[CML 043361] Re: 宗教の非科学非人権と闘うとき: 新書「日本会議の研究」、日本会議が出版停止求める

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2016年 5月 12日 (木) 06:56:20 JST


みなさん 檜原転石さんお世話様

今こそ宗教の非科学・非人権と闘うときでしょう

日本人にも安藤昌益(1903から62年)という優れた方がいます。
物の見方考え方(一部紹介 農山漁村文化協会 )
 物の見方考え方は、仏教のように迷いと悟りをまったく別々の二つのものと考えず、
儒教のように善と悪とを二者択一的に争うことをしない。
男と女があってはじめて真の人間であるから、これを別々の二人とは見ないし、
片方だけで人間であるとする偏った見方もしない。
自分の心をなんの矛盾もない一心と見なして死物化せず、また、
矛盾があるからと言って別々の二つの心と決めつけもしない。
肉体と精神を別々の二つのものと考えず、
さりとて区別も統一もない雑然とした一つのものとも考えない。
悠久(ゆうきゅう:創造もつかない遠い過去)の天地に、
創世や終末があるように考えないし、人間の男女の生き死にをあれこれあげつらったりしない。
天地宇宙の矛盾の法則にもとらず(逆わらない)、人間が実践すべき農耕の道を踏み外さない。
太陽と月の明るさだけにとらわれず、神と霊との暗さだけにもとらわれない。
そもそも明と暗とは依存しあう相対的なものだから、
これを全く別々の二つのものとは見ず、
だからといって、暗と明とを区別のない一つのものと見る偏りもしない。
天と地との陰陽の差別も両極と固定化せず、万物の個別性を忘れて一つのものと画一化もしない。
一つの人類であることを見失って、人々の千差万別の多様性に心を奪われることなく、
天地宇宙の一体性を見失って、天地を別々の二体だと考えたりしない。
色を青・赤・黄・白・黒のばらばらな五色だとは考えず、ただ進気一色だとも決めつけない。
味はただ退気の一味だと決めつけず、酸・苦・甘・辛・塩のばらばらな五味だとも考えない。
食べることには節度を守り、人のなすべき行いについては努めて倦む(うむ:飽きる)ことがない。
要するに、善と悪とを全く別々の二つのものともしなければ、一つのものともせず、
理と非をまったく二つのことともしなければ、一つのことと曖昧(あいまい)にもせず、
そうした二別の考え方をしないのである。
その生き方について言えば、仁政や慈悲をほどこすなどのおこがましいことをせず、
勿論、収奪や搾取などしない。つまらぬ義理だてもしなければ、人を辱(はずかし)めることもしない。
われのみ正しいとも言い張らないし、もちろん、嘘を語ることはない。
上に立って人を統治しようとはしないし、下にいるとしても卑屈にならない。
天地自然の法則を冒(おか)さず、生産労働という人のなすべき道を怠らない
                   (一部紹介 さいたま市 石垣敏夫)

以下転載
新書「日本会議の研究」、日本会議が出版停止求める 

檜原転石です。

リチャード・ドーキンスの書名から拝借すれば、「神は妄想である!宗教となん
か早く決別せよ!」となりますが、人間の進歩を宗教は思いっきり足を引っ張っ
て、地球規模で進む強欲企業独裁に荷担しています。

テロ国家アメリカが宗教国家。テロ国家イスラエルも宗教国家。そして日本低国
──。戦前が天皇教カルトで戦後も宗教右翼と自民党が二人三脚でほぼ一党独裁。
戦犯で米国のスパイの岸信介を尊敬するゴロツキ世襲政治屋・安倍晋三で日本低
国は終わろうとしています。



▼リチャード・ドーキンス『神は妄想である 宗教との決別』(垂水雄二訳、早
川書房)
http://honto.jp/netstore/pd-book_02782980.html#productInfomation

科学者の立場から、論理的に考察を重ね、神を信仰することについてあらゆる方
向から鋭い批判を加える。非合理・迷信的な思考が幅をきかせる時代に、激しい
抗議の声を上げる「脱宗教宣言」。

▼新書「日本会議の研究」、日本会議が出版停止求める

赤田康和

2016年5月11日22時52分

http://www.asahi.com/articles/ASJ5C4CB7J5CUCVL00F.html?iref=comtop_list_nat_n04


憲法改正を掲げる団体「日本会議」の歴史や活動方法などを取り上げた新書
「日本会議の研究」を発行した扶桑社(東京都港区)に対し、日本会議が、出版
停止を求める申入書を送った。日本会議の広報担当者は「内容に事実誤認がある
が、詳しい話は現段階ではできない」と説明。扶桑社は「コメントは控えたい」
とし、著者の菅野(すがの)完(たもつ)さんは「多数の関係者に取材を重ね、
資料を集めて見つけた事実であり、内容には自信を持っている」と話している


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