[CML 042552] 沖縄シンポジウム第3弾『継続する植民地主義と琉球/沖縄の自己決定権』

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2016年 3月 20日 (日) 04:51:08 JST


前田 朗です。
3月19日

転送歓迎です。

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沖縄シンポジウム第3弾
『継続する植民地主義と琉球/沖縄の自己決定権』

4月24日(日) 午後1時半(開場)、2時開会〜5時

会場:東京しごとセンター・地下講堂(飯田橋)

シンポジウム『継続する植民地主義と琉球/沖縄の自己決定権』
(パネリスト) 中野 敏男(東京外国語大学名誉教授)
        上村 英明(恵泉女学園大学教授)
        新垣  毅(琉球新報編集委員)
(ファシリテーター)前田 朗(東京造形大学教授)

参加費:無料

主催:4.24沖縄シンポジウム実行委員会
連絡先:東京造形大学・前田研究室 (mail:maeda at zokei.ac.jp)
     電話:矢野(携帯:090−2466−5184)

3月4日、辺野古埋立て承認取り消しをめぐる代執行裁判で沖縄県と国の和解が
成立しました。和解の骨子は、仝と国はそれぞれが起こした裁判を取り下げ、
国は工事を直ちに中止する、9颪亘篶て承認取り消しの是正指示から手続きを
やり直し、県は国地方係争処理委員会に審査を申し出、その後訴訟できる、と
決確定まで普天間返還、埋立ての円満解決に向け協議する。

 1月22日の施政方針演説、その中で安倍首相は「(辺野古新基地建設は)も
はや先送りは許されません」と言っていました。その安倍政権が和解−工事中止
を受け入れたのは、辺野古現地、オール沖縄の闘いとそれへの連帯運動を無視し
得なくなったからです。沖縄の力が安倍政権を止めたと言えます。

 ただ、和解が成立したからといって安倍政権が辺野古新基地建設をあきらめた
訳ではありません。和解は、辺野古埋立て強行を6月沖縄県議選、7月参院選の
政治争点から外すためであることも明白です。それ故、沖縄の人たちも工事が止
まってホッとしてはいますが、闘いの手を緩めてはいません。継続する植民地主
義に自己決定権を対置し、ねばり強く運動を続けています。

 2月21日、辺野古埋立て反対国会包囲行動には2万8千人の人々が集まりま
した。この連帯運動の意義を再確認しつつ、それをさらに広げ、深めていくため
に何が問われているか、それを議論するために、そして4月29日とはいったい
何の日なのかを問いながら、4月24日、集会『継続する植民地主義と琉球・沖
縄の自己決定権』を開催します。多くの皆さんのご参加をお願いします。





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