[CML 043738] 【ブログ記事】■5月7日に解放されたスペイン人ジャーナリスト3人はやはりスペイン政府が身代金を払ったから解放された!

山崎康彦 yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2016年 6月 11日 (土) 09:41:23 JST


いつもお世話様です。                         

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【市民革命派】ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

昨日金曜日(2015.06.10)に放送しました【YYNewsLive】の『メインテーマ』を
加筆訂正して【ブログ記事】にまとめました。

【放送録画】73分37秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/278471814 

【ブログ記事】

■5月7日に解放されたスペイン人ジャーナリスト3人はやはりスペイン政府が身代金を
払ったから解放された!

▲[ISに売ると脅かされた]ヌスラ戦線が拘束の記者語る 

朝日新聞 2016.06.10記事 書き起こし

内戦中のシリアで、アルカイダ系武装組織[ヌスラ戦線]に長期間拘束されたス 
ペイン人
ジャーナリスト、アルヘル。サストレさん(36)が朝日新聞のインタビューに応じた。

食事は十分与えられたが、人質を殺害することが多い過激派組織[イスラム国] 
(IS)に
売り渡すと連日のように脅され、[精神の崩壊と闘わねばならなかった]と語った。

インタビューは7日、スペインのマドリードで行われた。

サストレさんは昨年7月11日、他のスペイン人ジャーナリスト2人と計3人でトル 
コ南部
ハタイ県kらシリアに潜入。地元少年の手引きで国境警備隊の眼を盗んでオリー 
ブ畑を
歩いて越境した。同13日、アレッポを車で移動中、後続車から降りてきた覆面姿 
の男6人
に全員拉致された。

建物を転々と

サストレさんらは約3カ月後、この一団からヌスラ戦線に引き渡された。その後 
は民家らしき
建物を転々とさせられた。監禁されたどの部屋にも監視カメラがあり、窓には鉄 
格子がはめられていた。
ガラスの外側にはビニールが貼られ、そとの様子は見えなかった。遠くに砲撃恩 
を聞いたが、
空爆や戦闘に巻き込まれたことはなかった。

ヌスラ側からは[脱走を試みるなど抵抗しなければ、丁寧に扱う]と約束された 
という。
食事はサラダ、オリーブ、ゆでたジャガイモ、ゆで卵、米、パスタなど。週に数 
回は鶏や肉料理も出た。

サストレさんは腕立て伏せや腹筋、スクワットを毎日欠かさなかったが、しばら 
くすると禁じられた。
代わりに聖典コーランやイスラム教を解説する英文書籍2冊、ノート、テレビが 
提供された。
テレビは300以上のチャネルが映り、英BBCや米CNNを見ることができた。映画専 
門局でハリウッド
映画を楽しむことも出来た。

精神安定を保つ

最もつらかったのは、ヌスラ戦線のメンバーに、毎日のように[スペイン政府は 
お前たちを見捨てた]
[もう『イスラム国』に売り渡す]と聞かされたことだ。サストレさんは精神の 
安定を保つために、
もらったノートに冒険小説を書いた。シリアでの自らの経験を基にした。ノート 
は7,8冊に達したが、
解放前に取り上げられた。

5月7日に解放され、翌8日にスペインに帰国。国王フィリップ6世からねぎらいの 
電話をもらった。[
解放に尽力してくれた政府関係者をはじめ、国民は私たちを見捨てなかった、ス 
ペイン人に生まれて、
本当に良かったと思った]

トルコ紙などによると、スペイン政府はトルコ、語る両政府に協力を要請。交渉 
の結果、人質一人につき
370万ドル(約4億円)をヌスラ側に払うことで決着したという。

サストレさんは、ヌスラ戦線に拘束されたと伝えられるジャーナリスト、安田純 
平さん(42)の身を案じる。
サントレさんは拘束中、安田さんらしき人を見たことはなかった。

[ジャーナリストがシリアに行くのは、シリアの人々のためだ。シリアの人々は 
私たちを必要としている。
ジャーナリストという『証人』のいない戦争は最悪の戦争だからだ。この仕事を 
続けてきた安田さんが
見捨てられるはずがない。一日も早い解放を願っている]

(マドリード=春日晃)

(終り)

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