[CML 043404] 今市事件判決と報道 浅野健一ほか 20日(金)18時半

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2016年 5月 15日 (日) 08:23:35 JST


人権と報道・連絡会 <http://www.jca.apc.org/%7Ejimporen/>の山口正紀さんからの情報。

この事件、参議院議員会館で弁護人から報告
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/62a56b7d1487ff98b92ecab44d2d36e2>を聞き、驚愕したもの。--------
以下、転載。

日 時:*5月20日(金) 18時半*~21時

会 場:スペースたんぽぽ

(*水道橋*駅下車、ダイナミックビル4階、地図http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336)

テーマ:*〈今市事件判決と報道〉*

講 師;*浅野健一
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/1680fa8401746b253c12a9e8a2f1272a>*ほか

主 催:人権と報道・連絡会(03-3328-7609 山際) (http://www.jca.apc.org/~jimporen/)

主 催:人権と報道・連絡会(03-3328-7609 山際) (http://www.jca.apc.org/~jimporen/)

2005年に栃木県で起きた小1女児殺害事件の裁判員裁判で宇都宮地裁は4月8日、被告人男性(33歳)に求刑通り無期懲役の有罪判決を言い渡しました。

男性と弁護団は捜査段階での自白を「強要・誘導されたもの」と否定して無実を主張。犯行に直接つながる具体的な物証もなく、判決も「客観的事実のみから被告人の犯人性を認定することはできない」としました。

ところが、
*判決は法廷で再生された取調べの一部を録画した映像から「自白には任意性が認められる」「自白は具体的で迫真性に富んだ内容で信用できる」として有罪と認定しました。裁判員たちは判決後、「録画の再生がなければ今回の判断はなかった」などと語っています。*

「自白」場面を映した取調べの部分録画が裁判員に強烈な「犯人イメージ」を与えたもので、刑訴法改悪を先取りした、裁判員判員裁判時代の新たな自白偏重裁判と言うべきです。

例会では、この事件と裁判、報道を取材してきたジャーナリストの浅野さんから捜査・裁判・報道の問題点を報告していただき、捜査段階のメディアによる犯人視報道も含めて、この事件の報道を検証したいと思います。

また、この今市事件の裁判・判決で「部分録画」の問題点が浮き彫りになった*刑事訴訟法「改正」問題*
(19日にも参議院法務委員会で採決強行の可能性)について、最新の動向を山口がレポートします。

例会は会員以外の方の参加も自由。資料代300円です。ぜひご参加し、討論に加わってください。(山口正紀)



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...★福島みずほ応援団」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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