[CML 044378] 今年の防衛装備庁公募研究の応募・採択について

Noda z10hyo at yahoo.co.jp
2016年 7月 30日 (土) 10:33:45 JST


大学の軍事研究に反対する会事務局のの野田隆三郎です。 (重複ご容赦)

防衛装備庁が今年の公募研究の応募・採択を発表しました。
それによると

今年度は大学等が23件、公的研究機関11件、企業等10件合計44件。

昨年度は大学等が58件、公的研究機関22件、企業等29件合計109件

でしたから、防衛装備庁が資金を3億から6億に倍増したにも関わらず、
大幅な減少です。採択研究は以下にあります。
http://www.mod.go.jp/atla/funding/h28kadai.pdf

署名にご協力くださいましたみなさん、ありがとうございました。
なお現在、以下のネット署名に取り組んでいます。よろしければぜひご賛同
をお願いします。。
https://goo.gl/sEYZYB


-----Original Message----- 
From:  Noda 
Sent: Sunday, July 17, 2016 11:33 AM 
To: 市民のML 
Subject: 軍事研究解禁反対署名にご協力を! 

元岡山大学の野田隆三郎です。 転送歓迎。重複ご容赦を。

日本学術会議は前の戦争で科学者が戦争に全面的に協力したことに
対する痛切な反省のもと、1950年と1967年の二度にわたって軍事
研究からの断絶を誓う声明を発表しました。言うならば、これら2つの
声明は科学者の憲法9条とも言うべきものです。
ところが、昨年驚くべきことが起こりました。防衛省の軍事研究の初の
公募に、日本学術会議会長の大西隆氏が学長を務める豊橋技術科学
大学がこれに応募し採用されたのです。
さらに今年5月、大西会長の提案により「安全保障と学術に関する検討
委員会」という名の委員会が学術会議内に設置されました。大西会長は
常々「自衛のための軍事研究は許されるべきだ」と言っていますから、この
委員会が「安全保障」の名のもとに軍事研究解禁を目指すものであること
は明らかです。以下のサイトの東京新聞記事をご覧ください。
http://gunjikenkyu-no.jimdo.com/

検討委員会は来年初めにも結論をまとめるとしています。その結論は日本
の科学研究の将来に決定的な影響を及ぼすでしょう。軍事研究解禁は大学
の軍事研究推進にお墨付きを与えることになります。

そこで以下のサイトにある「50年声明及び67年声明を遵守し、軍事研究
解禁を行わないよう求める要望書」への賛同署名をインターネットで集め、
検討委員会委員はじめ学術会議全会員に届けることにしました。
検討委員会委員に多くの署名を届け、軍事研究解禁にストップをかけたい
と思います。ぜひご協力をお願いいたします。

署名運動サイト https://goo.gl/sEYZYB



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