[CML 043430] 明日5/18(水)PARCエクアドルツアー報告会「いのちの森の守り手を訪ねて 」@PARC自由学校(淡路町)

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2016年 5月 17日 (火) 21:41:33 JST


紅林進です。

明日5月18日(水)に東京・淡路町のPARC自由学校で
開催されます「PARCエクアドルツアー報告会」のご案内
を転載させていただきます。

今回のPARCエクアドルツアーが南米のエクアドルを訪れた
野は、熊本大地震と相前後して起こったエクアドル大地震が
起こる前でしたが、この国では住民の意に反した、大掛かり
な鉱山開発計画が強行されようとしています。私自身は、こ
のツアーには参加していませんが、今回のツアーでは、この
鉱山開発計画が強行されようとしているインタグ地方を訪れ、
当事者のお話を伺ったとのことです。

なお参加は要申し込みです ので、参加をご希望される方は、
下記申込フォームよりお申し込みください。
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

(以下転送・転載歓迎)

【PARCエクアドルツアー報告会】
いのちの森の守り手を訪ねて 
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/160518.html
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南米大陸の北西部に位置する赤道直下の国、エクアドル。
ガラパゴス諸島をはじめ、貴重な生態系の宝庫として
知られています。
今この国で、住民の意に反した
大掛かりな鉱山開発計画が強行されようとしていることを
ご存知でしょうか。

この計画では、インタグ地方の雲霧林と呼ばれる
貴重な森を地下数100メートルの深さまで掘り崩し、
新たな銅鉱山を開発することになっています。

実は、この地域はすでに2度の開発計画を経験しています。
地元コミュニティは25年間、根強い反対運動を続け、
結果としてこれらの鉱山開発は実現に至らず撤退しました。

特筆すべきは、この地で初めて開発を試みたのが日本企業と
国際協力機構(JICA)だったことでしょう。
彼らによって、川・生活水の汚染がもたらされ、
日本が去った後にやってきたカナダ企業は
村民の暗殺事件、民兵による威圧行動など、
数々の人権問題を引き起こしました。

3度目となる今回の計画でも、現地コミュニティの村長が不当逮捕され、
警察組織から村民への暴力行為なども報告されています。
今後開発が進むにつれて、ますます状況が悪化するのではないかと
危惧されています。

計画がこのまま進めば河川の汚染だけでなく、貴重な生態系が
そっくり失われてしまうことも大きな問題として捉えられており、
環境活動家たちは警鐘を鳴らし続けています。
PARCでは、この3月にインタグ地方への海外アクションツアーを催行し、
危機に瀕しているコミュニティで、当事者のお話を伺いました。
この報告会ではツアーの参加者の方々と共にお聞きした
現地での最新情報をお伝えします。

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■日 時:2016年5月18日(水)19:00~21:00
■会 場:PARC自由学校 2F教室
      (地下鉄「淡路町駅」、「小川町駅」、「新御茶ノ水駅」下車)
アクセス地図 http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html

■参加費
800円(一般)
500円(PARC会員)※予約優先
 ※どなたでもご参加いただける研究会です。
 ※当日入会・自由学校受講の申し込みを行うこともできます。 

■報告
宇野真介(PARC事務局スタッフ/ナマケモノ倶楽部会員)
浅田麻衣(PARC事務局スタッフ)

◆お申し込み 下記のフォームにて送信いただくか、
 メール、電話にてお名前申込人数をご連絡ください。
 申込フォーム:
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

 ◆主催
NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)

◆お申し込み・お問い合せ
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455     FAX.03-5209-3453
E-mail: office at parc-jp.org 
 URL: http://www.parc-jp.org/ 


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