[CML 042716] 安保法制の違憲の完全証明: 小西ひろゆきさん

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2016年 3月 30日 (水) 00:22:03 JST


安保法制の違憲の完全証明
これは1級の資料です。
転送させて頂きます。
(安保法制違憲訴訟埼玉の会 世話人 石垣敏夫)


小西ひろゆきさん(民主党)のFBの投稿をそのままコピーして投稿します。

本日3月28日、参院予算委員会にて、安倍総理を相手に、

「昭和47年政府見解の読み替え」について質疑を行いました。

安保法制の違憲の完全証明であり、これが世論化できれば

安倍政権は二週間もあれば倒閣できるものです。
私が昨年三月に立証し、安保国会では最大の追及論点になりましたが、

通常国会ではまだ一度も質疑が行われていませんでした。

...  

「昭和47年政府見解の読み替え」は、

真相を知れば中高生でも簡単に分かるペテン、インチキです。
にもかかわらず、それが国民に広がっていないのは、マスコミ(新聞、テレビ)

が報道できていないことと、憲法学者などの専門家が灯台下暗しなどのため、

この論点を御存じないからです。

安倍内閣の集団的自衛権行使の解釈変更の合憲根拠はただ一点です。
「昭和47年政府見解に合憲と書いてある。当時の吉國内閣法制局長官たちは

合憲との理解で作成したのだ。」というものです(7.1閣議決定)。

ところが、47年見解の作成契機となった三週間前の質疑で吉國長官があらゆる

集団的自衛権行使を全否定しています。
しかも、新三要件の「国民の生命等が根底から覆される」という文言そのものを使って、

あらゆる集団的自衛権行使を全否定しているのです。

さらには、他の作成者(真田法制局次長、角田第一部長)も作成前後の答弁で全否定し、

(御存命の)角田第一部長に至っては昨年、週刊誌インタビューで自ら全否定しています。

また、吉國長官たちが同時に作成し、同時に国会提出した「防衛庁政府見解」には、

安倍政権の読み替えが絶対に許さない明々白々の文言が記されています。
(元最高裁判事が一刀両断!「違憲の証明」http://blogs.yahoo.co.jp/konishi_hiroyuki_524/20343751.html)

作った人たちが、全否定しているのだから、昭和47年政府見解の中には

集団的自衛権行使の論理は存在しない。
だから、安倍内閣の7.1閣議決定は歴代政府の憲法9条解釈と論理的整合性を有することができず、

憲法9条の規範に違反し、違憲である。
ただ、これだけの話しのなのです。

本日の質疑の持ち時間は、わずか30分しかなく、しかも、安倍総理は醜い時間稼ぎ

の答弁拒否の連続でしたが、現在の日本社会において、この安倍内閣を倒閣できる

唯一の論点の世論化に必要なだけの情報は振り絞りました。

明日29日、安保法制が施行されてしまいます。
海外派兵を命じられる自衛隊には18歳の者もいます。
身体は立派ですが、顔は少年です。

どうか、本日の私の質疑をご参考にして頂き、安倍政権のインチキを世論化

していただきたいと思っております。

報道機関は報道してください。
学者の皆様は声を上げてください。

そして市民の皆様は、私が質疑で使ったフリップを手にデモなどの活動をして下さい。
そうすれば、安倍総理を支えている自民党議員は「ああ、国民に気付かれた。」

「安倍総理には付き合いきれない」となって、安倍内閣は与党議員の支えを一気に失い倒閣するのです。

※質疑の速記録、使用したフリップや配布資料は小西洋之ホームページからご覧いただけます。
http://konishi-hiroyuki.jp/0328-2/


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