[CML 043582] 【報告】第1865日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2016年 5月 28日 (土) 06:20:27 JST


青柳行信です。5月28日。【転送・転載大歓迎】

本日、

安保法いらんばい!
野党は共闘!

SEALDsの奥田愛基さん登場!
 SEALDsとは、「Student Emergency Action for Liberal Democracys」
  「自由と民主主義のための学生緊急行動」。

15:00からは屋外イベントも予定しています。福岡の街を平和の色に染めましょう。
15時から、福岡市天神コア前横断歩道でおこなわれるフラッシュ・モブ行

15:00 天神パルコ東側歩道(横断歩道前)に集合
        若者を中心に天神交差点でフラッシュモブ

フェイスブックページ
 https://www.facebook.com/528tenjin.action/

ツイッター
 https://twitter.com/528tenjinAction

15:45 警固公園 (雨天時場所変更あり)
奥田さんと
警固公園(福岡市天神)に移動し、若者らと青空討論会
https://www.facebook.com/events/1746750958870315/

17:00 福岡市都久志会館へ移動

市民連合ふくおかとSEALDs奥田愛基さんがガッチリと手を取り合い安保法反対、憲法改正阻止のために闘います。
「安保法いらんばい!」「野党は共闘!」
みんな大集合。

奥田愛基さんの言葉
「戦争体験者の日常は、ぼくらの現実とつながっていき、私たちの日常は未来へとつながっている。」

◎5月28日(土)18:00開場・18:30開演
 福岡市・都久志会館大ホール
   【 集会案内チラシ http://tinyurl.com/hlyba9o 】

18:00 都久志会館開場
18:30 開会
18:35 奥田さんの講演
19:15 奥田さんと福岡の若者たちとのトーク
20:00 挨拶(民進党、共産党、社民党の参院選予定候補者)
・古賀ゆきひとさん 
  元FBS福岡放送アナウンサー(民進党予定候補)
・たけうち信昭さん 
  元県立高校教諭(社民党予定候補)
・しばた雅子さん 
  党県平和運動部長 若者・しごと相談室長(日本共産党予定候補)

20:30 閉会

 入場: 500円
 主催: 市民連合ふくおか
https://www.facebook.com/events/129491630786945/

●【市民連合ふくおか・会員募集】●
http://tinyurl.com/hvogkd4

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1865日目報告☆
            呼びかけ人賛同者5月27日合計4157名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月27日1名。
       藤木和子
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
         <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆坪井直「ピカドン先生」オバマ君に宿題与える「辞めても広島へ」と
        (左門 2016・5・28−1401)
 ※被爆者坪井直さんには、高校教師時代に、修学旅行に広島を選び、
 証言を頂いて以来、また、北海道ノーモア・ヒバクシャ会館建設を共に
 した越智晴子さんなどとの絆があった。昨日、現職アメリカ大統領に、
 宿題を与えたのは、流石に豪放磊落な坪井先生にして初めて可能な
 ことであったと思う。オバマ君は、この宿題を生涯の使命にすべきだ。


★ 福岡市の福島久子 さんから:
  ☆小泉氏日本人にも泣いたかな
 ※小泉元総理が、東電原発事故での「トモダチ作戦」で働いた米兵に、
 非常に情けをかけていますが、日本の作業者にはどうなのだろう、と思ったもので。

★ 中西正之 さんから:
<川内原発の大量貯水溶融炉心冷却対策は労働安全衛生規則に違反する事が分かった
>

今日岩波の「科学」2016年6月号が届きました。この6月号を見ると、特別企画
「日本の原子力安全を評価する」の特集が組まれています。ざっと目を通すと、熊本
大地震が有っても、今も稼働している川内原発が如何に危険かの問題がたくさん報告
されています。

その中で、私の専門分野なので直ぐに目についたのは、川内原発の大量貯水溶融炉心
冷却対策は労働安全衛生規則に違反という事です。

513ページから516ページに滝谷紘一氏が「労働安全衛生規則」に反する過酷事
故対策の原子炉キャビティの水張りと水素燃焼用イグナイタ」の論文が掲載されてい
ます。

 この問題は、2015年12月24日福井地裁の林潤裁判長の関西電力高浜原発差
し止め異議審決定や2016年3月9日大津地裁の山本善彦裁判長の高浜原発3、4
号機の再稼働差し止め決定の裁判の重要な論旨になっていました。

 滝谷紘一氏は515、516ページで『(1)水蕪無爆発の防止について

労働安全衛生規則の第249条と第250条では,「溶融高熱物は水蒸気爆発を生じさせな
いために,溶融高熱物を取り扱うピットの内部には水を浸入させないこと」,「その
ピットが存在する構築物の床面には水が滞留しないこと」を定めている。すなわち,
溶融高熱物が水に触れることを厳しく防止する措置を求めているのである。これに対
して,電力会社が過酷事故対策として採用する原子炉下部キャピテイの内部に注水し
て水張りしその中に溶融炉心を落下させる対策は,溶融高熱物(溶融炉心)を大量の水
に触れさせるものであり,これら二つの条項に反している。

(2)水素爆発の防止について

労働安全衛生規則の第279条では,「危険物が存在して爆発が生じるおそれのある場
所においては,高温となって点火源となるおそれのある機械を使用してはならないこ
と」を定めている。これによると,過酷事故時に水素ガスを意図して燃焼させようと
するイグナイタは,ここでいう高温の点火源そのものであかその使用は本条に反して
いる。

第280条では,「可燃性ガスが爆発の危険のある濃度に達するおそれのある簡所にお
いては,電気機械器具を使用するときは,防爆性能を有する防爆構造電気機械器具で
なければ,使用してはならないこと」を定めている。イグナイタは防爆構造とは対極
にある誘爆のおそれがある電気機械器具であり,その使用は本条にも反している。』
と説明しています。

労働安全衛生規則

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000032.html

鉄や銅の製錬現場においては、高温で溶融した鉄や銅を製造する設備のコンクリート
ピットに絶対に水を入れてはいけないのは、その事を知らなければ命の無く成る誰で
も知っている常識ですから、私は「労働安全衛生規則」のこの条項は知りませんでし
た。

 日本の旧規制基準や、福井地裁の林潤裁判長の関西電力高浜原発差し止め異議審決
定のように、IAEAの深層防護の第1層、第2層、第3層の対策を完璧に行ったの
で、絶対にメルトダウンが起こらないのならば、川内原発の大量貯水溶融炉心冷却対
策は「労働安全衛生規則」違反にはならないと思いますが、大津地裁の山本善彦裁判
長の高浜原発3、4号機の再稼働差し止め決定のように、メルトダウンの可能性が有
ると認定するなら、川内原発は「労働安全衛生規則」の法律違反を行っている事に成
ると思います。

★ 黒木 さんから::
*もんじゅ、機構から分離へ 電力会社に人的支援要請
東京新聞 2016年5月27日 07時09分

 高速増殖炉もんじゅ(福井県)の新たな運営主体について、文部科学省が現行の日本原子力研究開発機構からもんじゅの関係部門を分離し、新法人を設立する方向で検討している
ことが26日、同省への取材で分かった。電力会社や原発関連メーカーに人的支援を要請、新法人に経験者を加え、課題である保守管理の強化を図る。原子力機構の現地職員は引き
続き雇用し、取り扱いが難しいナトリウムの扱いなどのノウハウを引き継ぐ。

 新法人はこれまで通り国の研究拠点として国費で運営し、もんじゅの受け皿となることに否定的な電力会社などから支援を引き出す狙い。

(共同)

*伊方3号機「安全対策工事」月内完了 7月再稼働へ大詰め  
 日経新聞 2016/5/26 6:00

 四国電力の佐伯勇人社長は25日の記者会見で、7月下旬の再稼働をめざしている伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)について、再稼働前に必要な安全対策工事が5月中に完
了するとの見通しを明らかにした。設計上の難しさから竜巻防護対策が遅れていたが、すでに事実上の工事を終え、足場解体などを残すのみとなった。

 伊方3号機は想定する最大規模の地震の揺れである基準地震動650ガルを上回る1000ガルの対策工事を実施。設備の耐震強化や電源車増強などを進めた。

 竜巻対策は重油タンクを飛来物から守るため外面に緩衝材を取り付けるなどした。再稼働時期とは切り離して今後取り組むテロ対策設備などを含め費用は1700億円になる見込み
だ。

 再稼働に向けた最終手続きである使用前検査は4月から始まっている。佐伯社長は「おおむね順調に進んでいる」と述べ、6月下旬の燃料装荷などのスケジュールに変更はないと
の認識を示した。

 電力小売り全面自由化に合わせ導入した電気料金システムの不具合では、直接的な原因として開発過程での不十分な態勢にあったと総括。開発が遅れテストや操作訓練の時間が足
りなかったとした。結果責任として、佐伯社長が5月分の役員報酬20%、担当常務2人が同10%を自主返上したと発表した。

*海兵隊撤退に自民「反対」せず 沖縄県議会が抗議決議
東京新聞 2016年5月27日 朝刊

 沖縄県議会は二十六日の臨時会で、元米海兵隊員で米軍属の男が逮捕された女性遺棄事件に抗議する決議案を可決した。決議では、米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾
(ぎのわん)市)の県内移設断念とともに、初めて沖縄の全ての米海兵隊の撤退を求めた。採決では県政野党の自民党が賛否を示さずに退席し、他の出席議員はすべて賛成した。討
論では、各議員から沖縄に基地を集中させている日本政府への怒りの声が相次いだ。

 決議は米政府、米軍宛てで、在日米軍の法的地位を定めた日米地位協定の抜本改定も求めた。決議と同じ内容の日本政府宛ての意見書も可決した。

 討論では「基地押し付けは日本政府による命の二重基準だ。日米両政府から再発防止や綱紀粛正という空虚な言葉を聞く気はない。県民の怒りは頂点に達している」などの批判や
「県民は一体いつまで嘆き、苦しめられるのかと考えると怒りが抑えられない。凶悪事件の多くを占める海兵隊は全面撤退させなければならない」といった要求が相次いだ。

 決議案には公明党も賛成した。自民党は反対するとみられていたが「県議会として全会一致の形で抗議の意思を表すため」として退席した。二十七日告示の県議選をにらみ、事件
に反発する県民世論を懸念したとみられる。

 政府は日米地位協定について運用改善で対応する方針だが、自民党県連は臨時会後、県連会長を務める島尻安伊子沖縄北方担当相も出席して会議を開催。県議選では日米地位協定
の改定を主張すると確認した。

 自民党の県連幹部は取材に、二十五日の日米首脳会談で安倍晋三首相が日米地位協定の改定を求めなかったことについて「県民の思いを全く伝えていない」と指摘した。 (金杉
貴雄)

*首相、消費増税再延期へ リーマン危機匹敵と判断
東京新聞 2016年5月27日10時33分

 安倍晋三首相は来年4月に予定している消費税率10%への引き上げを再延期する方針を固めた。世界経済の現状は2008年のリーマン・ショック直前に匹敵すると分析。予定
通り増税すれば、政権が目標とするデフレ脱却が困難になると判断した。19年4月まで2年間の延期を軸に、政権内で詰めの調整に入る。来週にも見解を表明する見通しだ。関係
者が27日明らかにした。野党は、政権の経済政策「アベノミクス」の失敗だとして、批判を強める。

 近く麻生太郎副総理兼財務相、自民党の谷垣禎一幹事長、公明党の山口那津男代表ら政権幹部と協議し、延期幅について本格的な調整に乗り出す。

(共同)

*もんじゅの運営主体示さず 文科省検討会、報告書了承
東京新聞 2016年5月27日 19時42分

 高速増殖炉もんじゅ(福井県)の新たな運営主体を探る文部科学省の有識者検討会は27日、最終会合を開き、もんじゅの存続を前提にする一方で新運営主体を具体的に示さない
内容の報告書を了承した。同省は近く、原子力規制委員会に提出する意向だが、受け皿の特定を求めた規制委の勧告に対する回答になっておらず、厳しい意見が出そうだ。
 文科省は、報告書を参考に関係省庁と協議し、夏までをめどに運営主体を特定し、規制委に回答する。
 新運営主体について、文科省は現運営主体の日本原子力研究開発機構からもんじゅの関係部門を分離して新法人を設立する案を検討している。
(共同)

*<沖縄県議選>与党、逆風に危機感 米軍属事件「風向き…」
毎日新聞 5月27日(金)23時30分配信 

 27日告示された沖縄県議選(定数48)。13選挙区に71人が立候補した。沖縄県議選の結果は、安倍政権が進める米軍普天間飛行場の移設計画に影響する。安倍晋三首相は
告示前の25日、オバマ米大統領との会談で米軍属による死体遺棄容疑事件に強く抗議し、再発防止を求めた。自民、公明両党は逆風の選挙戦に神経をとがらせている。
  自民党の谷垣禎一幹事長は27日、党役員連絡会で「痛ましい事件の後で厳しい選挙戦が予想される」と引き締めた。茂木敏充選対委員長は「20人の公認、推薦候補の当選を目
指す」と述べた。
  自民党関係者は「沖縄経済は好調なので、成長を確かにすることに重点を置くしかない」と語る。公明党は「事件で風向きが変わった」と危機感を強め、党本部が前面に出て支援
すべきかどうか慎重に見極めている。
  共産、社民、生活の3党は普天間飛行場の名護市辺野古への移設反対で一致。沖縄選挙区で無所属新人を協力して推す夏の参院選に向け、県議選で弾みをつけようとしている。旧
民主党政権で辺野古移設を容認した民進党は、候補者を1人しか擁立できなかった。
  県議選で政治基盤を安定させたい翁長雄志知事は27日、与党系候補の総決起大会で「基地をなくし、経済的に自立する沖縄らしい優しい社会の構築を目指す」と訴えた。一方、
菅義偉官房長官は同日の記者会見で、県議選の争点について「(有権者は)生活の向上やまちの発展などを総合的に判断するだろう」と述べた。【高橋恵子、松本晃】

*東電、収支改善は不十分=「脱国有化」に課題―原賠機構報告
時事通信 5月27日(金)21時0分配信 

 政府の原子力損害賠償・廃炉等支援機構は27日、東京電力ホールディングスが進める経営再建や福島第1原発事故の損害賠償などに関し、国が2016年度末に行う経営評価に向けた中
間報告を発表した。原発事故の被災者に対する賠償や廃炉作業では「一定の進捗(しんちょく)が認められる」とする一方、収支改善は「十分でない」と厳しく評価した。

  中間報告は東電の経営状況について、発電コスト低減のカギを握る柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働が遅れていることを踏まえ、「構造的な収支改善は実現していない」と指摘。
同社が今秋の実施を目指す社債発行の再開に関しても、「市場復帰のための格付け取得に向けた取り組みに課題がある」とし、財務状況のさらなる改善を促した。

*もんじゅ受け皿先送り 「費用対効果も検討」もんじゅ報告書で馳文科相
産経新聞 5月28日(土)0時42分配信 

 高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の新たな運営主体について議論してきた文部科学省の有識者検討会は27日、原子力規制委員会が求めた具体的な運営主体を示し
ていない報告書を了承した。これを受け馳浩文科相は「費用対効果も検討しながら新運営主体を一日も早く特定したい」と述べた。

  報告書は「運転再開に向けた体制を検討する最後の機会」として、強いガバナンス(組織統治)能力など新運営主体の要件を列挙。「保守管理体制などを再構築し、安全確保上の
懸念が払拭されなければ運転再開は困難」と指摘した。

  馳文科相は「すみやかに規制委に報告し、新運営主体の決定作業を進めていく」と述べた。

  文科省は経済産業省などと調整し、夏ごろまでに受け皿組織の決定を目指す。検討会座長の有馬朗人・元東京大総長は「もんじゅがあるべき姿の前提条件を作れた。文科省で具体
化し運営を成功させてほしい」と話した。

  規制委は昨年11月、安全管理の不備が相次いだ日本原子力研究開発機構に代わる受け皿を示すよう所管の馳文科相に勧告。検討会は計9回にわたって議論を重ねてきた。

★ たんぽぽ舎 さんから:
たんぽぽ舎です。【TMM:No2791】
2016年5月27日(金)地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします
 
┏┓
┗■1.九州縦断の大地震だ。原発が超危険だ!
 |  日本人はノンビリしすぎ、立ち上がれ、自分と子孫のために
 |  広瀬隆さん「日本列島と人々の危機」を訴える講演
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

◎5月26日(木)「熊本大地震と原発−唯一、稼働中の川内原発は大丈夫か?」−地震と原発連続講座第2回広瀬隆さん−が開かれました。(第1回は、地震学者島村英紀さん)
 その講演の要旨を報告。参考文献は「DAYS JAPAN」6月号の16頁特集。

◎はじめに、(気象庁のいうような)熊本地震ではない。熊本大地震プラス大分地震・阿蘇噴火プラスであり、「九州縦断大地震だ」という方がより実態をあらわした命名だと思うと
発言。
 今の状況は、日本壊滅前夜というのに、(日本列島が地震・火山・津波活発期=活動期だ。今までのような静穏期でないというのに)日本人はノンビリしすぎていないか、…と会場
参加者に迫った。(しった激励した)

◎熊本大地震は日本近代史上「初めての中央構造線の巨大地震である」とのべ、その理由を写真と文章で説明。「日本の全ての原発と青森県六ヶ所再処理工場は、このような熊本大
地震の内陸直下地震に対して、マグニチュード(M)6.5を超えると福島第一原発と同じように大破壊されてしまう」

◎日本一の巨大活断層群である中央構造線はどこまで延びているか?で、テレビ・新聞の誤りを具体的に指摘した。
 「新聞に描かれた説明図で、中央構造線の断層が熊本県で終わっている図も多々見られたが、これは間違いである。中央構造線は、細い1本の断層ではなく、多数の断層を束ねた
ような太い帯状の『活断層群』であり、鹿児島県・川内原発の直下を走って、沖縄から台湾まで続いている。つまり、本州から九州の南に沖縄と台湾が陸地として並んでいるのは、
そのためなのである。」

◎川内原発近くで大地震が起きたら、原発はもたない。住民ヒナンはむつかしい。原発をやめるのが最良の対策である。

★次回(3回目)の「地震と原発連続講座」の講師を、5年前に浜岡原発を止めた菅直人氏に依頼したところ、国会は衆参同日選挙のうわさで、とても忙しいと秘書さんの回答。
 皆さん、「地震と原発連続講座」にふさわしい講師をご存じでしたらご紹介下さい。

┏┓
┗■2.東電福島第一原発事故「オトモダチ作戦」で被曝した
 |  元米兵らの基金を構想
 |  直ぐにも「原発をゼロにして再生可能エネルギーに」
 |  私の生きている間に全原発を廃炉にするため頑張る
 |  5/26「小泉純一郎氏講演」をきいて・感じたこと
 └──── 山田和明(たんぽぽ舎ボランティア)

◯ 小泉純一郎元首相は5月26日、東京有楽町朝日ホールで講演。700名余り満員で、みんな熱心に傾聴。
 今月中旬の米国訪問の話から始まり、脱原発、再生可能エネルギーに賭ける強い意志を披歴、参加者から感動の拍手が。

◯ 米国では東日本大震災の「オトモダチ作戦」で被曝した海兵隊員から聞き取り調査を行った。
 白血病など400人以上の隊員が何らかの病状を訴え、もし病のため除隊されたら、裕福でない彼らは治療も満足に受けられないという話。「お見舞いのつもりで会ったが、実情を聞
き、何が出来るか考えた」結果、元米兵らの基金を構想したという。(政府は何もできないという返事)今後具体的に取り組むそうだ。
 昨年10月被曝したロナルド・レーガンが横須賀基地に配備されたとき、安倍首相が2万人近い人たちと乗船、すっかりはしゃいでいたことを思い出す。私は被曝した米兵に謝罪の
言葉が先ではないかと雑誌に書いたが、かつてのお友達、小泉と安倍の距離を実感する。

◯ 小泉さんは講演で、なぜ自分が原発を推進したかを正直に話した。
 「当時経産省、原子力保安委員など周りの人たちは「資源のない日本では原発は必要、何重にも防護してあるから安全」などの言葉に騙された。
 3・11の事故を見て、過ちに気がついた。その後勉強して彼らの主張(安全、安いコスト環境に優しい)がすべて嘘だという事が分かった。
 フィンランドのオンカロに行き、ますますその意を強くした。地震と火山の国日本では原発の廃棄物を処理出来るところは何処にもない。
 直ぐにも「原発をゼロにして、再生可能エネルギーに」と考えています。
 私の生きている間に全原発を廃炉にするため、まだまだ私は頑張る」と、締めくくった。

┏┓
┗■3.5月30日(月)学習会・古川美穂さんのお話、ご参加下さい!
 |  『東北ショック・ドクトリン』
 |  「創造的復興」という名の大惨事便乗型資本主義
 |  今、被災地はどうなっているか?
 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

◯『ショック・ドクトリン』とは?
 政変でも自然災害でも、とにかく破滅的な出来事の直後、
 人々がショック状態に陥っている隙に進められる急激な新自由主義的改革の事。
◯大惨事を奇貨として 舌なめずりする大企業…。
 東北もまた、例外ではなかったのです。
◯安倍さんの大好きな「トリクル・ダウン」
  市場原理による規制緩和などで上部が潤えば、その滴りが下にも落ちる。
 巨額な復興予算を使ってできた「東北メディカル・メガバンク」とは何か?

 フリージャーナリストの古川美穂さんが様々な事例をもとにお話ししてくれます。

           5/30(月)学習会
   「東北ショック・ドクトリン」今、被災地はどうなっているか?
   「創造的復興」という名の大惨事便乗型資本主義

  お 話:古川美穗さん(フリージャーナリスト)
  日 時:5月30日(月)19時より21時
  会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)  参加費:800円

┏┓
┗■4.巨大地震に弱い震度計の問題点
 |  役場や庁舎内に設置、停電で動作せず…
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその151
 └──── 島村英紀(地震学者)

◎ 一連の熊本地震では震度7が2回ということになっている。だが、この両方とも、いわくつきのものだった。
 震度7は、1949年に気象庁が新たに導入して以来熊本地震までに3回しか記録されたことはなかった。2011年に起きた東日本大震災以来、熊本地震までは5年間なかったものだ。
 熊本地震での最初の震度7は4月14日だった。益城(ましき)町の役場に置いてある震度計が7を記録した。

◎ 4月14日の地震のマグニチュード(M)は6.5。大きな直下型地震で震源が浅かったから、震度7を記録したのだった。
 だが、震度7を記録したすぐ外側の震度は、次の震度である6強ではなくて、ひとつ飛んだ下の6弱だった。震度は震源から遠くに行くにつれて順に下がっていくものだから、かな
り不自然なことだった。
 震度計は地震計の一種だ。このためちゃんとしたところに設置しないと正確なデータが取れない。ところが実際には、役場などの庁舎内に置いてあることも多い。
 2日後の4月16日にM7.3の地震が起きた。こちらの地震の方がずっと大きな地震で、地震のエネルギーとしては20倍近くも大きかった。政府やNHKが「家に帰れ」と指示したこ
ともあり、犠牲者数もずっと多かった。

◎ しかし、気象庁から発表された震度は6強どまりで、震度7を記録した場所はなかった。このため、当初、この地震は震度6強の地震として発表された。
 震度7がなかったのは、前のM6.5の地震のときに震度7を記録した益城町の役場に置いてあった震度計が、停電のために動作していなかったためである。
 震度は震度計がある場所でしか観測できない。周囲の地震計から数値を求めるMとは違う。
 震度計は停電していたら動作しない。せめて電池によるバックアップの仕組みくらいは持つべきであろう。

◎ そもそも、一般の人にとっては地震のMよりは震度の方がずっと身近なものだ。
 その後、建築学者が益城町などの家屋の損壊状況を調べ、どう見ても震度7に相当する被害だったことを発表した。
 7より上の震度はない。つまり青天井の震度で、震度7があったかなかったは、大違いなのである。
 気象庁はあわてたに違いない。地元を管轄する福岡管区気象台だけではなく、首都圏にある傘下の研究所からも職員を派遣して震度を調べ直した。そして、このM7.3の地震の最大
震度を震度7として発表しなおした。震度計のデータが送られなかった数値を後から発表することになったのは異例なことだ。

◎ 気象庁の報道発表用の資料では「益城町および西原村の震度計のデータは送られてきませんでしたが、この2か所のデータを現地調査により収集し解析した結果、下記の震度が
観測されていたことがわかりました」とある。何を、どう調べたかは書いていない。
 今回の熊本・大分の地震は震度計の弱点も明らかにしてしまったのである。

    (島村英紀さんのHP「 http://shima3.fc2web.com/ 」
        「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より5月20日の記事)

┏┓
┗■5.新聞・WEBより2つ
 └──── 

 ◆熊本地震を受け 再稼働中止要求「民間規制委」

  市民の立場で原発の安全性を検証する「原子力民間規制委員会・いかた」などは25日、松山市湊町6丁目の四国電力原子力本部を訪れ、熊本、大分両県での地震を受け伊方原発
で重大事故の危険性があるとして再稼働中止を求めた。
 委員会は1月、独自に18項目の安全対策を要求する「規制勧告」を四電に提出。熊本県益城(ましき)町で最大加速度1580ガルを観測したとして、中央構造線断層帯に近い伊方原発
は再稼働してはならないと5月上旬に追加勧告していた。
 勧告に対し四電は25日、「1580ガルは軟らかい地盤での評価で、固い岩盤上では約200〜300ガルだった」と強調。伊方3号機の耐震設計の目安(基準地震動)最大650ガルなどに適合
した安全対策を実施していると回答した。
 委員会は、熊本などでの地震を中央構造線断層帯を震源とする群発地震とし「現在も進行中で、断層帯の間近にある伊方原発に影響がないとは言えない」と指摘。四電は「新たな
知見が得られた場合は検討し、必要があれば対策を行う」とした。  
    (5月26日愛媛新聞より)

 ◆伊方原発安全審査見直しで請願
   http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160526/5590641.html

  四国電力がことし7月に再稼働を計画している伊方原子力発電所3号機について、全国の自治体の議員200人余りが連名で、安全審査の見直しを原子力規制委員会に働きかけるこ
となどを求めた請願書を、愛媛県と伊方原発30キロ圏内にある市と町に提出しました。
 愛媛県伊方町にある伊方原発3号機は、去年7月、原発事故のあとに作られた国の新しい規制基準に基づく安全審査に合格し、四国電力はことし7月下旬に再稼働させる計画を進
めています。
 これに対して、全国26の都道府県にある自治体の議員、あわせて209人が連名で、愛媛県と伊方原発30キロ圏内にある7つの市と町に、26日、請願書を提出しました。
 このうち愛媛県庁では、東京・清瀬市議会の布施由女議員が代表し、「住民や子どもたちが安心してふるさとで暮らせるよう尽力してほしい」と述べて、中村知事に対する請願書
を手渡しました。
 請願書では、一連の熊本地震を踏まえて、安全審査の見直しを原子力規制委員会に働きかけることなどを求めています。
 これに対して、愛媛県の原子力安全対策課の担当者は、「熊本地震を受けて、避難などを含めた安全対策を見直しているところです。知事にはしっかりと伝えたい」と答えていま
した。
 布施議員は、「熊本地震の前後で住民の感情は一変していると思う。不安を取り除くためにも伊方原発の再稼働はやめていただきたい」と話していました。
       (5月26日NHK四国NEWS WEBより)

★ 前田 朗 さんから:
・失言・暴言・迷言がはびこる日本
榎澤幸広・奥田喜道・飯島滋明編『これでいいのか!日本の民主主義――失言・名
言から読み解く憲法』(現代人文社)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2016/05/blog-post_49.html

・ヘイト・スピーチ研究文献(54)ヘイト・スピーチを受けない権利
http://maeda-akira.blogspot.jp/2016/05/blog-post_27.html

★ 伊波 洋一 (いは よういち) @ihayoichi さんから:
・沖縄県議会は26日午前、臨時会で米軍属女性死体遺棄事件に抗議し、
在沖米海兵隊の撤退と日米地位協定の改定を求める決議と意見書を全会一致で可決した。
県議会が在沖米海兵隊の撤退を求めるのは1972年の日本復帰以来初めて。
 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-286330.html 

・米軍属女性死体遺棄事件に抗議する「元米兵による残虐な蛮行糾弾! 
犠牲者を追悼し米軍の撤退を求める緊急県民集会」(主催・オール沖縄会議)が
25日午後、北谷町の米空軍嘉手納基地第1ゲート前で開かれた。
約4千人参加。集会ビデオあり。 
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-285785.html 

・25日午前10時に辺野古シュワブ・ゲート前でも米軍軍属による
20歳女性殺人遺棄事件抗議集会が開催された。
オバマ大統領来日とも重なり、
抗議集会の前に機動隊が配置され座り込みを規制したために一時騒然となった。
事件への怒りに満ちている。

−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「5.28 安保法いらんばい!野党は共闘!」●
◎5月28日(土)18:00開場・18:30開演
 福岡市・都久志会館大ホール
         【 集会案内チラシ http://tinyurl.com/hlyba9o 】

◎ プログラム
集会の一部   18:40 SEALDsの奥田愛基さん講演
集会の二部   19:20 若者とのトーク
集会の三部   20:00 参院選挙の福岡選挙区野党候補者の発言
・古賀ゆきひとさん 
  元FBS福岡放送アナウンサー(民進党予定候補)
・たけうち信昭さん 
  元県立高校教諭(社民党予定候補)
・しばた雅子さん 
  党県平和運動部長 若者・しごと相談室長(日本共産党予定候補)

 入場: 500円
 主催: 市民連合ふくおか

●【市民連合ふくおか・会員募集】●
http://tinyurl.com/hvogkd4

●全国2000万人の「戦争法の廃止を求める統一署名」●
http://tinyurl.com/zc885w2

●<私の>●
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: @aoyagi7
ブログ: http://ameblo.jp/aoyagi6211/

●「さよなら原発!福岡&ひろば」●  
HP: http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
最新チラシ http://tinyurl.com/jkubydv

●九州玄海訴訟●原告総数 10169 (4/14日現在)
URL:http://no-genpatsu.main.jp/

●「玄海原発再稼働を認めないよう求める署名」●
 ・署名用紙はコチラから↓
http://saga-genkai.jimdo.com/2016/01/29/b/

 ・ネット署名はコチラから↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b7b6e6f4415932

●原発メーカー訴訟●
http://www.nonukes-maker.com/

●「原発なくそう!九州川内訴訟」●
       http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

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            ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
    午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
            場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
                <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>
    ----テント紹介・原発チラシ配布出来る方ご協力!----

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            青柳 行信
電話:080-6420-6211
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