[CML 045481] 人道に反する学校や企業.国のルールって多いと思いませんか?。貧困の多い日韓台ベ米で空腹の学生に無料で食べ物を振る舞うダーリーン・ボーデンさんを応援しよう
dctthanks at excite.co.jp
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2016年 11月 1日 (火) 09:50:57 JST
人道に反する学校のルールって多いと思いませんか?。
ルールだから規則だからと言われて思考停止してはいけません。
人道に反する知る権利を妨げるルールなんて廃止すべきです。
ホーデンさんの件で考えてほしいのはルールよりも親切心が大切だという話と所有権の話です。
空腹の生徒にタダで昼食を食べさせた学校職員が解雇処分に 学校側に批判殺到
ルール違反ではありますが賞賛されるべき行動。
アイダホ州にあるミドルスクールの食堂で働くダーリーン・ボーデンさんが、「お腹が減ったけどお金がない」と言った12歳の生徒に対して無料で昼食を渡したために解雇となり、物議をかもしています。ボーデンさんは当初自分のお金で食べさせてあげようとしましたが、上司に止められたのだそう。学校側からボーデンさんに届いた解雇通知書の内容は、「業務中に学校の所有物を盗み、不正な取引をしたため解雇する」というものでした。
※当初バージニア州と書いていましたが、アイダホ州の誤りでした。お詫びして訂正したします
この出来事に対し、「お金がなくお腹を空かせた子どもにご飯をあげるという素晴らしい行動にもかかわらず、なぜ解雇するのか」という意見が多く、現在ボーデンさんの解雇取り消しを求める署名がインターネット上で展開されています。このキャンペーンは12月31日まで、目標数は8万となっていますが、12月24日17時30分現在で約7万5000もの署名が集まっています。中には「規則よりも親切心が優先される場合もある」、「ボーデンさんは正しいことをしたのだから、解雇ではなく昇進するべきだ」などと、ボーデンさんを擁護のコメントが多くみられます。また、Facebookページも立ち上がるなど、各方面から解雇取り消しを求める声が大きくなっています
http://matome.naver.jp/odai/2145102089207807601
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1512/25/news063.html
お金がない生徒にただでご飯をあげて解雇された学校職員、仕事に戻れることに
学区側が仕事に復帰させることを申し出たとのこと。
米アイダホ州の学校の食堂職員が「おなかが減ったけどお金がない」という生徒に無料で昼食をあげたことで解雇を言い渡されたことが物議を醸していましたが(関連記事)、この職員が仕事に戻れることになりました。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1512/25/news122.html
所有権の話ですが、食べ物の所有権は自然の恵みそのものであり人が所有しているわけではありません。
食べ物は自然の恵みですから無償で提供するのはギフトエコノミーなんですね。
親切は伝染する……米保険会社の感動CMが再び話題に / ネットの声「これまで観た中で史上最高」
ほんの些細なことでもいい、地球上に住む人々がみな、誰かに優しくできたなら。世界は驚くほど、その様相を変えるだろう。
観終わった瞬間にそう感じ、こころがじんわり温かくなる保険会社のCMが、最近になって再び話題になっているみたい。
イスラエルの非営利人道支援団体「?Latet ???」の投稿によって、フェイスブックを中心にじわじわと注目されつつあるそのCMは、米保険会社「リバティ・ミューチュアル(Liberty Mutual)」によって、2006年以前に制作されたと思われる2作品。
【ほんのちょっとしたことでいいんです】
たとえば、赤ちゃんが放り投げたおもちゃを拾って、渡してあげる。エレベーターの扉が閉まるのを止めて、こちらへと駆けてきた人を入れてあげる。またたとえば、別の車に、道を譲ってあげる。
【あなたもきっと、こんなシーンに出くわしたことがあるはず】
あるいは、バスからベビーカーを降ろすのを、手伝ってあげる。確認をせず車道へ飛び出そうとした人を引っ張って、危険を知らせる。取り上げられたシチュエーションはすべてがすべて、私たちが日々、出くわしているシーンばかりです。
【小さな親切の連鎖に、心がじんわり温かくなる】
CMでは、このような「ちょっとした他人の親切」を目撃した人が、自分も小さな親切を誰かに行う。そうやって親切が少しずつ伝染していく様子に、フィーチャー。
【古いCMとは思えない……!】
優しさのリレー、その過程を観ているだけで、なぜだか泣きたくなってしまうほど、心が熱く柔らかくなってゆく。自分も今日から、彼らのように1歩踏み出して行動してみよう。おのずとそんな考えが生まれる、心が洗われるかのような2作品は、公開から時を経た今なお、色褪せない輝きを放っています。
【視聴者の声】
作品を観た人々からは、次のような声がずらり。
「このCM、すごく好き」
「これまで観た中で史上最高のコマーシャル。古さを全く感じないわ」
「映画みたい」
「ここの保険に加入しちゃいそう」
「観ているだけで笑顔になれる」
「(使用されている)曲もいいね」
「親切や思いやりがあれば、世界はもっと良くなると思う」
【些細な親切が笑顔を呼ぶ】
みなさんもきっと、道行く見知らぬ人に親切にされた経験が、必ずやあると思います。そのときを思い出してみて……きっと、いや絶対、嬉しかったよね? そういった気持ちが人を笑顔にし、世界から少しでも、悲しみや憎しみを減らすことができる力になるのかもしれません。
「誰かに親切にする」って、人によっては、ちょっぴり勇気を伴うことなのかもしれません。でも親切って、される側だけでなく、する側にとっても気持ちがいい行為。だからみなさんも、今日から小さな親切、始めてみませんか?
http://youpouch.com/2015/02/08/251068/
殺される側の人権はどうなんだ。弱者の人権は?
例えば国家の場合で違憲な報道の自由を侵害する秘密保全法.日本版NSC.放送法.教科書検定.安保関連法.集団的自衛権解釈改憲の閣議決定.駆けつけ警護PKO
.企業の業績予測等の公開制限etc
例えば花巻南のいじめの件動画を公開拡散しないと隠蔽されいじめがなかったことにされていたのに
学校に動画を削除するように言われたりしますし、国の天下り期間である教科書協会に無償で教科書を提供したり
無償で問題集を提供することが自主ルール違反と言われたり教師が検定内容見て意見を言ったり意見を聞くことが違反とされる
義務教育及び高校大学の無償化を求め子どもの自主的に学ぶ権利を求める国際人権法に違反していたりしてます。
これってルール違反なのおかしくありませんかという例がアメリカで水が汚染されてる事実を言って停学処分にされたり
日本で生活困窮者の学生に安く食品売ったりするとルール違反と言われたり食品廃棄が問題になっているのに企業でも学校でも
給食を持ち帰ったりするとルール違反と言われておかしいと思いませんか?
例えばダイコーの廃棄カツ転売が問題にされていますが、転売は職業選択の自由商売の自由ですし廃棄カツをダイコーさんが転売しなかったら食品はロスのまま無駄になっていました。
チケットショップの転売問題についてはチケット転売肯定論を読んで頂きたい。ちなみに転売対策の防犯カメラた生体認証等はセンシティブ情報を無断で取得することであり個人情報保護法違反及び国際人権法違反のプライバシー侵害でしょう。
http://www.livehis.com/note/note_tenbai.html
http://www.livehis.com/note/note_tenbai2.html
http://www.livehis.com/note/note_dafu.html
下記を読んで食品農業とTPPについて考えてください。TPPはやめるべきだと思います。
地球上でマクドナルドのハンバーガーを「食品」と認識する生物種は人類のみだった!
http://ja.naturalnews.com/jabuzz_buzz000002.html
映画モンサント
https://ja-jp.facebook.com/monsanto.movie.jp
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