[CML 042269] 【報告】第1780日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2016年 3月 4日 (金) 07:31:31 JST


青柳行信です。3月4日。【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1780日目報告☆
      呼びかけ人賛同者3月4日合計4093名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
やっと 暖かくなった感じです。
夕刻、天神で 戦争法反対、
安倍内閣打倒のスタンディング・アピールに参加しました。
野党は共闘、野党は頑張れ、と 全野党の応援をするという 
混沌とした応援スタイルです。
ある方は、3日の夜、スピーチする候補者のために、幟旗まで準備していました。
全野党とはいえ、すばらしい応援態勢です。
これは 負けるわけには行きません。
あんくるトム工房
日本中で共闘を!     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3818
3月3日 九電前テントです  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3819

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆天然の大地は静かに眠るとも 原発こそが活弾倉なれ
      (左門 2016・3・4−1316)
※《原子力規制委員会の有識者会合は3日、北陸電力志
賀原発の・・・・1号機原子炉建屋直下にある断層を「活断
層と解釈するのが合理的」と・・・・まとめた。・・・・1号機は
廃炉を迫られる》(朝日、本日)。有識者会合の科学的知
見に敬意!。万一逆であっても、原発こそが活弾倉だ!

★ 福岡市の福島久子 さんから:
安倍ソーリが、「自分の在任中に改憲をやりたい」とヒートアップしています。
悪政ばかりが目立ちます。
 (川柳) ☆ひとつでも「在任中に」良いことを

★ 乱 鬼龍 さんから:
  ☆ 脱原発川柳 【放射能 春風すらも 喜べず】

★ 山口県の松井かつみ さんから:
ありがとうございました。
先月 載せていただいた『埋立免許取消訴訟』裁判が、3日 山口地裁でありまし
た〜現地視察が決まりました。
おかげさまで、多くの方の傍聴もありました(私は抽選に はずれました)。あり
がとうございました。
3/25 スラップ裁判(調停中・非公開)にも良い流れとなりますよう期待したいです。

★ 舩津康幸 さんから:
3月4日朝の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号83.まで) 
記事紹介全体はこちらに⇒http://tinyurl.com/jdkg8mb
こちらのフェイスブックにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。(3.4.5:49)ネット上の記事をざっと並べてみます。
3.11が近づき、原発事故から5年を迎える記事が多数あります。(51〜68、77〜80)
〇各紙の紙面でも一面全紙を使った特集ページなどが続いていると思います。
高浜原発4号機が緊急停止に関する記事も続いています。(11〜13)
福島第1原発の東電の体質や現場の実態を批判する記事は注目です。(27)
今朝は、冒頭に先日初めて賠償を認められた自主避難者の裁判の続報記事を、その後に、川内(せんだい)原発、玄海原発、九電関連と進めていきます。

全国で初めて自主避難者に賠償命令があった裁判で、
1.●◎「自主避難者賠償訴訟、京都市の原告が控訴 判決に不服」京都新聞?3月3日(木)23時23分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160303000170

先日、次のような記事があった、
1’.◎「自主避難、東電に初の賠償命令 原発事故で京都地裁」京都新聞2016年02月18日 23時35分
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160218000214

川内(せんだい)原発関連、
2.(鹿児島県)「原発事故備え、屋内退避施設新たに3か所整備へ」読売新聞2016年03月02日
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20160301-OYTNT50016.html

2’.●●(鹿児島大学関係者の)規制委の評価委員に電力側寄付金 川内原発の停止命令関与」西日本2016/3/3 19:22 ※写真有
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/228415

2”.「「川内原発」評価委員に寄付金 九電子会社など、計810万円」西日本電子版2016年03月04日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/82001/1/

○電力会社と学者、切れぬ関係・・・・・
○こうした反省から、2012年に発足した原子力規制委は委員と電力との関係を見直した。・・・・・
直近3年間に電力関連会社の役員や従業員を務めていると委員になれない「欠格要件」を定めた。過去3年間に寄付された研究費や、年50万円以上の個人報酬などについて自己申
告を求め、内容を公開する。情報開示などが進んだ結果隠れていた資金関係が次々に明らかになった。・・・・
●共同通信の取材で、東大など8国立大が5年間で17億円余りの寄付金を電力業界から受け取ったことも分かっている。
・火山の評価部会の有識者が受け取っていた「奨学寄付金」は、使途や使用期間に制限がなく、手元に研究資金を残しておきたい教授らにとってはありがたい存在だ。ある国立大教
授は「ここ数年は本当に苦しい。年に数十万円の寄付金でもあるのとないのとでは全然違う」と話す。
・火山学は研究者が少なく、原発周辺の火山に詳しい人材はごくわずか。電力側の寄付金を受けること自体は責められず、人選基準を厳しくし過ぎると、委員のなり手がいなくなる
事態もあり得る。
●川内原発(鹿児島県)の運転を再開した九州電力も、火山監視データの評価を有識者に頼っている。九電から報告を受ける側の規制委も、内容の評価を別の有識者委員に依頼して
おり、限られた人材を奪い合っているような状況だ。」 

※この新聞が特集を続けています、
3.「川内原発/5 女川の教訓 問われ続ける安全姿勢 /鹿児島」毎日新聞2016年3月3日 15:20 ※有料設定 
「昨年11月、宮城県女川(おながわ)町を訪ねた。「もし、体育館に避難できなかったら大変だった。(東北)電力さんにはみんな感謝している」。2011年3月11日の
東・・・・・」

昨日の3.の類似記事ですが、
4.(鹿児島県・薩摩川内市)「安定ヨウ素剤 転出住民4割が返却」読売新聞2016年03月03日
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20160302-OYTNT50072.html

5’.「佐賀県議会・一般質問ピックアップ 18歳選挙権、原子力災害対策、ファミリーハウス」佐賀新聞2016年03月03日 09時56分 
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/285135
「・・・・【原子力災害対策】

●九電の言いたい放題の記事、
6.「「田舎会社の強み生かす」 渡辺義朗・九州電力取締役(2月26日)」西日本電子版2016年03月04日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/81920/1/

7.「九電の豊前蓄電池変電所が稼働 世界最大級、出力5万kw」西日本電子版2016年03月04日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/82004/1/

九電プレスリリース、
7’.「豊前蓄電池変電所の運用開始について」平成28年3月3日
http://www.kyuden.co.jp/press_h160303-1.html

★ たんぽぽ舎 さんから:
紹介内容全体はこちらに⇒http://tinyurl.com/hjhaema
【TMM:No2721】
2016年3月3日(木)地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

1.3/2ひだんれん集会と関西電力東京支社抗議の報告
         柳田 真(たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)
.日本ロジテックの撤退は泉田新潟県知事追い落とし工作と関係あるのでは?
   2/26【TMM:No2716】の米山創氏の記事を読んで思いつくまま
       福嶋宗静 (私は神奈川生まれの神奈川育ちです。念の為)
3.地域に密着、アメーバデモの効果・すばらしさを実感
   高浜原発再稼働反対のツアーに参加して
   メディアに出なくても、こんなに成果を上げる方法があることに感嘆
      安在尚人(NPO法人世界ヒバクシャ展事務局長)
4.新聞より3つ
  ◆福島原発事故から5年 国は復興装うが… 「被害者を切り捨てるな」
   住宅無償提供打ち切り 東電賠償進まず
   避難指示解除 「五輪のために帰還 強いるな」
      (3月3日東京新聞26-27面「こちら特報部」より抜粋)
  ◆核絶望列島 鎌田 慧
    (3月1日東京新聞朝刊27面「本音のコラム」より)
  ◆福島原発事故から5年 飯舘村シンポ 被曝「県民だけ20ミリシーベルトか」
   復興「自分 帰っても息子は…」「それぞれの選択に東電責任」
     (東京新聞朝刊26-27面「こちら特報部」より抜粋)

★ 中西正之 さんから:
2016年3月3日の読売新聞電子版に「玄海原発再稼働 住民説明会を県が検討」の記事が掲載されています。
**********
山口知事は2日の県議会一般質問で、原子力規制委員会による安全審査が大詰めを迎えている九州電力玄海原子力発電所(玄海町)3、4号機の再稼働について、住民らを対象とし
た説明会の開催を検討するとの考えを明らかにした。これまでに、市民団体が住民説明会の開催を訴えてきた経緯もあるため、実現するかどうかに注目が集まりそうだ。(甲斐也
智)
 井上祐輔議員(共産)の質問に答えた。
 山口知事は、再稼働について「安全性が確認されることが大前提で、一元的に規制委が厳格な審査を行うことが重要」と指摘。そのうえで、「佐賀県としては、国から相談があっ
た時、県民説明会の開催など、そういった活動の方法も含め、国の再稼働の考え方をしっかりと確認したうえで、県としての考え方を整理していきたい」と述べた。
 一般質問後、県幹部は「説明会を県が開くのか、国や九電が開くのかなど、今後の調整が必要となるのではないか」と話していた。
 2日は、九電との信頼関係を確認する質問もあった。山口知事は1月、災害時の復旧作業拠点となる「免震重要棟」の整備を巡り、九電が「白紙」と方針転換したことについて、
「自ら造ると言われたことだからやるべきだ」と言及し、九電の姿勢に疑問を呈していた。
 山口知事は2日の答弁で、九電に対し、「信頼関係を築くのであれば、(規制委の)基準をクリアすればいいのではなく、県民の思いに対し、丁寧に真摯(しんし)に説明しようと
いう姿勢が、感じられるのかというのが大事だ」などと述べた。
**********
 元々、原子力規制委員会は、川内原発の適合性審査書案ができたら、公聴会や意見公募を行うとの見解を2014年2月13日に公表していました。
http://www.tjsaga.co.jp/tjs/gensiryoku/025.html
 これは、立地県から要請があけば、原子力規制委員会は公聴会を開くと意思表明したわけです。しかし、鹿児島県、福井県、愛媛県のどの県も原子力規制委員会に公聴会の要請を
しませんでした。今回の佐賀県は、鹿児島県、福井県、愛媛県とは違うようですので、佐賀県に公聴会の開催を要望したらよいと思われます。そのために、2年前から準備していま
した。
 原子力規制委員会は、新規制基準にIAEAの深層防護の第4層を取り入れたら、泥沼に入るといいながら、ほとんど取り入れませんでしたが、公聴会で玄海原発の再稼働は安全
と説明できるのでしょうか。

★ 田中一郎 さんから:
 今注目!! 新進気鋭の調査報道ジャーナリスト2人が原発と放射線被曝の出鱈目
を追い詰める=添田孝史氏 & 「おしどりマコ・ケン」さん 
 いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/2-7f68.html

★ 前田 朗 さんから:
転送です。
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       第3回「原発と人権」全国研究・交流集会
                         福島大学
            2016年3月19日(土)全体会
                      3月20日(日)分科会
             http://genpatsu-jinken.net/
http://genpatsu-jinken.net/01network/003_01.pdf
******************************************

2012年に第1回の、2014年には第2回の「『原発と人権』全国研究・交
流集会in 福島」をおこないました。
第3回目となる今回の集会は<3.11>から丸5年が経過した時点で行うこと
となりますが、この5年間で、はたして事故直後に想定されていた復興構想は実
現に向けて歩を進めているのでしょうか。
事故後5年がたち、当初は明確でなかった「新たな問題」が出現しています。
これに、政府・自治体・東電の対応は適切なのでしょうか。被災住民への補償は、
しっかり行われているのでしょうか。
被災住民にとって、将来を展望できる回復が実現しているのでしょうか。事故5
年後のいま、これまでの状況や対応を踏まえ、今後の展望をどのように見いだし
て行くのか、という視点で、もう一度本格的な議論をしようというのが、今回の
集会の眼目です。
第1日目の全体会も2日目の分科会も、原発問題に関わる重要論点が目白押しで
す。それぞれの方の関心に即したテーマが必ずあるはずです。どうぞ奮ってご参
加ください。

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  全体会   3月19日(土)13:00〜17:30
              福島大学L講義棟 4号教室
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1  報告「福島第一原発は今どうなっているのか」
   1 「最新の映像で見る福島第一原発の現状」
       山川剛史さん(東京新聞・原発取材班キャップ)
   2「福島第一原発…原子炉の状況と廃炉の技術的展望」
       筒井哲郎さん(原子力市民委員会・プラント技術者の会)

2  被災当事者・訴訟原告達は訴える
      脱原発原告団全国連絡会から
      原発被害者訴訟原告団全国連絡会から
      区域外避難者(住宅支援打ち切りに悩む)
      区域内避難者(避難指示解除と支援の打ち切りに直面する)
      区域内の線引きに悩む被災者
      廃村・棄民政策に直面する被災者

3  報告「現在の復興政策の問題点とあるべき復興政策」
    鈴木浩さん
 (福島大学名誉教授・元福島県復興計画策定委員会委員長)

4  報告「この5年間の原発関連訴訟の到達点と問題点」
   井戸謙一さん(元裁判官・弁護士)

5  報告「原発被害を権利の面からどう捉えられるか。法的責任論をどう構築す
るか」
   淡路剛久さん(日本環境会議名誉理事長・立教大学名誉教授)

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  分科会   3月20日(日)9:30〜14:30
              福島大学
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●第1分科会「原発事故の救済と差止め」
                  【M棟・1号教室、2号教室】
(日本環境会議(JEC)福島原発事故賠償問題研究会)

●第2分科会「原発ゼロ社会に向けて」
                  【M講義棟・4号教室】
(原子力市民委員会/環境エネルギー政策研究所)

●第3分科会「核兵器と原発」
                  【M講義棟・22号教室】
(日本反核法律家協会/日本国際法律家協会)

●第4分科会「現場の取材と報道−課題と問題点」
                  【M講義棟・21号教室】
(日本ジャーナリスト会議)

●第5分科会「政府の帰還政策を問う」
                  【M講義棟・23号教室】
(帰還問題分科会実行委員会)

●第6分科会「原発被害者・支援交流集会」
*13:00〜14:20の時間帯で行います。
                  【L講義棟・4号教室】
(全国公害弁護団連絡会議/フクシマ現地調査実行委員会)

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主催:第3回「原発と人権」全国研究・交流集会inふくしま実行委員会
後援:福島大学うつくしまふくしま未来支援センター
福島民報社/福島民友新聞社/マスコミ関連九条の会連絡会
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実行委員会参加団体
環境エネルギー政策研究所/原子力市民委員会/公害・地球環境問題懇談会/
自由法曹団/青年法律家協会弁護士学者合同部会/全国公害被害者総行動実行委
員会/全国公害弁護団連絡会議/日本科学者会議/日本環境会議/日本国際法律家協会
/日本ジャーナリスト会議/日本反核法律家協会/日本民主法律家協会/脱原発弁
護団全国連絡会/「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発事故被害弁護団/
福島原発被害首都圏弁護団/福島原発被害弁護団/「原発と人権」ネットワーク
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★ 伊波 洋一 (いは よういち)@ihayoichi さんから:
・70年国政当選衆議員5人が発言した沖特委で上原康助さんは軍雇用労働者の間接雇用移行、退職手当問題、ドル交換レート、キビ・パインなどをしっかり質問。瀬長さんの10分間の
指摘に池田委員長が円満に公平に運営してまいることを期す、と締めた。http://bit.ly/1LWCQAk 

・元秘書佐次田さんの話。70年国政参加選挙の衆議員5人が発言した沖特委で瀬長さんの時間は社会党が譲った10分のみ「アメリカ軍事法延における制限時間、すなわち被告としても
瀬長は十分間、私それを考えていま非常にぞっとしております」と指摘。http://bit.ly/1LWCQAk 

リツイート
 DAYS JAPAN ?@DAYS_JAPAN  2月23日
原発が暴走したとき、人間にできることは何もない。そして一度暴走したら、昨日と同じ故郷は戻らない。それでも原発を動かすのですか?最新の取材で得た証言からあらためてそ
う問いかけたい。 3月号http://goo.gl/Uzx4WB  
−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●ユープラン 三輪祐児 さんの映像●
・ひろばテント立ち上げ
・シンポ 戦争法廃止辺野古新基地建設の国民的共同を
司会:小森陽一 報告者:黒澤いつき、中野晃一、元山仁士郎
https://www.youtube.com/watch?v=MKK9-SD-bQ8

ユープランの映像 http://tinyurl.com/h94qu7o

●「2.14アベ政治を許さないin 福岡集会」映像●
    https://youtu.be/BkgIdpH4bfE

●全国2000万人の「戦争法の廃止を求める統一署名」●
http://tinyurl.com/zc885w2

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
2月25日福岡地裁へ署名数4014筆提出いたしました。
梅田原発裁判ニュースレター15号 2016・2・26発行
http://tinyurl.com/jgqceak

判決 4月15日(金)10:00〜門前集会@福岡地裁正門前
        法廷10:30 (301号)
福岡地裁への署名第二次提出3月末までご協力をお願いします。
(署名用紙) http://tinyurl.com/jytxff6

●<私の>●
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: @aoyagi7
ブログ: http://ameblo.jp/aoyagi6211/

●「さよなら原発!福岡&ひろば」●  
HP: http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
最新チラシ http://tinyurl.com/zvg6xsz

●九州玄海訴訟●原告総数 10135 (2/17日現在)
第16回公判3月18日(金)≪意見陳述者の紹介≫
・李政美(イ・ジョンミ)さん 歌手。「さようなら原発全国大集会」をはじめ、
 各地の脱原発集会などでライブを行っている。
・鴨下祐也さん 元国立福島高専物質工学科准教授。福島第一原発事故当日の深夜
 いわき市からの避難を決断。現在東京都で避難生活。

●原発メーカー訴訟の第3回口頭弁論(1月27日東京地裁)●
http://www.nonukes-maker.com/

●「原発なくそう!九州川内訴訟」●
 http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>
    ----テント紹介・原発チラシ配布出来る方ご協力!----

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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