[CML 045314] IK改憲重要情報(162)

河内 謙策 kenkawauchi at nifty.com
2016年 10月 16日 (日) 15:01:56 JST


IK改憲重要情報(162)[2016年10月16日]

私たちは、内外の改憲をめぐる動きと9条改憲反対運動についての情報を発信しま
す。
(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転載・転送は自由で
す)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先:〒170-0005東京都豊島区南大塚3-4-4-203 河内謙策法律事務所電話
03-6914-3844,FAX03-6914-3884

河内が参加している「南シナ海問題署名運動」のサイトは以下のとおりです。
http://www.southcs.org/
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(以下の見解は、河内個人の見解です。市川の見解は、必ずしも河内の見解と
同じではありません。御理解ください。)

  ヒラリー・クリントンの犯罪

 今、世界は11月8日のアメリカ大統領選挙に注目しています。
 副島隆彦氏が、『ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)という本を緊急出版しま
した。私は、次期大統領はトランプだという氏の予測には疑問が有りますが、氏が指
摘している、ヒラリー・クリントンの犯罪は事実である可能性が高いと思いますの
で、本の内容を紹介させていただきます。
 大統領選挙の直接討論は、9月26日に続き、10月9日に行われ、第3回目の討論が10
月19日に予定されています。日本の多くのマスコミは、第2回の討論につき、クリン
トンはトランプからEメール問題で追及されるも、トランプの女性蔑視発言、脱税問
題等で切り替えし、クリントンが優勢と報道しています。
 しかし、これは、アメリカのマスコミが日本以上にきわめて政治的に動くこと、今
回は反トランプ包囲網がひかれていることを無視しています。
 とくに問題なのは、ヒラリーのEメール問題につき中身をふれず、中身に触れても
ヒラリーが公務のメールを私的サーバーから発信していた勘違い問題としか述べてい
ないことです。
 私も、日本のテレビの影響をうけ、大した問題ではない、と考えていましたが、こ
の本を読んでショックを受けました。
 トランプは、この8月10日に「オバマ大統領こそはISの創設者(ファウン
ダー)、ヒラリー・クリントンは、その共同創設者(コウファウンダー)だ」と言い
出しました。この発言が事実なら大変なことです。トランプ陣営は、それを裏付ける
事実が、クリントンの「私的メール(3.3万通)に記載されている」というのです。
 副島氏の情報によれば、ヒラリーは、CIA特殊軍の破壊工作部隊3000人を国務長
官として直接自分で動かしていた、そして2011年のカダフィ虐殺も、この特殊部隊の
仕業であり、虐殺に伴い奪い取ったリビアの国家資産(2.4兆円)を、一部はIS等
の養成・訓練に使い、一部は自分のヒラリー財団に入れた、というのです。
 いかにヒラリーの犯罪が大変なものか、分かることでしょう。私も信じられない思
いですが、ヒラリーの私的メールが国家の秘密に指定されるという経過をみると、副
島の指摘は真実である可能性が高いと判断するのです。
 ヒラリーの私的メールにジュリアン・アサンジ(ウィキリークス)がアクセスする
ことに成功した、という噂も広がっています。ジュリアン・アサンジが私的メールの
アクセスに成功しており、大統領選挙の直前にクリントンのメールの全貌が明らかに
なるという情報も飛び交っています。
 いずれにしろ、投票日までには何が起きても不思議でない、という情勢のようで
す。
 なお、以下の論文も参考になります。

*渡辺惣樹「トランプ大統領のアメリカ」『Voice』2016年11月号、26頁

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          以上





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