[CML 043823] 「灰色のバスがやってきた」ナチ・ドイツ 障害者らを殺戮すなり

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2016年 6月 18日 (土) 08:10:21 JST


灰色のバスがやってきた -ナチ・ドイツの隠された障害者「安楽死」措置
<http://tarbes.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-4a98.html> フランツ・ルツィウス
<https://ja.wikipedia.org/wiki/T4%E4%BD%9C%E6%88%A6> 草思社

副題に「安楽死」と括弧書きしてあるが、安楽死とは程とおい「虐殺」なのだ。

村木一郎 <http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/19c13a36b66d67a4a45a688ec3c65ef8>
弁護士がフェイスブックで「当時、ドイツに暮らしていましたら、私なんか、いの一番に消されていたことでしょう。」と書きながら紹介していたので、読む詠む。

フランツ・ルツィウス <https://ja.wikipedia.org/wiki/T4%E4%BD%9C%E6%88%A6>
は西部ドイツの障害児施設の沿革を取材するうちに、このナチによる障害者殺戮の恐るべき記録に出くわした。この施設からだけでも800名近くの収容者が、「灰色のバス」に乗せられて行く先もわからぬ地へと強制移送され、そのほぼ全員が、二度と帰っては来なかったという。

事実を基にした小説。ノンフィクション・ノベル
<https://kotobank.jp/word/%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%AB-1389535>
。

背中に名前を書いた絆創膏を付けられたり、番号を烙印されたり、薬の実験やら皮膚移植されたりの人体実験も。

抵抗するひとたちの様子を知ることは、いまを知ることに繋がる。



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...★福島みずほ応援団」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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