[CML 042290] 京都にて3.11メモリアルキャンドルinむかいじま2016の3/5お話会と、「フクシマ 5年の今」/展示は11日まで

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2016年 3月 5日 (土) 11:33:34 JST


京都にて3.11メモリアルキャンドルinむかいじま2016の3/5お話会と、「フクシマ 5年の今」/展示は11日まで


転送転載歓迎

京都の菊池です。

今日3/5土曜日京都にて、


3.11メモリアルキャンドルinむかいじま2016の3/5お話会と、

「フクシマ 5年の今」 ー子どもたちの命と健康を守るー 
〜チェルノブイリ30年に学ぶ ●保養の経験 ●避難者の声〜 
が行われます。

※
伏見での
14時半〜16時半
早尾貴紀さん「受入全国協議会」共同代表他
「原発事故から5年、そしてこれからー
〜相談会と、避難、保養、移住」
齋藤夕香さん「さぽーと紡」代表
「さぽーと紡 活動報告」


に参加して終了後、
移動して

下京での
◇第2部 「避難者の声を聴く」(18:30〜19:30) 
●避難者の声を聴き合いましょう(避難者の皆さんのリレートーク) 

◇第3部 講演(19:30〜21:00) 
●阪南中央病院副院長 村田三郎 
 「福島原発事故による健康被害にどう向き合っていくのか 
   〜被曝労働者に向き合ってきた経験から考える〜」 

に間に合うことは可能だと思います。

案内を転載します。



3.11メモリアルキャンドルinむかいじま2016 開催のご案内

(No.1279 02/29 22:33)


笑顔つながろう会
(ブログhttp://egaotunagu.exblog.jp/
)

高木久美子です。

3.11メモリアルキャンドルinむかいじま2016を開催します。

過去の講演者には
奥森祥陽氏 、石田紀郎氏、 飛田晋秀氏、長谷川沙織氏、齋藤夕香氏、鈴木絹江氏、福島敦子氏
をお迎えし貴重なお話しをいただいております。
今年は
早尾貴紀氏「受入全国協議会」代表
齋藤夕香氏 「さぽーと紡ぎ」代表をお招きして
保養、移住、のお話しをしていただきます。
是非、ご来場をお待ちしてます。

「3.11メモリアルキャンドルinむかいじま2016」
?福島の子どもたち保養写真展
日時 3月4日(金)〜3月11日(金)
10時半から16時
同時開催
飛田晋秀氏「福島のすがた」
宮城気仙沼の支援活動報告なども展示

3月5日(土)お話会
「福島原発事故5年目 私たちの思い」
14時半〜16時半
早尾貴紀さん「受入全国協議会」(311受入全国協議会 | うけいれ全国のブログ
http://www.311ukeire.net/ )共同代表他
「原発事故から5年、そしてこれからー
〜相談会と、避難、保養、移住」
齋藤夕香さん「さぽーと紡」
(ブログhttp://ameblo.jp/support-tumugi/ )
)

代表
「さぽーと紡 活動報告」

3月11日 (金) キャンドル点灯
「慰霊と復興への願いを込めて」
点灯時間 18時〜19時
京都銀行向島支店前広場で開催
入場無料 キャンドル寄付一口100円
灯篭311個を3.11にかたどって点灯します。
雨天は、3月12日に順延
会場アクセス
京都文教大学マイタウン向島
(京都銀行向島支店裏側)
近鉄京都線「向島駅」より徒歩15分
※お車でのご来場はご遠慮ください。

連絡先
egaotunagarou at gmail.com
07066899786 高木

東日本大震災からもうすぐ5年。
3.11の大震災、津波、福島第一原発の事故で
私達の運命は大きくかわりました。
今だに原発事故の責任追及、被災者救済、安全面の対策が不十分なまま、
川内原発、高浜原発と再稼働になり、
このままでは、恐ろしい原発事故が無かったことになってしまう危機感を感じ、
私の心は折れそうになります。

沢山の皆様に3.11を伝えたい思いで企画しました。共に、命、健康の尊さを学び合いたいと思っております。
是非ご来場いただけますようお願い申し上げます。

(実行委員長 笑顔つながろう会高木久美子)

チラシのアドレス
ちらし(表)
https://drive.google.com/file/d/0B6mEtWHHxv-0TmNlYnpuc1BXUm8/view?usp=sharing

ちらし(裏)
https://drive.google.com/file/d/0B6mEtWHHxv-0NTFyM3NySUZzcGM/view?usp=sharing



「フクシマ 5年の今」 ー子どもたちの命と健康を守るー 
〜チェルノブイリ30年に学ぶ ●保養の経験 ●避難者の声〜 

日時:3月5日(土)12:00〜21:00 
場所:ひとまち交流館 大会議室 http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html 
   河原町五条下がる東側 
   京都市バス 4、17、205系統「河原町正面」下車 
参加費:1000円(開催中の出入りは自由です) 避難されている方500円 
 ☆高校生以下無料 
保育:要予約 090−1248−3321 佐竹 

プログラム 
プロローグ:(12:00〜13:30)DVD上映「福島のいま・日本のいま」 
(講演・小出裕章 博愛社2015.2収録) 
◇第1部 「保養・避難について」(14:00〜17:30) 
●DVD上映「ベラルーシのこども 京都での受け入れ」(チェルノブイリ連帯基金 
京都 1992記録) 
●映像報告「チェルノブイリ28年目のこどもたち ? 低線量被曝の現場から」 

◇保養の取り組みから 
・まつもと子ども留学基金(松本) 
・シェアハウス やすらぎの泉(岡山) 
・びわこ☆1・2・3キャンプ(滋賀) 
・元気いっぱいびわこキャンプ(滋賀) 
・ゴーゴー!ワクワクキャンプ(京都) 
・「丹後の海(たんごのかい)」(京都) 
 ほか 

◇ウクライナダンス・寺田バレエアートスクール 

◇休憩(17:40〜) DVD上映「チェルノブイリ28年目のこどもたち ?  
いのちと健康を守る現場から」 

◇第2部 「避難者の声を聴く」(18:30〜19:30) 
●避難者の声を聴き合いましょう(避難者の皆さんのリレートーク) 

◇第3部 講演(19:30〜21:00) 
●阪南中央病院副院長 村田三郎 
 「福島原発事故による健康被害にどう向き合っていくのか 
   〜被曝労働者に向き合ってきた経験から考える〜」 

主催:日本チェルノブイリ連帯基金京都 (075−591−7772 馬庭) 
   鉄道展・東北を旅して実行委員会 (090−1248−3321 佐竹) 

協力 3.11後の健康被害を考える会 


同時開催:鉄道写真展ー東北を旅して(その8) 
 3月4日(金)〜11日(金)10:00〜17:00 (5日は21時まで) 
 ひとまち交流館京都1階展示コーナー 
 ●フクシマ(避難者の声)コーナー 
 ●DVD上映 
協力:同志社大学鉄道同好会OB会 クローバー会 
展示協力 東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream




菊池
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