[CML 045417] 早急に対策を。それとも増加15.6 %を許 容し続けろと言うのか

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2016年 10月 26日 (水) 23:09:30 JST


早急に対策を。それとも増加15.6 %を許 容し続けろと言うのか

転送転載歓迎。

重複の場合すみません。

京都の菊池です。

下記の教えていただいた中の一文

「2001年から順調に減少していた周産期死 亡( 妊娠22週から生後1週間までの死亡)率 が、

放射線被曝が強い福島とその近隣5県(岩手 、宮城、福島、茨城、栃木、群馬)で

2011年 3月の事故から10か月後より、急 に15.6 %(人数としては約3年間で165 人)も増加し、

そのまま2014年末まで推移しています 」

(津波の人的被害が著しかった岩手、宮城 と比較的少なかった他の4県を分けて検討し てみると、震災直後の増加は岩手、宮城で 著しく、他の4県では見られませんでした。 これは津波、地震の一過性の増加は津波、 地震の影響によるが、10ケ月後からの増加 は、津波、地震の直接的影響ではない可能 性が高い事を示します。)

2011年3月の事故から10か月後より、急に 15.6 %(人数としては約3年間で165人) も増加し、

そのまま2014年末まで推移しています 。

一過性でなく、 増加したまま三年間続いています。

昨年2015年、今年2016年のデータはまだ出 ていませんが、

一過性でなく、 放射線被曝が強い福島とその近隣5県(岩手 、宮城、福島、茨城、栃木、群馬)で、

2012、2013、2014年の毎月、

それ以外の地域と比べて

15.6 %(人数としては約3年間で165人) も増加したそのままで、2014年末まで推移 。

専門家の多くはまた沈黙するかもしれませ んが、

これは、早急に対策がたてられ実行されな いといけない事態ではないのでしょうか。

それとも、

15.6 %(人数としては約3年間で165人) も増加し、 そのまま2014年末まで推移

を許容せよというのでしょうか。

今年も、来年も許容し続けろというのでし ょうか。

下記をお読みください。

Medicineに福島原発関連の周産期死亡増の 論文が掲 載される! 2016/10/07 22:09:28

・・・

週産期死亡が福島とその近隣5県と千葉、埼 玉、東京で明らかに増加しているとの論文 を掲載することが出来ました。

ドイツのこの分野で非常に著名なHagen S cherb氏と森 国悦、林 敬示氏の共著として 、Medicineというインターネット専門の査 読付き医学雑誌に掲載されました。

Google「perinatal mortality fukushima me dicine」 で検索し無料で入手出来ます。

概略 2001年から順調に減少していた周産期死亡( 妊娠22週から生後1週間までの死亡)率が 、 放射線 被曝が強い福島とその近隣5県(岩 手 、宮城、福島、茨城、栃木、群馬)で201 1年 3月の事故から10か月後より、急に15 .6 %(人数としては約3年間で165人)も 増加 し、そのまま2014年末まで推移してい ます 。 また、被曝が中間的な強さの千葉、東京、 埼玉でも6.8%(153人)増加、 これらの 地域を除く全国では増加していま せんでした。 これはチェルノブイリ後に、ドイツなどで 観察された結果と同様です。

チェルノブイリと違い、東日本大震災では 震災と津波の直接の影響がありました。こ れまでの同様の調査では震災直後の一過性 の周産期死亡率の増加がありました。 そこで、今回は津波の人的被害が著しかっ た岩手、宮城と比較的少なかった他の4県を 分けて検討してみると、震災直後の増加は 岩手、宮城で著しく、他の4県では見られま せんでした。 これは津波、地震の一過性の増加は津波、 地震の影響によるが、10ケ月後からの増加 は、津波、地震の直接的影響ではない可能 性が高い事を示します。

中 略

今回の結果は政府の帰還政策と関連するこ と、オタワ宣言が強調する様に、政府とし て健康に対する環境要因を検討することを 求めています。

[論文の意義]

1) 甲状腺ガンだけではない障害も既に生じ ていることを明白にしました。 2) 被曝による 障害が、福島県以外の東北関 東、更に東京 、埼玉、千葉にも広がってい ることも示し ました。 3) これまでも、同様の結果を示す幾つかの 研究が発表されてきましたが、今回は初め て査読付きの医学雑誌に、福島原発事故と しか考えられない原因で周産期死亡が増加 していることが論文として掲載されました 。 4) 内容的には、初めて福島とその近隣5県 を津波の直接的な人的被害の程度の2群に 分けて分析することにより、震災直後の死 亡率の増加が津波の直接的な影響によるこ とを示すことが出来ました。 5) ドイツの専門家との交流を発展させ、今 回初めて共同作業での成果を出すことが出 来ました。 「これからの運動上の方針」 この成果を、 出来るだけ多くの人に知らせます。

健康署名運動などに積極的に活用を求めま す。

以上 医問研ニュースより

そして、明日、大阪、

報告2.「福島を含む汚染都県における周 産期死亡の増加」 (医療問題研究会) と題して、

このことについて、直接聞けます。

第5回低線量被曝 と健康被害を考える集い 、ご案内 2016/10/09 22:09:20

皆様へ

第75回公衆衛生学会-自由集会-第5回低線量 被曝と健康被害を考える集い、 ご案内

------【拡散希望です】-------------------------------------------------------------

第75回公衆衛生学会-自由集会-第5回低線量 被曝と健康被害を考える集い

本日は、10月27日に大阪で開催されます、 第75回公衆衛生学会の中で開催します -自 由集会-「第5回低線量被曝と健康被害を考 える集い」のご案内をさせていただきます 。 福島原発事故以来、山口、津、宇都宮、 長 崎で開催してきた自由集会も、本年で5 回目 となり、今年は大阪が会場です。

医療者と共に、一般市民の方もご参加くだ さい。

*********************************** *********** 日時:10月27日(木) 18:00 ?20:00 会場:CIVI研修センター新大阪東 7F E705

http://www.civi-c.co.jp/access.html# higas hi

報告1.「甲状腺がん検出状況の報告と10 0ミリシーベルト閾値の問題」 津田 敏秀 ( 岡山大学大学院環境 生命科学研究科)

報告2.「福島を含む汚染都県における周 産期死亡の増加」 (医療問題研究会)

議論:参加者と ********************** ************* *************

岡山大学の津田先生は、 国際環境疫学会が発行する“Epidemiology( 疫学分野のトップ ジャーナル)”に福島県 の小児甲状腺がん多 発を疫学的に分析した 論文を発表され、 昨年10月オンライン上で先行公開されて、 本年5月に正式掲載され、今話題になってい ます。 小児甲状腺がんの多発は「スクリーニ ング 効果」ではなく、「被ばくによる過剰発生 」であると結論づけておられます。

論文が掲載に至るには、専門家たちの厳し い査読を経ており、 甲状腺がんの異常多発という事実が、 質の高い科学的根拠として国際的に評価さ れたことを意味しています 。 今、福島における甲状腺がんの多発が世界 中に知られ、 昨年からこの問題が、世界最大の環境汚染 などを専門とする国際環境疫学会(ISEE) で議論され、甲状腺がん異 常多発を認める 意見が疫学の専門家で圧倒 的多数になって います。

最近は、「第5回放射線と健康についての 福島国際専門家会議」(本年9月)や、甲状 腺がん多発に関する「批判論文」も幾つか 出ています。 しかし、その内容は、甲状腺がん発見の地 域差の検討やチェルノブイリ の患者の年齢 比較などにおいて科学的内容に大きな問題 点を持つものになっています 。

当日の集いでは、甲状腺がん多発、低線 量 被ばくの危険性=100ミリシーベルト閾 値 の問題などに関して、科学的根拠に基ずく 医療的議論、論争を通じて真実を明らか に していきたいと思っております。

そして、福島原発事故後の広範な健康被害 の増加を考えていきます。本年9月に、原発 事故後の放射線被曝が強い福島とその近隣 5県で周産期死亡が明らかに増加している とする医学論文が、 Medicine(インターネ ット専門の医学雑誌 )に掲載され、 今話題 になっています。 甲状腺がんだけでない障害も既に生じてい ることを明白にしたこと 。被ばくによる障 害が、福島県以外の東北 関東、さらに、東 京・埼玉・千葉にも広がっていることも示 したこと、で大きな意味 があります。 (医療問題研究会の以下のサイトで概略、 論文(PDFで閲覧)がご覧になれます。 福 島原発事故と関連して周産期死亡が増 加し たとの論文が医学雑誌『Medicine』に 掲載 されました

http://ebm-jp.com/2016/10/media20160 0 2/ )

今年で5年目を迎える「低線量被曝と健康 被害を考える集い」ですが、多くの人々に ご参加をいただきながら、公衆衛生医療を 担うものとして問題を深める作業を行い、 一歩でも解決に向かう活動を行いたいと考 えています。 ご意見、そして、ご参加いただけることを 心より願っています。

医療者と共に、一般市民の方もご参加いた だけます。 なお、当日は、公衆衛生学会-自由集会-主 催の運営となります点をご了解ください。

代表世話人:津田 敏秀(岡山大学大学院 環 境生命科学研究科) 連絡先:「第5回低線 量被曝と健康被害を 考える集い」実行委員 会 たかまつこどもクリニック 高松 勇 FAX 0 6-6167-8902, meeting0522 at gmail.com





CML メーリングリストの案内