[CML 042694] 【スペインで躍進する若者政党・ポデモスはなぜ幅広い支持を集めているのか?】★路上から議会へ★ 〜ポデモスから学ぶ市民シンポジウム〜 スペインの民衆が生んだ新政党・ポデモスから学ぶ

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2016年 3月 28日 (月) 10:15:41 JST


★路上から議会へ★
〜ポデモスから学ぶ市民シンポジウム〜
スペインの民衆が生んだ新政党・ポデモスから学ぶ

■イベントページ
https://www.facebook.com/events/1714353658810459/

■日時:2016年4月9日(土)18:30〜20:30

■場所:大阪ドーンセンター1Fパフォーマンススペース

昨年の夏、国会前で、全国の路上で、立場や世代を超えた多くの市民が安保法制反対の声をあげ、大規模な反対集会やデモが行われました。強行採決された後も、誰もがあきらめずに声をあげ続けています。

そして今年の夏の選挙。

その声を反映させるためにも、そして私たち個人の尊厳を守るためにも、1年前に結成され、昨年末総選挙で一気に69議席を得たスペインの「ポデモス」http://podemos.info/ から、何かを学べないかと今回のイベントを開催するに至りました。

ポデモスの躍進は、街頭での市民の声、とりわけ若い人たちの声が議会での勢力として直接反映されました。彼らの躍進の背景、手法を、彼らの言葉を通して、夏の選挙に向け、私たちの思考のエッセンスにすることができればと思います。

今回のイベントでは、バレンシア大学に留学されている廣田裕之さんにスカイプを介してスペイン情勢の解説をお願いし、ポデモスバレンシア事務局長にも登場していただきます。

GUEST
★Jaime Paulino Cuenca/ハイメ・ハ゜ウリーノ・クエンカ
1983年生まれ。バレンシア大学で、学部では哲学を、修士課程では現代哲学思想を専攻。5月15日運動に積極的に取り組み、現在はポデモス・バレンシア支部事務局長を務める。

★廣田裕之
1976年生まれ。2011年よりスペイン・バレンシア大学に留学し、社会的経済について修士論文を執筆中。またスペインの「社会的通貨研究所」(Instituto de la Moneda Social)の共同創設者。

■入場料/500円

■呼びかけ団体
おおさか社会フォーラム実行委員会
社会主義ゼミナール実行委員会

■連絡先
おおさか社会フォーラム実行委員会
06-6966-9003(梅田) 06-6474-1167(喜多幡)
社会主義ゼミナール実行委員会
090-3995-0666(前田)



【参考資料】

.好撻ぅ鵑婆進する若者政党・ポデモスはなぜ幅広い支持を集めているのか?
http://www.huffingtonpost.jp/yuki-murohashi/podemos_b_8987076.html

昨年12月に行われたスペイン総選挙で躍進した政党・ポデモスが注目を集めている。

ポデモスは2014年1月にできたばかりの新しい政党で、同年5月の欧州議会選挙でスペイン第4の政党に、支持率は一時与党を抜いてトップに立ち、昨年末の総選挙では定数350議席のうち69議席を獲得し、第3党にまでなっている。

■市民運動の流れで出てきたポデモス

では、なぜこの新政党が支持を集めているのだろうか。

まずリーマン・ショック後のスペインは、徐々に改善してはいるが、若者の失業率が約50%と危機的な状況で(全体では約25%)、2011年5月には「Occupy Wall Street」を模倣した大規模な抗議運動が起こり、緊縮政策や格差に対する不満をぶつけた。しかしデモだけでは選挙結果に影響を与えることはできず、与党は単独過半数に。

こうした中で、2014年1月に30人の知識人によってポデモスが結党された。ポデモスとは、スペイン語で「我々にはできる」という意味で、政策決定の段階から市民に参加してもらう従来の政治手法とは異なる形を実現しようとしている。メンバーも大半が30代で、若者政党という側面もある。

 		 	   		  


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