[CML 043637] NHK福島5/25水「放射線の最新データ伝えるスーパー高校生」の動画に思ったこと

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2016年 6月 1日 (水) 17:07:16 JST


NHK福島5/25水「放射線の最新データ伝えるスーパー高校生」の動画に思ったこと


京都の菊池です。


NHK福島放送局は
NHK 総合福島チャンネルで
月〜金午後6:10〜7:00に
「はまなかあいづToday 」
(きょうの福島のニュースや話題をより早く、お伝えします)
というニュース番組を放送しています。

そして
NHK福島放送局は

はまなかあいづONlINE
http://www.nhk.or.jp/fukushima/hamanaka/というページを

「東日本大震災と福島第一原発の事故の影響で、福島県の方々が数多く県外に避難しています。
こうした県外避難の方々は、地元の情報を知ることが難しくなっています。
このためNHKでは、インターネットを通じて、県内の復興や原発事故関連のニュース(録画)をお伝えしています。どうぞご利用ください。」

という目的で作り、放送ニュース映像を動画配信しています。

月〜金放送、土日は放送がないので、週5回放送なのですが

このページで当日夕方のその日の放送時間前までは、
「最新映像」として
昨日放送分がアップされ、
「過去の放送」には4日分がアップされるので、ちょうど一週間前の分から見られます。
今、このページには、

5/25水曜日
「放射線の最新データ伝えるスーパー高校生」
というニュースの動画があるのですが、

「県立福島高校の部活動の一つに科学や物理の研究を行うスーパーサイエンス部というのがあります。
震災直後に放射線班を設置しまして
県内様々な地点の放射線量を測定し公表してきました。
今回放射線に対する不安で限られた中でしか活動できていない小さい子を持つ親たちに最新のデータを伝えて参考にしてもらおうとする取り組みを始めました。
・・・」
というニュース読み上げで始まります。
(※信夫山へ近くの幼稚園が新入生の歓迎遠足を毎年行なっていましたが、原発事故以後中止しているが、再開の判断の材料として説明会を行う様子も映し出されていました)

見て気になったことがありました。

〇信夫山山中を測定していましたが、森の中にも入るので、どれくらいの放射能汚染があり、空気中にどのくらい浮遊しているかわからない状態なのに、
なぜか、マスクをして防護することなく測定していました。

〇番組は、
森の中は、一時間当たり0.6マイクロシーベルトのところもあり、
除染したという山中の公園の遊具の近くなどは、一時間当たり0.157マイクロシーベルト
の数値が出たのを放送して、
計四十ヶ所測定したものを地図にマッピングしていきますが、
年間(累積)1年間一ミリシーベルトを超える、
一時間当たり0.23マイクロシーベルトを超える数値がその中で、いくつもあるけど部員たちは関心がないようでした。公衆限度累積一ミリシーベルトに関心がないようです。

〇一時間当たり0.157マイクロシーベルトの数値は、市内と同じくらいで大丈夫という受け止めでした。

空間線量にのみ目を向けていますが、
原発事故前には、一時間当たり0.04マイクロシーベルト
ほどでしたから、
その差、0.11マイクロシーベルトあることは、
その原因である、国策東電原発による放射性物質は、まだその場あるということなので、
空気中にどのように、土壌にどのように、存在し、それを吸入しないよう
幼稚園での説明会では注意を喚起してほしかったと、動画を見て思いました。

今日のはまなかあいづが放送される18:10まで、この動画が見れると思います。


菊池
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