[CML 043791] 「死刑でいいです --- 孤立が生んだ二つの殺人」 池谷孝司 真下周 共同通信社

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2016年 6月 16日 (木) 07:05:32 JST


「死刑でいいです --- 孤立が生んだ二つの殺人」
<http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2011071704047.html> 池谷孝司
<http://ameblo.jp/iketanitakashi/> 真下周
<https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/2709150/top.html> 共同通信社

2009年夏、16歳で母親を殺害し、3年間の少年院の後、大阪で見知らぬ姉妹刺殺事件を犯した25歳の若者の死刑が執行された。
「反省はしないが、死刑にしてくれていい」。

少年時代に広汎性発達障害と診断され、後に精神鑑定では人格障害とされた彼。

貧困と、家庭内暴力。打ちのめされるルポだ。

家族がいない、自助グループもない。疑似家族って、暴力団か宗教くらいしかない?

----------- 目次 一部 --------------------

1章 母親殺害まで (心閉ざし内面見せず/ 上下階に被害者、加害者 ほか)

2章 少年院 (「超長期」に戸惑う現場/ 埋もれた母親殺害事件 ほか)

3章 二度目の殺人 (絶望への旅路/ 支える人いれば ほか)

4章 では、どうすればいいのか (大人の発達障害と今後の処方箋/ 「発達障害をもつ大人の会」 ほか)



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...★福島みずほ応援団」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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