[CML 045219] 「ヨーロッパ・コーリング」なり地べたから ブレイディみかこ・岩波書店

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2016年 10月 7日 (金) 08:53:07 JST


 「ヨーロッパ・コーリング 地べたからのポリティカル・レポート」
<http://www.magazine9.jp/article/rev/28992/> ブレイディみかこ
<http://bylines.news.yahoo.co.jp/yahooroupeiroapp/20160927-00062576> 岩波書店
<https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0023990/top.html>

副題の「地べた」。つまり「下」から見た英国、そして欧州だ。

ネットで読めるのがだ、活字になってくれるとありがたい。わたしと近い立場、というか座り場のひと。

ニコラ・スタージョン、かっこいい。スコットランド国民党(SNP)に注目。

ジェレミー・コービン爺ちゃん労働党党首、スペインのポデモス
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%87%E3%83%A2%E3%82%B9>イケメン党首と。

表紙の花束持ってる青年の落書きは、バンクシー
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/a237b6a4f56709ad6359dcc96cb67e84>だ。
--------------------- 目次 緑字は千恵子メモ ------------------------------

I
こどもの貧困とスーパープア
*格差社会であることが国にもたらすコスト*
ハラール肉と排外ヒステリア
アンチ・ホームレス建築の非人道性
アンチ・ホームレスの鋲が続々と撤去へ
BBCが外注者にする質問――「あなたはゲイ?」「ご両親は生活保護受給者?」 21 BBC アナウンサーからメイクさんまで質問される
貧者用ドアとエコノミック・アパルトヘイト
餓死する人が出た社会,英国編
英国式『マネーの虎』で失業率を下げる方法
*スコットランド狂想曲**――経済とスピリットはどちらが重いのか* 38 「ゆりかごから墓場まで」 チャーチル大敗後に45年の大革命!?
スコットランド狂想曲2――市民的ナショナリズムと民族的ナショナリズム
海辺のジハーディスト
地べたから見たグローバリズム――英国人がサンドウィッチを作らなくなる日
風刺とデモクラシー――今こそ「スピッティング・イメージ・ジャパン」の復活を
*トリクルアウトの経済**――売られゆくロンドンとディケンズの魂* 65
路上生活者が、空家の家主に掛け合い、建物の修繕と警備をする条件で無料で住まわせてもらう こんなのもありか
アンチ・グローバリズム・イン・ザ・UK――スコットランドが示した新たな道

II
*政治を変えるのはワーキングクラスの女たち* 77 シングルマザーの空き家占拠
英国が身代金を払わない理由 80 人権を重んじる欧州国としては珍しい
フェミニズムとIS問題
労働者階級のこどもは芸能人にもサッカー選手にもなれない時代
人気取りの政治と信念の政治
スコットランドの逆襲
固定する教育格差――「素晴らしき英国の成人教育」の終焉
「左派のサッチャー」がスコットランドから誕生?
国の右傾化を止めるのは女たち
英国総選挙の陰の主役,スコットランドが燃えている
英国選挙結果を地べたから分析する――やっぱり鍵はナショナリズム
住民投票と国民投票――国の未来は誰が決めるのか
「勝てる左派」と「勝てない左派」
*右翼はLGBTパレードに参加してはいけないのか *140 映画「パレードへようこそ」
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/15c41f34b001ac6385ec8fd6e84b5fb9>
のレスビアン&ゲイが、デモ先頭を辞退した!
スコットランド女性首相,現地版ネトウヨの一掃を宣言
*ギリシャ危機は借金問題ではない.階級政治だ*
ギリシャ国民投票――六人の経済学者たちは「賛成」か「反対」か
ユーロ圏危機とギリシャ――マーガレット・サッチャーの予言
英国政治に嵐の予兆?――「ミスター・マルキスト」が労働党党首候補1に
英労働党党首候補コービン,原爆70年忌に核兵器廃絶を訴える
英国で感じた戦後70年――「謝罪」の先にあるもの
欧州の移民危機――「人道主義」と「緊縮」のミスマッチ
*英労働党に反緊縮派党首が誕生*――次はスペイン総選挙だ
再び暴動の足音? ロンドンがきな臭くなってきた
左翼が大政党を率いるのはムリなのか?――ジェレミー・コービンの苦悩
ロンドン市長「移民を受け入れないと日本のように経済停滞する」
保守が品格を失うとき――ジェレミー・コービンが炙りだすエリートの悪意
パリ同時多発テロ――レトリックと復讐.その反復の泥沼
元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」
右も左も空爆に反対するとき――キャメロンの戦争とブレアの戦争
仏選挙で極右が圧勝.でも英国はジェレミー・コービン労働党が白星
*スペイン総選挙でポデモス躍進――欧州政治に「フォースの覚醒」*
左派はなぜケルンの集団性的暴行について語らないのか

III
*米と薔薇――新自由主義の成れの果ての光景 *ははは パンと薔薇じゃないよ 日本だよ
民主主義ってコレなのか?――ポデモスが直面する現実

あとがき



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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