[CML 044333] 選挙期間中のマイクを使っての落選運動・政治運動は可能だ

OHTA, Mitsumasa otasa at nifty.com
2016年 7月 26日 (火) 21:02:08 JST


市民個人や市民団体は選挙期間中でもマイクを使って選挙運動でない落選運動や政治運動を行うことができると何度も何度も指摘してきましたが、この認識はほとんど広まっていないようです。

落選運動を禁止する規定は公職選挙法にない
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/47771205.html?1469533918


神戸学院大学の上脇博之教授も「ウェブサイト等・電子メールを用いていない落選運動」は適法だと指摘している通りです。

公職選挙法に注意!〜「落選運動を支援する会」共同代表の上脇博之教授による「落選運動のススメ」(下)(「落選運動」解説編) | IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/308570#idx-11
<つまり、「ウェブサイト等・電子メールを用いた落選運動」そのものは、改正公選法によって初めて認めら(保障さ)れたものではなく、改正前から認めら(保障さ)れている、ということです。また、「単に特定の候補者の落選のみを図る活動を念頭」に置いている「落選運動」は、「ウェブサイト等・電子メールを用いていない落選運動」を排除するものではなく、むしろ含むことは明らかですから、後者の落選運動も現行の公選法は規制されてはいない、ということになります。>

本日朝の都内某所での落選演説で会った区議会議員ですら、公選法の落選運動に関する規定を正確に理解していません。大変残念です。

選挙期間中にマイクを使用しての落選演説(実際には候補者名を挙げての政策批判が中心)中に何人もの警官と会ってきましたが、一言も注意を受けたことはありません。

小池百合子氏の落選に向けての演説ネタ
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/440413288.html


太田光征


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