[CML 042294] 「連帯兵庫みなせん」事務局通信号送ります。

佐藤 三郎 minami2satou at kxa.biglobe.ne.jp
2016年 3月 5日 (土) 17:23:12 JST


野党共闘の実現にご支援頂いている皆様へ
「連帯兵庫みなせん」事務局通信号送ります。遅れていました2/14集会及びそ
の後の取組み報告です。
課題も多く、少し長めの報告ですが是非お目通し下さい。重複して受けとられる方、
ご容赦下さい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 連帯兵庫みなせん 事務局通信
 2016・3・6  報告者 佐藤 三郎 (連帯兵庫みなせん事務局長)  T/F 
078-733-3560
  つながれ野党! みんなで選挙!! 参院選へ

■「連帯ひょうごみなせん」が発足  野党+市民の共同選挙・候補をめざして
▼今年夏の参院選に向け、さらにはその気配が濃厚な衆参同時選挙をもにらみ、戦争
法の廃止、立憲主義の回復のためには何としても野党共闘の実現をと、市民と野党の
共同の選挙をめざす「連帯兵庫みなせん」が発足した。掲げたスローガンは、「希望
はここに。つながれ野党!みんなで選挙!! 〜議席1/3以上をめざして〜」。2月14
日、神戸市内で持たれた設立集会には175人が参加して会の目的・役割、今後の活動
方針、役員体制などを決めた。設立集会に引き続き、野党共闘を求める市民・政党討
論集会(第2弾)も6政党の県・地域の代表が参加して行われ、選挙共闘の問題につい
て討論しました。

▼「連帯兵庫みなせん」の正式名称は「安保関連法の廃止をめざす市民選挙・連帯兵
庫」。
 設立集会の冒頭、呼びかけ人の羽田尚子さん(安保関連法に反対するママと有志の
会@兵庫・発起人)があいさつに立ち、「命を大切に、という価値観を共有する政党
と市民が一緒になって一つの大きな力にしたい。まず自分ができることを一つでもや
り、『希望はここに』というふうに分かりやすい選挙をつくっていきたい」と訴えま
した。
 続いて、もうひとりの呼びかけ人の佐藤三郎さん(護憲円卓会議ひょうご・世話人
代表)が、12月5日の「政党と市民の討論集会」以降の議論の経過や現状認識を報告
し、会の取り組みなどについて提案した。
 アベ政治の暴走を止めるために、衆参ダブル選挙が必至の情勢のなかで最後まであ
きらめずに野党共闘を追求していくとして、確認された会の目的は、仝醜圓僚乎津
自衛権行使を容認した安保関連法を廃止する閣議決定(14年7月1日)を取り消す
立憲主義、平和と民主主義を回復する。

▼また、会の役割は、_討了憶〜で、安倍政権による改憲に反対する勢力3分の1以
上をめざす。そのため兵庫選挙区では野党と市民の共同で2議席獲得をめざす、⊇
参ダブル選挙必至の情勢を踏まえ、衆院選も同時に取り組む、市民が主体となった
選挙態勢をつくる、じ内各地で市民が選挙に取り組むグループの立ち上げを呼びか
け、既存の市民団体とも連帯するネットワークのプラットホームになる、グ楕欖慙
法の廃止をめざす政党との連携を図り、政党間で共同選挙を実現し共闘するための
「接着剤」「コーディネート役」を果たす。
 役員として26人の世話人を選出。代表世話人には伊藤武是、片岡隆、川元志穂、佐
藤三郎、羽田尚子、広川欣絵、広原盛明の7氏が、事務局長には佐藤(代表世話人兼
務)が就いた。

■2/14集会の動画ですが、1部:総会の分と2部:討論会の分とに分けて、まとめてい
ます。
会議の詳細は、下記のリンクにてご確認ください。2. 2016/02/18 (木) 1:16
▼総会   https://goo.gl/Vdv9lz
▼討論会  https://goo.gl/EDVwsb
▼2.14野党共闘を求める市民・政党討論集会(第2弾)&「連帯兵庫みなせん」設立集
会 配布資料
     https://drive.google.com/open…  
     
■「次回はお断りさせていただきます」
    共産党村上書記長の発言を巡る経過報告
 2/14集会の閉会直前に、私(佐藤)が村上書記長に「3/2夜(政党・市民の第1
回協議会)開催でよろしいか」と耳打ちしたことから、共産党の「今後不参加」がわ
かりました。これは佐藤宅ファックス機の用紙切れのため、集会前日に共産党と新社
会党からの日程調整の回答が届いていないと思い込んでいた(実際は届いていたので
すが)ことに原因がありました。
 「ええ?」とうろたえたその直後に最後のまとめの発言が回ってきたので、「村上
さん、考え直してほしい」と自分の思いをそのまま言うしかなく、もっと適切な対応
ができず申し訳なく思っています。

 2月6日、民主党兵庫県総支部連合会・日本共産党兵庫県委員会・社会民主党兵庫
県連合・生活の党大阪府第6区総支部・新社会党兵庫県本部・緑の党兵庫県本部・維
新の党兵庫県総支部の7党宛てに、「野党共闘を求める市民・政党討論集会(第2
弾)2/14集会」への参加代表者名と当日の各党の発言内容への要望を伝えるメール
を、代表世話人 佐藤三郎名で送りました。

▼各党の1回目提言についてのお願い
 共同通信社が1/30・1/31に実施した全国世論調査によれば,甘利前経済再生担当相
の金銭授受による辞任を「当然だ」とする回答が「67.3%」に達していますが,安倍
内閣の支持率は「53.7%」で昨年12月の調査から4.3%増となっています。
 「何をやっても支持されている」とする自信によって「衆参ダブル選挙」は、「必
至」の段階に入ったことを直視しなければならないと考えます。
 〜「必至の情勢」の中で野党各党は、「衆参ダブル選挙にどう立ち向おうとするの
か」〜この1点に絞って発言をお願いします。
 党中央の方針が出ていない、野党共闘に対する党の見解がまとまらない、等々のい
くつもの障害があることを承知のうえで 「この兵庫ではどうするのか」 を、この
地域に生きるものとして、各自の「野党共闘への腹構え」を聞かせてください。 私
たちも本気で一緒に考えていきます。

▼佐藤三郎様 メール受けとりました。
 私達は、国政選挙での選挙協力、具体的には候補者調整や統一候補は、1人区が対
象だと考えており、改選3人区の参院兵庫選挙区で候補者調整や統一候補は問題にな
りません。そして、同日かどうかは別にして、衆院選の選挙区は全区が1人区ですか
ら、ここでこそ、本格的な選挙協力が必要と考えていますが、衆院選で本格的で筋の
通った選挙協力をしようと思えば、政党間の合意、つまり中央段階の合意が重要にな
ります。
 民主党が、我が党との選挙協力の協議に応じる姿勢が見られない現段階で、兵庫で
独自の選挙協力のための野党間の協議を行うことは、現実的ではありません。従って
「衆参ダブル選挙にどう対処するか」というテーマで、県内の野党と協議すること
は、当面考えてはいません。
 提案されているいずれの日程に決まるにせよ、次回はお断りさせて頂きます。
      2016年2月13日          日本共産党兵庫県委員会  書記
長 村上亮三

▼その後、川元志穂代表世話人と村上書記長らとの意見交換並びに2/23第1回みなせ
ん世話人会での協議にもとずき、再度3/2開催予定の「政党・市民の協議の場」への
参加要請状を作成し、2/28羽田尚子代表世話人らがこれを持参し、40分余の意見交換
を行いました。

■ 日本共産党兵庫県委員会                         
  2016年2月28日
  書記長 村上亮三様
安保関連法の廃止をめざす市民選挙・連帯兵庫
愛称「連帯兵庫みなせん」
代表世話人兼事務局長 佐藤三郎
 前略
 日夜ご奮闘のほど、ご苦労さまです。 先日は、当会「連帯兵庫みなせん」の発足
集会ならびに「政党と市民の討論集会」にご出席いただき、ありがとうございまし
た。

 さて、かねてからご案内し、14日の討論集会の席でもご案内しました「安保関連
法の廃止をめざす野党6党と市民の第1回協議」(3月2日水曜日、午後6時〜、神
戸市立婦人会館4階つばきの間)の会合について、重ねてご案内し、ご出席をお願い
申し上げます。
 この会合は、7月の参院選兵庫選挙区(定数3)で安保関連法の廃止をめざす2議
席を確保するために、兵庫県における野党6党の共闘を実現するとともに、同じ思い
を持つ広範な市民との連帯で大きなうねりを創り出そうとするものです。そのために
も、野党6党が胸襟を開き共闘体制を創り出し、市民とともにかつてない幅広い共同
選挙を生み出すための方策を協議したいと思っています。
 具体的にはさまざまな課題が存在することや、各党それぞれの事情等があることは
十分承知していますが、まずは同じテーブルを囲んで率直な話し合いをすることから
困難を一つひとつ解決していきたいと思っています。

 また、野党共闘については、2/14日以降も中央で大きな進展と展開が続いてお
り、兵庫での共闘ができる条件が日に日に整ってきていると感じています。この先7
月までにはさらに共闘の輪が広がるものと確信しています。さらに、衆院選について
も衆参ダブル選あるいは近接した時期での実施が予想されており、兵庫の12選挙区
での共闘体制づくりも急務です。こうしたことも視野においた協議が求められていま
す。

 先般21日に、当会の代表世話人の一人でもある川元志穂弁護士(あすわか兵庫)
が村上様と面談した際にご指摘をいただいた当会との協議に関するご意見も、当会世
話人会でお伺いしました。
 ご意見についての多くは、6党との協議の場で議論したほうがいいかと思います
が、当会の方針文書に記載されていることで誤解がある点について2点だけ釈明して
おきます。
 一つは、候補者の「公認」問題についての記述です。方針に記述しているのは、す
でに2つの政党所属で活動をされている候補者について政党の「公認」でいくのがい
いのか、「無所属」として政党や団体の「推薦」「支持」候補とするのがいいのかを
含めた検討をするということです。連帯兵庫みなせんは、両候補を「推薦」「支持」
することはあっても、政党ではない市民団体が「公認」することはあり得ません。
 もう一つは、「協議期間は1か月程度とする」となっている件です。7月の参院選
が決まっているために協議はできるだけ早く終了する方がいいと思っていますが、1
か月で終わるかどうかは、協議の当事者次第です。選挙情勢にも左右されるかもしれ
ません。一定の目安として挙げているだけで、必ずしもこの期間で終えられかどうか
は不明です。

 なお、2/14討論集会の最後は、3月2日の協議への出席をめぐって一部紛糾し
た場面がありましたが、時間切れで十分意思疎通できないまま失礼な幕切れとなった
点がありましたことは、率直にお詫びします。
こうした不十分に終わった議論も併せて、3月2日の会合では、率直に意見交換させ
ていただきたいと考えていますので、ぜひともご出席をお願いいたします。    
                       草々

■ 羽田です。 2016/02/28 (日)  17:50
 本日午前のママの会(と共産党)との懇談に引き続き、川元さん、八木さん、羽田
の3人で3/2討論集会への参加再要請文書をお渡ししてきました。先日の世話人会で共
有したことをベースに村上さんと門屋さんのお二人と40分ほどお話もしてきました。
 
結論から言うと、 2日はやはり不参加との回答でした。

理由としては
○協議のテーブルにつき話し合いをすることによって政策や戦略についての矛盾が生
じ、逆に分裂の元となる可能性がある。
○市民が完全な「調整役」となるのは不可能。中央での5野党合意も具体的な協議や
調整は政党のみで進められている。
○一人区での調整が全国で進めば、選挙の構図がガラリと変わり、複数人区でも野党
が受け皿だというイメージを打ち出せる。
○市民が開く集会などに両候補が出席し、握手をしエール交換するなどは可能。

だいたい以上ですが、こちらからは以下のようなことを伝えてきました。
◎直面している問題は一人一人にとって死活問題であり、私たちの尊厳がかかってい
る。
◎私たちの設けた協議の場が分裂の場となるのは本意ではなく悲しいこと。しかし傍
観者ではいられない。
◎みなせんの方針について、オールorナッシングではなく、市民の声を吸い上げる場
をつくることや意見交換会的な場に参加できないか?
◎3/2日には参加しなくても、今後みなせん側としても共産党が協力できる形を模
索したいので、ともに考えて欲しい。これは初めての試みなのだから、今回示した方
針をすべてゴリ押しする気はない。ともに調整しながら歩み寄りたい。
◎市民と一緒にたたかう姿を示すことは、共産党にとっても大きなメリットになるは
ず。
と、こんな感じです。
 3/2日は不参加ですが、上記で私たちが述べたように、今後も協力の形を模索し続
けること、同時に1日も早くわかりやすい「選挙活動」を始めることが大切と思いま
した。

 おまけとして付け加えると、村上さんは14日の集会に比べて丁寧に温和に話してく
ださいました。
意見は違えど、少人数での丁寧な話し合いを続ければ何らかの道は見えてくると感じ
ています。
お互い譲歩しながら調整していくことはまだまだ可能です。





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