[CML 045296] 「こう直さなければ裁判員裁判は空洞になる」 五十嵐二葉 現代人文社

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2016年 10月 14日 (金) 06:59:05 JST


「こう直さなければ裁判員裁判は空洞になる」
<http://218.42.146.84/genjin//search.cgi?mode=detail&bnum=20289> 五十嵐二葉
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%B5%90%E4%BA%8C%E8%91%89>
現代人文社 <http://www.genjin.jp/shinkan.html>

こんなに問題があるなら、やっぱり「いらない」と言えばよいのにねえ。五十嵐二葉
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%B5%90%E4%BA%8C%E8%91%89>
弁護士は天皇裕仁が死ぬまえの大型ガサの頃に「泣く子も笑うガサ子ちゃん」してたときに、「ガサ子ちゃん倶楽部はNGOだ」と公言してくれた大恩あるひとなんだけど。

2007年の「説示なしでは裁判員制度は成功しない」 <http://baishinbook.jugem.jp/?cid=3>と同じスタンスか。

千恵子@初めての公安事件の裁判員裁判
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/67f70c03cd2ab5033cbbb348d017dec4>
傍聴して呆れた。
↑

10月20日の足立正生監督の証言、24日の本人尋問、11月1日の論告求刑&最終弁論も傍聴しよう。
-------------- 目次 -----------------


*序 章 裁判員裁判が直面している2つの危機*

*第1部 裁判員裁判はどう行われているか――その実態と問題点*

第1章 鹿児島地裁判決は市民参加の成果か
第2章 事実認定とは何かを改めて考える――最三判平22・4・27と鹿児島地判平22・12・10を素材に

*第2部 裁判員裁判で適正手続が壊されて行く*

第1章 保釈と自白の新たな関連
第2章 被告側に自白を迫る「予定主張明示」
第3章 裁判員裁判のためにつくられた世界に例のない「開示制限」制度
第4章 裁判員のPTSDが示す制度の基本問題
第5章 DNA鑑定(科学鑑定)と裁判員
第6章 裁判員判決への検察控訴
第7章 検察審査会をどうするか

*第3部 市民の意見で判決されているか*
第1章 裁判員裁判と合わない判決書
第2章 裁判員に量刑をさせるな
第3章 裁判員裁判の死刑判決

*第4部 裁判員制度発足と「三年後検証」を検証する*

第1章 裁判員制度はこうして始められた─市民参加・官僚と国民の見方
第2章 裁判員制度検証の物差しは何か
第3章 裁判員制度で司法は良くなかったか─「裁判員制度の運用に関する意識調査」
第4章 メディアの「3年後検証」を検証する
第5章 検証されない基本的な問題点

*第5部 日本的司法の中で裁判員制度は*

第1章 司法とは何だ そこで裁判員は何をするのか
第2章 そこで裁判員は何をするのか
第3章 裁判員はどこへ行くのか

*終 章 裁判員制度 ここを直さなければ、市民参加司法にならない*

巻末資料
資料1 国際規約人権委員会第6回政府報告書審査総括所見(2014年7月24日〔刑事関係部分〕
資料2 日弁連第62回定期総会「取調べの可視化を実現し刑事司法の抜本的改革を求める決議」(2011年5月27日)
資料3 裁判員制度と周辺環境における提言書(2012年)
資料4 「市民参加で裁判員制度をより良くするための提言書」(2012年10月1日)


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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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