよ。」との返事。(笑)
1時過ぎには座り込み参加者は10名ほどになる。街宣右翼の宣伝カーが1台、北方領土のことをがなり立てながら外務省の方走り去っていった。実害はない。

座り込みをしている私達は蒸し暑さを感じるが、木陰が直射日光を防いでくれる。それに比べて、1人だけポツンと交差点の端っこで、直射日光をもろに浴びながら立って警備をしている若い機動隊員の姿を見ていると、仕事とはいえ気の毒に思う。3時も過ぎる頃、空模様が怪しくなり、蒸し暑さが増してきた。一雨来るのかな? と心配していたが杞憂におわる。少し、風が出てきたので幾分か涼しさを感じるようになってきた。今日は金曜日なので、これから益々人手が増してくるようだ。4時半をまわっても、経産省抗議行動に使うトラメガが用意されていなかったので、急いで事務所まで行き持ってくる。そして、金曜日後半のOさんやHさんに引き継いだ。(S・S)

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日にちが過ぎるのは速い。誰もが口にすることだが実感する。テントが強制撤去されてからでもはや12日目だ。日が速く過ぎるのは救いだという人もいるのだろうが、テントのことがあれこれ考えだされて整理もできない僕にはちょっとしゃくだ。早いうちにしたいことがあるのだから、あるいは時間が欲しいのだから、ゆっくり時間よ回れ、と思う。

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高級官僚たちはこの建物にはあまりいず、重要な決定はどこか外で行っているのかもしれない。中級以下の官僚たちは重要な決定の場からは疎外されているのであり、その上位下達の組織構造には自由な討論もなく、自分の意志を発現できる契機もすくないのかもしれない。官僚組織が社会から閉じられた組織であるように、その内部は、また、閉じられた組織が支配する構造になっているように思う。これは僕なりの推察であるが、日本の軍隊などの組織を研究した結果であり、当たらずとも遠からと思う。だから、僕らの外からの声は中級官僚の声を代弁しているといえるのかもしれない。テントに好意を持っていた、霞が関の官僚たちがいたと言っても信じがたい話だと思われるかもしれないが、これは本当のことだ。経産省ã!
®åŽŸç™ºæ”¿ç­–に不満と批判を持っていた官僚は多くいて、テントに共感を持っていた。これは怪談めいた話ではない。

日本の官僚組織が自由で民主的な組織でないことは、明らかだろうが、そこでその構成員たちは大いなる不満と批判をもっている。でも、それをあらわす方法はない。そういう中で僕らの外部からの声はそれに作用している想像できる。これは時間を経てしか表面化しないとしても、重要な契機になっているのだと思える。

原発再稼働や原発存続を決定しているのは極一部の官僚である。官僚の大半にはそれは隠されたものであり、見えないものだ、と思う。日本の官僚組織は外部には閉じられ、不透明な存在だが、これは内部の高級官僚と官僚一般の関係でもある。だが、一般的には原発再稼働や原発存続は組織全体の方針として現れ、動いていく。だから、官僚組織全体で討議され考えられ、合意のもとでなされているように思われるが、そんなことはないのだ。一部の官僚によって決められた原発再稼働や保存は官僚全体の方針のごとく見え、機能しても、官僚の構成員の自由な考えや意志を持って合意に至っているものではない。凍土壁のように見える官僚権力の存在や政策はその内部に弱い面を持っているのだ。構成員の自由な考えや意志で固ã‚!
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原発再稼働や原発存続が国民の大半の意志(声や意向)に背いて強行されていることは彼らの内部ではこのように現象している。僕らの外からの声はそれなりの力を持っているのであり、僕らの声は意外と作用もしているのである。僕らが持久戦だというときに、このことは考慮に入っている。内部の官僚たちが現存の政策に疑念を持ち、自ら考えて行くためには、僕らの外部の声が大事なのだ。
権力を構成する内部の存在と、その外部の国民の声が合流していきには時間が必要だが、持久戦が目ざすのはそこであり、僕らは長い射程を持ってそれをやりつづけなければならない。僕らはこの脱原発の運動の中で官僚との闘いを提起した。これは日本の権力との闘いの新たな方向だが、多分、このことは今後の戦争の発動という場面で重要になると思う。戦争推進構造である軍隊とどう闘ったいいのかのヒントにもなるものだと思う。原発再稼働という権力の暴走に対する闘いは、戦争(海外派兵)という権力の暴走と闘うヒントを与えてくれる。
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9/7(水)2つの抗議行動にご参加を!
 ★ 九州電力川内原発今すぐ止めろ!九州電力東京支社抗議
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 東電解体!汚染水止めろ!柏崎刈羽原発再稼働するな!原発再稼働は日本を 
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脱原発9・11怒りのフェスティバル 主催:経産省前テントひろば
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チェルノブイリ原発事故後、甲状腺がんの子どもたちの治療にあたってきた、
菅谷昭・松本市長 (3・11甲状腺がん子ども基金 特別顧問)をお迎えし、設立記念シンポジウムを行います。ぜひご参加ください。
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最寄駅:JR王子駅北口より徒歩2分、地下鉄南北線・王子駅5番出口直結、都電荒川線 王子駅前 徒歩 5分
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「チェルノブイリと福島…子どもたちの未来のために」菅谷昭さん(松本市長)
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パネリスト:崎山比早子さん/武藤類子さん/河合弘之さん(予定)
◆参加費:500円
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