[CML 045270] <テント日誌10月10日(月) 経産省前テントひろば1807日目 50日>

木村雅英 kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2016年 10月 12日 (水) 00:21:13 JST


(転送します)

テント日誌10月10日(祝)
経産省前テントひろば1807日後 50日

今日は訪問者なしだった  10月8日(土)
座り込みは12時00分から16時00分まで。6人座り込み。経産省職員2人。
警察車両の常駐無し。天候:雨。
 
虎ノ門駅から地上に出ると雨が降っていた。経産省につくと急に激しくなり、
準備もままならない。Kさん、Tさん、Iさんの4人で座り込みを始める。人通りはなく、見慣れた濃紺1BOXの警察車両が桜田門、国会、内幸町と色々な方向からやってきては交差点を通過していく。

12:30ごろ いつもの1BOXが内幸町方面から現れ信号待ち。今日は1時間
早い。信号の変わり際に窓を開け「…してください。」と声をかけてきた。雨音のせいで誰も聞き取れなかったが若いお巡りさんの表情はにこやかだった。虎ノ門方向へ交差点を通過していくとき、お互いに自然に会釈した。
何となく清々しい気分、勘違いでもいいや。
 
雨は徐々に弱くなり、空も少し明るくなってきたころ、経産省の職員が2人
あらわれ「敷地に張り紙をしないように」と言う。文言は正確に記憶していな
い。テント何日目のA4のつつましいサイズプラカードをIさんが「ハイハイ」という感じで外した。年配の人からは「どうも」と挨拶があったが、若いほうは私たちを睨みつけていた。まあ、お仕事だし忌々しいのはわかるけれど清々しい気分の余韻に泥をぶっかけられてしまった。

雨もあがり青空も見えてきた。今日はSさんのほかは当番の人が5人だけ
で訪問者はひとりもこなかった。(O・O)

参加者の一人から霞が関産の銀杏をいただいた  10月9日(日)
午前中のひどい雨!昼近くには小止みになってはいましたが、どうなるかと思い、傘やカッパを用意してのスタートでした。事務所ではどうせみんな来ないだろうから椅子は少なくしよう、いやいつも通り運ぼう、ともめましたが、結局ほぼ普段通りの数を持って出発しました。
テント前に着いたら5−10分遅刻でした。すでにお一人みえていました。すみません!

幸いなことに準備中に霧雨がぱらついただけでお天気はOK。人数も、4人から徐々に増え、最後は14人に。椅子が足りなくなりました。応援に立ち寄ってくれた吉澤さんと牛さん含めれば15人と1頭?
鳥をかまったり、持ち寄った作業をしたり、お菓子やゆで卵を食べたり。参加者の一人が霞が関産の銀杏を配給してくださいました。日曜はいつも穏やかな雰囲気。立ち寄った警官(若い人一人)も、「こんにちは!」「気をつけてくださいね」と超にこやか。それでこちらも「ご苦労様です!」と対応。次に来た警官(若い人二人)「今日は何時までやりますか?」「16時までです」これまたスムース。

文科省方面からものすごい大きな音を出して走ってきた街宣車のスピーカーからは「暴れん坊将軍のテーマ曲」そのまま交差点を通過。雑言も何もなし。休み時間なのでしょうか。経産省の警備員(女性1人を含む3人連れ)は数回回ってきたが、無言で、特別嫌がらせはない。
16時に片付け開始。片付け終了後も、最後にみえた方は物足りないらしく、プラカードを持って一人で立っていました。

原発推進するな!電機は消せ! 10月10日(祝)
12時5分前にテント前に着くとOBさんが早くも座り込みしていた。折りたたみ長椅子、手製のクッション入り敷物を持参し用意万端ととのえている。
後で11時から来ていたと知る。今日は冬の到来を告げるかのような寒さだ。

12時にピースサイクル姿の3人が来てセッティングに参加してくれる。さらに
国会で審議中の年金切り下げに反対のアピールをしてきた3名も加わる。
続いて警官3人が訪れ「パラソルを閉じてほしい」と依頼されるが断るとしつこく要請してくる。よほど目障りなのだろう。連休の静けさとは対照的なスタートになる。

 今日はケヤキの落ち葉が少ないが、ほうきを持参したので簡単に掃除する。
後でMさんが丁寧に落ち葉を拾いゴミ袋を膨らませた。昨年、銀杏を拾いテントに

届けてくれた方が「今年は周辺の樹が切られ実が全然落ちてない」と失望しながらも一握りの銀杏をみんなに手渡してくれた。

 季節が移っていく。今年の夏、テント撤去に至る一連の動きと原発関連の動きを確認できる記事が掲載された。「世界」の「原発月報」(福島原発事故記録チーム)は2か月単位で国内外の動きを短くレポートする連載だが、10月号(7・17~8・15)で、「テント撤去と3800万円の賠償金、

一方の東電は賠償や廃炉費用を国に追加の資金支援を要請、伊方原発が5年ぶりに発送電を再開した」をリードで記した。

 7・28 国がテント撤去と損害賠償の上告審でグループ側の敗訴が確定
8・2 テントの会見で「自らの意思でテントを撤去することはない」
8・11 川内原発再稼動から1年、「ストップ川内原発‼3・11鹿児島実行委」が抗議集会8・12 四電が伊方原発3号機を再稼動
8・21テント撤去は来月号で記載されるはずだが、今夏はまさにテントにとって厄年、そして今の日常がある。異常気象の夏から秋へ、そして向かえる10・26新潟県知事選、共同通信10/7~9日の世論調査で再稼働「反対」6割、「賛成」は24%と報じた。

 10数人で終えた休日、曇天は晴れず。帰り際、経産省は各階の照明が目につくが誰もいない1階ロビーで3台の大型モニターが省PR?映像を流しっぱなし。使わない電機は消せ!と教わらなかったのか!(I・M)

テントニュース91号を添付しました。

《新潟知事選挙  》 現地に駆けつけられない人もできる応援の方法。
電話勝手連・・・
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☆新潟米山さん応援、電話勝手連からの呼びかけ
・・でんわ勝手連のよさは、
手軽にどこからでも参加できることです。
皆さま方が、1時間協力いただければ、
新潟の人たちにとって、とても大きな力になります。
何卒、ご検討いただければ幸いです!!
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10月13日(木) 15時 月例祈祷会 呪殺祈祷僧侶団
テントは強制撤去されたが、テントの方々は毎日テントひろばで座り込みを決行中。予定通りにスタンディングで祈祷会を行う。時間はいつもの通り午後3時からである。法要は雨天・荒天でも決行するが、雨天の場合、伴奏付き歌は中止。不測の事態に対しては荷物や準備品は基本的に手持ちで移動しやすくして、臨機応変に対処する。

10月14日(金)午後5時から経産省前抗議行動。テントひろば主催
18時30分~官邸前抗議行動(反原連) 


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