[CML 045532] 韓国挺身隊問題対策協議会の時局宣言文

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2016年 11月 4日 (金) 09:55:17 JST


前田 朗です。
11月4日

韓国挺身隊問題対策協議会の時局宣言文です。

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時局宣言文

朴槿恵政権は破綻と破局の政治をただちにやめ
大統領を辞職せよ!

民心が沸き立っている。社会各界を網羅した時局宣言があちこちから湧き出して
おり、市民たちは再びたいまつを掲げ街頭に飛び出した。朴槿恵政府が誕生して
から平穏な日々を送ることができなかった大韓民国が、ついには朴槿恵-崔順実
の国政壟断によって軌道を大きく逸脱し漂流している。

国民は苦しめられた。朴槿恵政府下の暮らしは惨憺たるものだった。冷たい海の
中へ沈んでいく子どもたちを2年以上引き上げることもできない両親にさせられ、
殺人的な水放射を受けて亡くなった父を持つ子どもにさせられた。日本軍「慰安
婦」被害者には、屈辱的日韓談合の責任を代わりに負わせ、口をつぐったまま再
び犠牲者になれと言う。傷ついた者は癒しの代わりに逼迫し、すべての真実は暗
黒の中へ隠された。

そして朴槿恵政府出帆後、大韓民国は毎日のように後退の歴史を綴ってきた。民
主主義が後退し、人権が後退し、生命と平和の価値さえ消え去り、2015年12月28
日の日韓政府間日本軍「慰安婦」合意で歴史は後戻りした。

日本軍「慰安婦」被害者が「女性大統領」にかけた期待は、一瞬にして水泡に帰
した。代を継いで歴史を売り渡した父娘であるのを見れば、大韓民国現代史がひ
とつの家族に翻弄された様である。それでも足りず、国政をほしいままにするも
う一人の家族が背後にいたのであるから、操り人形政府と権力を私有化した泥棒
集団に、これ以上政権を任せるわけにはいかない。

9月26日、外交部国政監査に参席した日本軍「慰安婦」被害者である金福童ハル
モニは、12.28日韓合意を受け入れることはできないと主張し、日本軍「慰安婦」
問題に対し「政府がむしろ手を引いてほしい」と訴えた。安倍政権の操り芝居の
ようだった12.28合意は、ともすればそれ以前に朴槿恵大統領の頭上に座ってい
た崔順実の操り芝居ではなかったのかと疑ってしまう常軌を逸した状況であるゆ
えに、これ以上朴槿恵大統領にこの国を代表する外交の長としての権利を与えて
おくわけにはいかない。朴槿恵大統領をはじめ、ユン・ビョンセ外交部長官、カ
ン・ウニ女性家族部長官ら、調子を合わせて踊っていた責任者もすべて責任をと
って辞退することが相応である。日本軍「慰安婦」問題の解決ではなく、その犯
罪をきれいに洗い流してくれる「和解・癒し財団」の存在理由は当初からなく、
これ以上そのままにしておくことはできない。即刻解散し歴史を売り渡した10億
円の支給もただちに中断されなければならない。

朴槿恵大統領に厳重に警告する。民心を読めない、いや無視する独断と不通がど
こまで可能だと思っているのか。この渦中にお詫びとは到底いえないお詫びを流
しておいて、日韓軍事情報保護協定締結まで強引に推し進めようとする破廉恥さ
はとんでもない話である。文化・教育・歴史・外交・国防をはじめとした国政全
般と民生を、いつまで丸ごと破綻させるつもりなのか。朴槿恵政府の無能と崔順
実をはじめとしたイカサマ政治圏の壟断に、大韓民国の「魂」がすぽっと抜け落
ちた。

「手を引いてほしい」という気持ちは、日本軍「慰安婦」被害者だけではなく、
全国民の思いである。腐敗と失策で国全体を葛藤と混乱のうずへ追い込んだ現政
権は、遅くなる前に資格のないことを認め退陣すべきである。朴槿恵政府は、国
政壟断を中断し、歴史の後退を止めなければならない。国民の声に耳を傾けなけ
ればならない。

私たちは、朴槿恵政府が安倍首相に10億円で渡した日本軍「慰安婦」被害者の正
義と人権を取り戻し、朴槿恵集団が踏みにじった生命と権利、民主主義の回復を
なすときまで、目覚めた市民となり批判し監視し、叱咤し審判するだろう。

朴槿恵政府は日本軍「慰安婦」被害者の叫びを、国民の叫びを聞け。大韓民国の
主人は、操り人形大統領朴槿恵でも、権力を盗んだ崔順実でも、彼女らとともに
国民を愚弄し今も何とか事態をうやむやにしようとする腐敗政治圏でもない、ま
さに国民である。主人面を今すぐやめ、破綻と破局の政治をただちにやめよ。

2016年11月3日
韓国挺身隊問題対策協議会





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